# 島精機製作所（6222） シマファインプレス、医療機器事業に本格参入

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6222/disclosure/20260623576655
種別: その他開示
開示日: 2026-06-23
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6222

## 何が変わったか

島精機製作所の100％子会社シマファインプレスが、脊椎内視鏡手術用システム「SYNCHA」の主要構成品の製造事業を譲り受け、医療機器事業へ本格参入した。今後は「SYNCHA」の改良品開発や、整形外科・低侵襲手術分野の新製品開発を進める。

## 会社が挙げた理由

島精機グループが培ってきた精密加工技術を医療分野の課題解決に活用し、新たな成長領域と収益基盤を拡大するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SYNCHA レトラクターシステム、SYNCHA スコープ（硬性手術用ランバースコープ）、レンズカプラ、SYNCHA アタッチメント、フレキシブルアーム
- 相手先: ナカシマヘルスフォース株式会社、ニスコ株式会社、𠮷田宗人医師（角谷整形外科病院・和歌山県立医科大学）
- 相手先の概要: ナカシマヘルスフォース株式会社およびニスコ株式会社は共創パートナー。𠮷田宗人医師は角谷整形外科病院院長、和歌山県立医科大学名誉教授。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: シマファインプレスは島精機製作所の100％子会社。ナカシマヘルスフォース株式会社およびニスコ株式会社とはSYNCHA製品の共創パートナー。𠮷田宗人医師とは医療機器の共同開発関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 脊椎内視鏡手術、整形外科領域、低侵襲手術関連分野、医療用鋼製器具
- 受賞名・認証名: Medtec イノベーション大賞「Medtec 大賞」
- 授与・認証機関: Medtec Japanの表彰制度（主催機関名はnot_disclosed）
- 登録番号・有効期限: 医療機器製造販売届出番号：30B2X10002000001、医療機器製造販売認証番号：301AFBZX00030000、医療機器製造販売届出番号：19B2X10001000054、医療機器製造販売届出番号：33B1X100014A0068、医療機器製造販売届出番号：33B1X100014A0060、医療機器製造業登録番号：30BZ200011、第二種医療機器製造販売業許可番号：30B2X10002、受賞時期：2024年4月
- 拠点所在地: 株式会社シマファインプレス：和歌山県和歌山市神前357番地
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当期（2027年3月期）の連結業績への影響は軽微と見込む。中長期的には安定的な収益獲得が見込まれ、グループ全体の収益性および資本効率の向上に寄与すると考えている。
- 出典: Medtec Japan

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「製造事業を譲り受け、医療機器事業に本格参入しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「製造事業を譲り受け」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「取得日・開始日の年月日は記載されていない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年にはこの取り組みに関し…『Medtec 大賞』を受賞」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「譲り受け、医療機器事業に本格参入しましたことを、お知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本格参入しました」「影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ナカシマヘルスフォース株式会社およびニスコ株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共創パートナーである…共同プロジェクトを積極的に推進」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「角谷整形外科病院 院長、和歌山県立医科大学 名誉教授」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社島精機製作所の100%子会社」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「医療機器製造販売認証番号：301AFBZX00030000」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「中長期的には安定的な収益獲得が見込まれ」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「医療機器事業を新たな成長戦略の柱と位置づけ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「当期（2027年3月期）の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「SYNCHA製品事業の更なる拡大を目指す」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医療機器事業を新たな成長戦略の柱と位置づけ」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「医療機器事業に本格参入しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「𠮷田医師との医療機器共同開発プロジェクト」「共同プロジェクト」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「100%子会社である株式会社シマファインプレス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「最高位の『Medtec 大賞』を受賞」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「和歌山県和歌山市神前357番地」「和歌山県立医科大学」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績に関する記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「型番：SYC-1001」「医療機器製造販売認証番号：301AFBZX00030000」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「株式会社島精機製作所 (コード番号 6222 東証プライム市場)」および「～参考資料～」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな成長領域」「高い評価を獲得」「技術の社会実装」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「影響は軽微であると見込んでおります」「開示すべき重要な変更が生じた場合は、速やかにお知らせ」」）
