# 製品性能の向上による横編機の競争力強化｜島精機製作所（6222）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6222/threads/69a348acafcd
企業ページ: https://komori.app/company/6222

## 経過

- FY2017-Q1 初出 「コストパフォーマンスに優れた「ＳＳＲ」や、さらに生産効率を高めた「ＳＶＲ」など当社製品の優位性が高く評価され、売上が拡大しました。」 — コストパフォーマンスと生産効率を製品上の具体的な競争力として掲げている。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「生産効率の高いコンピュータ横編機の設備投資が活発な動きとなり、「ＳＳＲ」や「ＳＶＲ」の売上が拡大しました。」 — 生産効率を高めた製品を競争力の手段として引き続き説明している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「コストパフォーマンスに優れたコンピュータ横編機「ＳＳＲ」や、さらに生産効率を高めた「ＳＶＲ」を中心に大幅な販売増加となりました。」 — コストパフォーマンスと生産効率を製品競争力の軸として、SSR・SVRを販売している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「ホールガーメント横編機におきましては、最新機種「ＭＡＣＨ２ＸＳ」に15ゲージのスモールフックタイプを追加しました。」 — MACH2XSへの15ゲージ機種追加やSVR123SPの開発など、製品性能・機種バリエーションの具体的な前進が記載されている。 (https://komori.app/company/6222/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「生産リードタイムの短縮化を実現する編成効率の高いコンピュータ横編機の導入が進み、「ＳＳＲ」や「ＳＶＲ」などの主力機種の売上が順調に拡大しました。」 — 編成効率の高さと生産リードタイム短縮を、SSR・SVRの競争力として継続的に示している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「生産リードタイムの短縮化を実現する編成効率の高いコンピュータ横編機の導入が好調に推移し、「ＳＳＲ」や「ＳＶＲ」などの主力機種の売上が順調に拡大しました。」 — 編成効率の高さと生産リードタイム短縮を、SSR・SVRの競争力として継続的に示している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「生産リードタイムの短縮化を実現する編成効率の高いコンピュータ横編機の旺盛な需要を受けて「ＳＳＲ」や「ＳＶＲ」などの主力機種の売上が順調に拡大しました。」 — 編成効率の高さと生産リードタイム短縮を、SSR・SVRの競争力として継続的に示している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「ホールガーメント横編機でも主力機種のバリエーションを拡充しており、「ＭＡＣＨ２ＸＳでは、2015年に発表した「二枚編出し装置」をさらに進化させ、生産効率だけではなく原料消費を削減するモノ創りを追求しました。また、ホールガーメント横編機のミニタイプである「ＳＷＧ０９１Ｎ２」に、５ゲージタイプが加わりました。」 — MACH2XSの二枚編出し装置の進化、SWG091N2の5ゲージ追加など、製品性能と機種構成が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「国際繊維機械見本市（ITMA 2019）（2019年６月開催）に向けて、生産効率向上や省電力を両立させた新機種や新機能の開発を行ってまいりました。」 — 生産効率向上と省電力を両立する新機種・新機能の開発を、ITMA 2019に向けた具体的な開発として進めている。 (https://komori.app/company/6222/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「アパレルデザインシステム「ＳＤＳ－ＯＮＥ ＡＰＥＸ」シリーズにさらに高機能化・高速化を実現した新機種「ＳＤＳ－ＯＮＥ ＡＰＥＸ４」を投入しました」 — SDS-ONE APEXシリーズについて、高機能化・高速化した新機種APEX4を投入した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2019-q3)
- FY2022-Q1 前進 「オンライン上にて次世代型ホールガーメント横編機のプロトタイプを発表」 — 製品性能・機種開発に関して、次世代型ホールガーメント横編機のプロトタイプ発表という具体的な進展が記載された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「他社にないニードルベッドを４枚搭載したファインゲージのホールガーメント横編機の導入が伸長しました。」 — ４枚のニードルベッドを搭載したファインゲージのホールガーメント横編機について、導入伸長という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「主にファインゲージのホールガーメント横編機の導入が伸長しました。」 — ファインゲージのホールガーメント横編機について、導入伸長という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「香港系大手顧客においては設備更新需要が高まり生産効率の高い「Ｎ.ＳＶＲ」を中心に販売が増加するなど」 — 生産効率の高いN.SVRについて、香港系大手顧客の設備更新需要を背景に販売増加が記載された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「ホールガーメント横編機や高いデザイン性を発揮する成型編機を中心に需要が増加しました。」 — ホールガーメント横編機や高いデザイン性を持つ成型編機を製品競争力の軸とする記述を継続している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「裁断精度と生産性を大幅にアップさせた、自動裁断機のフラッグシップモデルである「Ｐ－ＣＡＭ Ｒ」を初出展し、またタオル生産の後工程を自動化する自動タオルヘム裁断機「ＳＡＴＣ９０」、ホールガーメント横編機の新たなスタンダードとなる「ＳＷＧ－ＸＲ１５４」等の最新機種を展示する」 — 裁断精度・生産性を高めたP-CAM R、タオル後工程を自動化するSATC90、新たなスタンダードとするSWG-XR154を展示した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当社グループのコア・ビジネスである横編機分野では、「ホールガーメント事業の最強化」を達成するために新機種「SWG-XR」を開発しました。」 — ホールガーメントのフラッグシップ機SWG-XRを開発し、製品性能・商品力の向上を具体化した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「６月にミラノで開催された国際繊維機械展示会「ＩＴＭＡ２０２３」では、「Ｒｅｂｏｒｎ」をコンセプトに針不良検出装置、端糸処理装置などの新技術を搭載したホールガーメント横編機の「ＳＷＧ－ＸＲ」をはじめ、成型編機の新機種「ＳＥＳ－Ｒ」、手袋編機の新機種「ＳＦＧ－Ｒ」などのプロトタイプを展示し、高レベルな製品開発力で生産効率向上や高付加価値化を業界に向け発信いたしました。」 — SWG-XRへの針不良検出装置・端糸処理装置の搭載、SES-R・SFG-Rのプロトタイプ展示により、製品性能と機種開発を具体化した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「香港系の大手顧客による次世代型ホールガーメント横編機「ＳＷＧ－ＸＲ」の新規投資や、東南アジアの生産拠点に向けた生産効率の高い「Ｎ.ＳＶＲ」の販売が伸びたことで横編機全体の売上高は増加しました。」 — 次世代型ホールガーメント横編機SWG-XRの新規投資と、生産効率の高いN.SVRの販売伸長が記載された。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「11月に中国上海で開催された国際繊維機械見本市「ＩＴＭＡ ＡＳＩＡ＋ＣＩＴＭＥ２０２２」では、６月に開催されたＩＴＭＡミラノの出展コンセプト「Ｒｅｂｏｒｎ」を継承し、ウルトラファインゲージの次世代ホールガーメント横編機のプロトタイプ機「ＳＷＧ－ＸＲ ２２Ｌ」をはじめ、成型編機「Ｎ.ＳＩＲ１２３ＳＰ」などの最新機種を展示し、高レベルな製品開発力で生産効率向上やビジネスの高付加価値化を実現する製品・ソリューションを主力市場に向け発信いたしました。」 — ウルトラファインゲージの次世代ホールガーメント機SWG-XR 22Lと成型編機N.SIR123SPを展示し、製品開発を具体化した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当期は、「ＩＴＭＡ２０２３」国際繊維機械展示会等において、「Ｒｅｂｏｒｎ」をコンセプトに針不良検出装置、端糸処理装置などの新技術を搭載したホールガーメント横編機の新機種「ＳＷＧ－ＸＲ」をはじめ、プロトタイプである成型編機の「ＳＥＳ－Ｒ」、手袋編機の「ＳＦＧ－Ｒ」などを展示し、高い製品開発力で生産効率向上や高付加価値化を業界に向け発信いたしました。」 — SWG-XR、SES-R、SFG-Rと新技術による製品性能向上を、展示・提案活動として継続している。 (https://komori.app/company/6222/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年１月にはイタリアのフィレンツェで開催された、糸・ニット素材が中心の歴史ある国際展示会であるPitti Immagine Filati展に出展し欧州だけにとどまらず、世界的なグローバルアパレルブランドやニットメーカーの関係者が来場する中で、ホールガーメント横編機の最新機種である「ＳＷＧ－ＸＲ２２」のデモ編成を実施しました。」 — 最新機種SWG-XR22のデモ編成を国際展示会で実施し、製品開発を市場提案の段階へ進めた。 (https://komori.app/company/6222/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「７月にイタリアのフィレンツェで開催された、世界的なアパレルブランドやニットメーカー関係者も来場する「第97回 Pitti Immagine Filati」に出展し、イタリア初出展の横編機を含む３機種をはじめ、「ｙａｒｎｂａｎｋ®」「ＳＨＩＭＡ Ｄａｔａｍａｌｌ™」などのデジタルソリューションや最新のニットコレクションを紹介するなど、これらの新技術により複雑な編み地や繊細なデザイン表現を実現し多くの注目を集めました。」 — イタリア初出展の横編機を含む3機種を国際展示会で紹介し、複雑な編み地や繊細なデザイン表現を実現する新技術を訴求した。 (https://komori.app/company/6222/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 初出 「加えて、下半期に予定していたコストパフォーマンスモデルの成型機の投入遅延により、当初想定していた販売計画を下回る結果となりました。」 — 成型機の投入遅延が販売計画未達の具体的要因として、適時開示で初めて独立して示された。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260508519660)
- 2026-06-02 前進 「下半期に予定していたコストパフォーマンスモデルの成型機の投入遅延により、当初想定していた販売計画を下回る結果となりました。」 — 成型機の投入遅延が通期の販売計画未達要因として確認される一方、今後は「アジア地域を中心とした市場への早期展開」を図る方針が示された。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260601558106)
- FY2026 悪化 「加えて、下半期に予定していたコストパフォーマンスモデルの成型機の投入遅延により、当初想定していた販売計画を下回る結果となりました。」 — 製品性能・機種開発の進展に関して、コストパフォーマンスモデルの成型機投入が予定より遅れ、販売計画未達につながった。 (https://komori.app/company/6222/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 悪化 「コストパフォーマンスモデルの成型機については、下期からの本格展開に向けた販売活動を進めており、当第１四半期連結累計期間における販売台数は限定的なものとなりました。」 — コストパフォーマンスモデルの成型機は下期展開に向けた販売活動中で、当四半期の販売台数は限定的だった。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260731505526)
- 2026-07-31 前進 「コストパフォーマンスモデルの成型機については、下期からの本格展開に向けた販売活動を進めており、当第１四半期連結累計期間における販売台数は限定的なものとなりました。」 — 成型機の本格展開時期が下期と示され、当四半期の販売台数が限定的だったことが確認された。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20260731505526)
- 2026-10-30 悪化 「また、製品ラインアップの移行が進むなか、従来機種の販売についても前年同期を下回る水準で推移しました。」 — 製品ラインアップ移行下で従来機種の販売が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20261030561197)
- 2026-10-30 前進 「コストパフォーマンスモデルの成型機については、下期からの本格展開に向けた販売活動を進めており、当中間連結会計期間における業績への寄与は限定的なものとなりました。」 — 成型機の本格展開時期が下期とされ、当中間期の業績寄与が限定的だったことが確認された。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20261030561197)
- 2026-10-30 悪化 「コストパフォーマンスモデルの成型機を本格展開する計画を進めてまいりましたが、投入遅延が継続していることから、販売計画が未達となる見込みです。」 — 成型機の投入遅延が継続し、販売計画未達が通期業績予想の下方修正に直結する見込みとして明示された。 (https://komori.app/company/6222/disclosure/20261030561218)
- 2026-10-30 顕在化 「また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想(1,000百万円)から下方修正され、-4,300百万円を予想、IFISコンセンサスより弱気の見通しとなっている。」 — 販売計画未達が、通期経常損益予想を黒字から4,300百万円の赤字へ下方修正する形で実績化した。 (https://komori.app/news/16093ff3cb901897)
