# 材料素材の価格変動リスク｜津田駒工業（6217）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「③ 材料素材の価格変動リスク」 — 材料素材の価格変動を経営成績に影響するリスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/6217/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「③ 材料素材の価格変動リスク」 — 材料素材の価格変動を経営成績に影響するリスクとして引き続き列挙している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「④ 素材価格の価格変動リスク」 — 素材価格の変動を引き続き経営成績に影響するリスクとして列挙している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「サプライチェーンの多様化により、リスクの解消を図っている。」 — 金属類・半導体等の素材価格変動や供給途絶に対し、サプライチェーンの多様化による対応を進めている。 (https://komori.app/company/6217/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「新型エアジェットルームの生産開始に伴う初期投資費用の増加、海外物流コストや半導体等原材料の高騰の影響を受け」 — 素材価格の変動・高騰リスクが、半導体等原材料の高騰として実際の損益に影響した。海外物流コストの増加も併記されている。 (https://komori.app/company/6217/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 悪化 「米中貿易摩擦問題に始まり、長期化するコロナ禍の影響、原材料価格の上昇、部品調達の遅延、海上輸送運賃の高騰など加速する経済環境の変化・リスクに迅速に対応するため」 — 原材料価格上昇に加え、部品調達遅延や海上輸送運賃高騰が明示され、素材・調達コストリスクが拡大している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 悪化 「原材料価格の高騰や半導体・電装部品を中心とする部品不足に加え、ロシア・ウクライナ情勢や物流の混乱、円安の進行による物価の上昇など」 — 原材料価格の高騰に加え、半導体・電装部品不足、物流混乱、円安による物価上昇が明示され、素材・調達コストに関するリスクが拡大している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「繊維機械事業では、原材料価格や海上輸送運賃の高騰などコストが上昇する中、販売価格への転嫁・改善を進めるとともに、原低活動を推進した。」 — 原材料価格や海上輸送運賃の高騰は継続しているが、販売価格への転嫁・改善と原価低減活動で対応している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 悪化 「損益面では、工作機械関連事業では利益を確保したものの、繊維機械事業で部材の納期遅れが売上に影響し、また部材調達費の高騰もあり、全体では営業損失は909百万円（前年同期　営業損失1,283百万円）となった。」 — 部材調達費の高騰が継続し、部材納期遅れとともに繊維機械事業の売上・損益へ実際に影響している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 悪化 「損益面では、工作機械関連事業では利益を確保したものの、エネルギー価格・部材調達費の高騰が影響し、営業損失は1,250百万円（前年同期 営業損失1,782百万円）となった。」 — エネルギー価格・部材調達費の高騰が引き続き損益へ実際に影響しており、コスト上昇リスクが継続している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2023-q1)
- FY2023 再掲 「当社製品の主要素材である半導体をはじめとする原材料の供給不足やサプライチェーンの混乱により、生産の減速、納期の遅延が生ずるリスクがある。また、主要素材である金属類、半導体等の価格高騰に加え、災害によるサプライチェーンの寸断や国際的な需給バランスの変動も調達コストの上昇リスクとなる。」 — 半導体等の供給不足、サプライチェーン混乱、原材料価格高騰による生産・納期・調達コストリスクを引き続き重大なリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6217/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「以上の対応策に取り組んでいるが、これら対応策の実現可能性は、国際情勢の動向、世界的な原材料価格、エネルギー価格の高止まり、部品の突発的な長納期化などの外部要因に影響を受け、業績回復による黒字転換が遅延し、当社グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性がある」 — 原材料・エネルギー価格の高止まりと部品の突発的な長納期化が、黒字転換や資金繰りを遅延させる外部要因として引き続き示されている。 (https://komori.app/company/6217/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「以上の対応策に取り組んでいるが、これら対応策の実現可能性は、国際情勢の動向、世界的な原材料価格、エネルギー価格の高止まり、部品の突発的な長納期化などの外部要因に影響を受け、業績回復による黒字転換が遅延し、当社グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性がある」 — 原材料価格・エネルギー価格の高止まりや部品の突発的な長納期化が、黒字転換や資金繰りに影響し得る外部要因として引き続き示されている。 (https://komori.app/company/6217/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「これら対応策の実現可能性は、国際情勢の動向、仕入れ価格や諸経費の高騰などの外部要因に影響を受け、黒字の安定的な計上に支障をきたし、当社グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性がある」 — 仕入れ価格・諸経費の高騰が、黒字の安定計上や資金繰りに影響し得る外部要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6217/filing/2024-h1)
- 2026-04-13 再掲 「これら対応策の実現可能性は、国際情勢の動向、原材料等の仕入れ価格、海上運賃等の諸経費の高騰や部品の突発的な長納期化などの外部要因に影響を受け、業績回復による黒字の安定的な計上が遅延し、当企業グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性がある」 — 国際情勢、仕入れ価格・諸経費の高騰、部品の長納期化が業績回復や資金繰りに影響し得る外部要因として継続記載されている。 (https://komori.app/company/6217/disclosure/20260326589399)
- 2026-07-13 再掲 「これら対応策の実現可能性は、国際情勢の動向、原材料価格等の仕入れ価格、海上運賃等の諸経費の高騰や部品の突発的な長納期化などの外部要因に影響を受け、業績回復による黒字の安定的な計上が遅延し、当企業グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性がある」 — 仕入れ価格・海上運賃等の諸経費高騰や部品長納期化が、黒字の安定計上と資金繰りに影響する外部要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6217/disclosure/20260703587633)
- 2026-10-13 再掲 「これらの要因により、業績回復及び安定的な黒字計上が遅れ、当企業グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性があることから、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」 — 原材料等の仕入価格、海上運賃等の諸経費、部品の長納期化などの外部要因が、業績回復や資金繰りに影響する可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6217/disclosure/20260929541630)
