# 特定原材料・部品供給業者への依存リスク｜エンシュウ（6218）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの工作機械関連事業部門は製品の製造に使用する原材料及び部品等について、当社グループ外の多数の供給業者から調達していますが、一部については特定の供給業者に依存しており、市況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。」 — 多数の供給業者から調達する一方、一部の原材料・部品では特定業者への依存があると記載している。 (https://komori.app/company/6218/filing/2015-fy)
- FY2017 悪化 「当社グループの工作機械関連事業部門は製品の製造に使用する原材料及び部品等について、当社グループ外の多数の供給業者から調達していますが、一部については特定の供給業者に依存しており、市況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 従来の特定供給業者への依存に加え、原材料価格高騰による業績影響を明示している。 (https://komori.app/company/6218/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「一部については特定の供給業者に依存しており、市況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 特定供給業者への依存、納期遅延・コストアップ、原材料価格高騰のリスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/6218/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループの工作機械関連事業部門は製品の製造に使用する原材料及び部品等について、当社グループ外の多数の供給業者から調達していますが、一部については特定の供給業者に依存しており、需給状況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰等は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 特定供給業者への依存、災害等による納期遅延・コストアップ、原材料価格高騰のリスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/6218/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「一部については特定の供給業者に依存しており、需給状況、災害等の要因によっては納期遅延、コストアップ等の影響が生じることがあります。原材料価格の高騰等は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 特定供給業者への依存、需給・災害による納期遅延やコストアップ、原材料価格高騰のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/6218/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「部品加工関連事業部門におきましては、新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト増など外部環境の悪化影響により」 — 部品供給不足と電力料・物流費等の高騰が、取引先の生産調整と自社のコスト増として実際の業績に現れた。 (https://komori.app/company/6218/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「部品加工関連事業部門におきましては、二輪車・マリンエンジン部品等の好調により、売上高は5,846百万円（前年同期比1.1％増）となりました。セグメント利益（営業利益）は、四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト負担増加により、152百万円（前年同期比60.1％減）となりました。」 — 四輪関係の取引先における生産調整と電力料・物流費等の高騰が、部品加工関連事業のコスト負担増加と営業利益の前年同期比60.1％減として実績に現れた。 (https://komori.app/company/6218/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「部品加工関連事業部門におきましては、二輪車部品が堅調に推移したことにより、売上高は8,641百万円（前年同期比2.2％増）となりました。セグメント利益（営業利益）は、四輪関係の取引先における生産調整の影響や、電力料・物流費等の高騰によるコスト負担増加により、237百万円（前年同期比50.3％減）となりました。」 — 四輪関係の取引先における生産調整と電力料・物流費等の高騰が、部品加工関連事業のコスト負担増加と営業利益の前年同期比50.3％減として引き続き実績に現れた。 (https://komori.app/company/6218/filing/2022-q3)
- FY2023 顕在化 「当連結会計年度における経済は、新型コロナウィルス感染症による厳しい状況が緩和される中で景気の持ち直しの動きがみられる一方、ウクライナ情勢の長期化や中国におけるコロナ感染の再拡大の影響等による海外景気の不透明感、原材料価格の上昇や供給面での制約等による問題に見舞われました。」 — 原材料価格の上昇や供給面での制約が、外部環境上の問題として当期の業績環境に実際に現れた。 (https://komori.app/company/6218/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「セグメント利益（営業利益）は、電力料の価格転嫁や安定して生産できたことにより収益が改善し、154百万円（前年同期比52.1％増）となりました。」 — 電力料の価格転嫁によりコスト上昇への対応が進み、安定生産も実現したことで部品加工関連事業の収益が改善した。 (https://komori.app/company/6218/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「損益面におきましては、電力料などの価格転嫁の推進、IoTを活用した生産性向上活動などによる効率向上と費用削減への取組みにより、営業利益は590百万円(前期比63.0％増)となりました。」 — 電力料等のコスト上昇に対し価格転嫁と効率向上・費用削減を進め、部品加工関連事業の収益が改善した。 (https://komori.app/company/6218/filing/2023-fy)
