# 津田駒工業（6217） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6217/filing/2025-h1
提出日: 2026-07-14
対象期間: 2025-12-01 〜 2026-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/6217
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YQ5U.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、受注高が前年同期比で増加した一方、売上高は前年同期比で減少し、営業損失・経常損失および親会社株主に帰属する中間純損失を計上しました。あわせて、継続企業の前提に関する重要な疑義は引き続き存在するとされ、主要な対処として「中期経営計画2026」に基づく施策が記載されています。

## 事業

当社グループは、繊維機械事業と工作機械関連事業を主軸に事業を展開している。中期経営計画2026に基づき、繊維機械事業の受注・売上の拡大と採算性向上、工作機械関連事業の受注・売上の拡大と採算性向上を推進。繊維機械分野では中国市場の高級スポーツカジュアル分野が好調で、ウォータジェットルームの大型案件の受注が継続しており、エアジェットルームでは広幅・先染め用の受注を積み上げ、インド市場では国内市場の停滞と米国関税政策による輸出減少からの回復が見られる。英国・EUとのFTA合意が進み輸出の多角化も進展している。産業資材分野ではガラス織物用の準備機の受注急増、AI半導体基板用ICクロスの需要増加、エアジェットルームの受注増加が見られ、炭素繊維向けレピアルームの新規受注および商談進行が続く。エアバッグ用途の引合いも継続し、炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注も拡大している。販売価格の改善とコストダウンによる収益性向上を推進するとともに、TAPS活動を通じた生産・業務の効率化を進める。工作機械関連事業では米国市場が堅調で、航空宇宙・データセンタ向け大型NC円テーブルの引合いが継続。中国市場ではロボット部品加工用途での引合いが増え、EMS関連で一部投資の回復が見られる。国内市場では自動車メーカーの設備投資の増加に伴う受注増、半導体製造装置の生産好調による設備投資需要の兆候がある。中間連結決算期間の財務状況やキャッシュ・フローは、継続企業の前提に関する重要な疑義が依然として存在する状況にあるが、中期経営計画2026に沿い健全な企業活動の継続を図っている。なお、当該中間連結期間における「事業等のリスク」として新たな事象の発生はなく、前年度に記載したリスクのうち重要な変更を除き特段の変更はない。

## 数字

- 研究開発費: 7億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- 繊維機械事業 / 売上高 133億円 / 営業利益 2億円
- 工作機械関連事業 / 売上高 320億円 / 営業利益 2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 37億円
- アジア太平洋 / 売上高 121億円
- 北米 / 売上高 6億円
- 欧州 / 売上高 2億円
- その他 / 売上高 70百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-07-14）では、既存のDX/TAPS、エアジェットルームZAX001neoシリーズ、AWC、NC円テーブル、ウォータジェットルーム、中国向けレピアルーム等に関する言及があり、加えてFTA進展による輸出多角化、台湾での販売チャネル強化、ガラス織物用準備機の受注急増、AI半導体基板用ICクロス需要増、借入更新による資金計画維持が新規に明示された。

- + 英国・EU FTA活用輸出多角化
- + 台湾大手受注による販売チャネル強化
- + ガラス織物向け準備機受注急増
- + AI半導体基板用ICクロス需要増
- + 借入更新による資金計画維持

### 製品

提出書類（2026-07-14）では、繊維機械の主力であるエアジェットルーム／ウォータジェットルーム、準備機、炭素繊維向けレピアルーム、産業資材分野の引合いが継続して言及され、工作機械関連ではNC円テーブル（TDBシリーズ）および大型NC円テーブル、AWCシステムの改善・展示計画が記載された。さらに、ZAX001neo Plus、広巾レピアルーム、AI半導体基板用ICクロス関連用途が新たに具体名として登場したため追加した。

- + ZAX001neo Plus
- + 広巾レピアルーム
- + AI半導体基板用ICクロス関連

### 技術

本書類（提出日2026-07-14）では、既存のNC円テーブル（TDBシリーズ）およびAWC（オートワークチェンジャー）、ZAX001neo Plusの関連言及が更新されたほか、新たにTAPS活動による生産・業務効率化と、ZAX001neo Terry（タオル用）の性能強化が具体的に示された。これらを反映して既存エントリへ追記し、新規2件を追加する。

- + TAPS活動による生産業務効率化
- + ZAX001neo Terry性能強化

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-07-14）で、TAPS活動による生産・業務効率化や、エアジェットルーム／NC円テーブル／AWC等の性能・改善施策、ならびに適正価格販売とコストダウンの徹底など、新たな能力構築の取り組みが明示されたため、新規エントリを追加する。既存8件については本書類での言及が確認できないため更新は行わない。

- + TAPS活動による生産・業務効率化
- + ZAX001neo Plus性能強化
- + ZAX001neo Terry販売促進
- + NC円テーブルTDBシリーズ活用
- + AWCオートワークチェンジャー改善
- + 自動化・省人化の新製品投入
- + 適正価格販売とコストダウン徹底

### 規制ポジショニング

本提出書類では、貿易に関する規制・政策（米国関税政策、英国・EUのFTA合意）への言及が新たに見られたため、当該項目を新規正準エントリとして追加する。既存10件のうち、ISO/SDGs/健康経営/ガバナンス/リース会計/過去の環境・税制言及は本書類内で確認できないため更新は行わない。

- + 英国・EUのFTA合意活用
- + 米国関税政策の影響

## 会社自身の言葉

### 繊維機械事業：製品・用途別の受注/販促（エアジェット/ウォータジェット/準備機/レピアルーム等）

- 「・産業資材分野の新規領域（オーニング、広告バナー、パラシュート等）への販促拡大。・エアジェットルームの受注拡大と広巾レピアルームの代替受注、炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注拡大。・自動化・省人化の新製品市場投入と分野横展開。」 — 産業資材分野の新規領域（オーニング等）への販促拡大、レピアルーム等の受注拡大、分野横展開。
- 「・ZAX001neo Plus（エアジェットルーム）およびZAX001neo Terry（タオル用）の販売促進と性能強化。」 — エアジェットルーム（ZAX001neo Plus）とタオル用（ZAX001neo Terry）の販売促進・性能強化。
- 「・炭素繊維向けレピアルーム（中国向け受注拡大、追加商談進行）」 — 炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注拡大と追加商談の進行。
- 「ZAX001neo Plus（エアジェットルーム）およびZAX001neo Terry（タオル用）の販売促進と性能強化。」 — エアジェットルーム（ZAX001neo Plus）とタオル用（ZAX001neo Terry）の販売促進・性能強化。
- 「・エアジェットルーム（中国内需向けボリュームゾーン市場確保、好調な中国ブランド市場の受注拡大）」 — 中国内需向けのボリュームゾーン市場確保、エアジェットルームの受注拡大。
- 「・ウォータジェットルーム（中国内需向けボリュームゾーン市場確保、好調な中国ブランド市場の受注拡大）」 — ウォータジェットルームの中国内需向けボリュームゾーン市場確保、受注拡大。
- 「繊維機械分野では中国市場の高級スポーツカジュアル分野が好調で、ウォータジェットルームの大型案件の受注が継続しており、」 — 中国の高級スポーツカジュアル分野が好調、ウォータジェットルーム大型案件の受注継続。
- 「・準備機（ガラス織物用の引合い急増、付加価値の高い製品の提供へ向けた設計開発のフィードバック）」 — 準備機（ガラス織物用）の引合い急増と設計開発へのフィードバック。
- 「産業資材分野ではガラス織物用の準備機の受注急増、」 — 産業資材分野でのガラス織物用準備機の受注急増。
- 「産業資材分野ではガラス織物用の準備機の受注急増、AI半導体基板用ICクロスの需要増加、」 — 準備機（ガラス織物用）の受注急増、ICクロス需要増加。
- 「・エアバッグ用途の引合いも継続し、炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注も拡大している。」 — エアバッグ用途の引合い継続と、炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注拡大。
- 「・エアジェットルームの受注拡大と広巾レピアルームの代替受注、炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注拡大。」 — エアジェットルームの受注拡大、広巾レピアルームの代替受注、炭素繊維向けレピアルームの中国向け受注拡大。

### 工作機械関連事業：製品（NC円テーブル/AWC等）と展示・活用

- 「NC円テーブル（TDBシリーズ）による自動車業界の多様化対応と生産性向上、AIデータセンタの発電設備加工用途での活用。」 — NC円テーブル（TDBシリーズ）による自動車多様化対応と活用（AIデータセンタ発電設備の加工用途）。
- 「・AWC（オートワークチェンジャー）システムの改善と展示出展計画。」 — AWC（オートワークチェンジャー）システムの改善と展示出展計画。
- 「・NC円テーブル（TDBシリーズ）による自動車業界の多様化対応と生産性向上、AIデータセンタの発電設備加工用途での活用。」 — NC円テーブル（TDBシリーズ）による自動車多様化対応と活用（AIデータセンタ発電設備の加工用途）。
- 「AWC（オートワークチェンジャー）システムの改善と展示出展計画。」 — AWC（オートワークチェンジャー）システムの改善と展示出展計画。
- 「工作機械関連事業では米国市場が堅調で、航空宇宙・データセンタ向け大型NC円テーブルの引合いが継続。」 — 米国市場が堅調で、航空宇宙・データセンタ向け大型NC円テーブルの引合い継続。
- 「・大型NC円テーブル（新分野・加工技術・省人化対応、測定器用NC円テーブルの展示予定）」 — 大型NC円テーブル（新分野・加工技術・省人化対応）や測定器用NC円テーブルの展示予定。

### 全社の収益改善/生産効率化：TAPS・価格・コストダウン・自動化/省人化

- 「・TAPS活動を展開し生産効率や業務効率、納期管理の向上を推し進める。」 — TAPS活動による生産効率・業務効率・納期管理の向上。
- 「・TAPS活動を展開し生産効率や業務効率、納期管理の向上を推し進める。・原材料・エネルギーコストの反映を通じた適正価格での販売と、コストダウンの徹底を図る。」 — TAPS活動に加え、適正価格販売とコストダウンの徹底。
- 「TAPS活動を展開し生産効率や業務効率、納期管理の向上を推し進める。」 — TAPS活動による生産効率・業務効率・納期管理の向上。
- 「自動化・省人化の新製品市場投入と分野横展開。」 — 自動化・省人化の新製品市場投入と分野横展開。
- 「原材料・エネルギーコストの反映を通じた適正価格での販売と、コストダウンの徹底を図る。」 — 原材料・エネルギーコストの反映を通じた適正価格販売とコストダウンの徹底。

### 外部環境・取引条件：地政学/関税/FTA等のマクロ要因と回復見通し

- 「英国・EUとのFTA合意が進み輸出の多角化も進展している。」 — 英国・EUとのFTA合意が進み輸出の多角化が進展。
- 「米国関税政策による輸出減少からの回復が見られる。」 — 米国関税政策による輸出減少からの回復が見られる。
- 「・原材料およびエネルギーコストの高騰（今後の価格変動リスク、ヘッジ手段の有無は不明）」 — 原材料・エネルギーコスト高騰による価格変動リスク（ヘッジ手段の有無は不明）。
- 「・台湾の大手企業からの受注獲得など、国内外市場での販売チャネル強化を推進。」 — 台湾の大手企業からの受注獲得など、国内外市場での販売チャネル強化。
- 「・AI半導体基板用ICクロス用などの関連用途の受注」 — AI半導体基板用ICクロス用など関連用途の受注。
- 「・世界経済の先行きの不透明感、国内外の需要動向の変動。・日本経済の緩やかな回復、米国関税政策の影響、FTAの進展による輸出多角化。」 — 世界経済の不透明感や需要動向の変動、国内外の影響（緩やかな回復・米国関税政策・FTA進展等）。
- 「・中東情勢の混乱による資源の高騰」 — 中東情勢の混乱による資源の高騰。
- 「・日本経済の緩やかな回復、米国関税政策の影響、FTAの進展による輸出多角化。」 — 日本経済の緩やかな回復、米国関税政策の影響、FTAの進展による輸出多角化。

### 資金計画/投資・研究開発の金額等（設備投資・R&D・借入更新）

- 「設備投資（円単位）: 123,000,000 円」 — 設備投資（円単位）として123,000,000円。
- 「R&D費（円単位）: 718,000,000 円」 — 研究開発費（円単位）として718,000,000円。
- 「借入更新を資金計画に含めて実施している旨の記載あり」 — 借入更新を資金計画に含めて実施している旨の記載あり。
