# 新型コロナウイルス等の世界的拡大による受注・生産低下リスク｜豊和工業（6203）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウイルス等、感染症の世界的拡大により、国内外における経済活動が抑制された場合、受注・生産活動が著しく低下し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 感染症の世界的拡大が受注・生産活動および業績に及ぼす独立したリスクとして初めて明示された。本文では、既に景気の下押しや工作機械販売への影響が生じていると説明している。 (https://komori.app/company/6203/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況で推移しました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が経済環境だけでなく、工作機械関連を中心とする売上・利益の減少として当四半期業績に実際に表れた。 (https://komori.app/company/6203/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により工作機械関連セグメントにおいて工場の操業度が急激に低下、一斉休業を含む休業体制の強化により対応したことを受け、当該セグメントの操業度低下に対応する人件費・減価償却費等の固定費を新型コロナウイルス感染症関連損失として特別損失110百万円を計上した」 — 感染症による工場操業度の急低下と休業体制強化が実際に発生し、固定費110百万円を新型コロナウイルス感染症関連損失として計上した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症関連損失は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により工作機械関連セグメントにおいて工場の操業度が急激に低下、一斉休業を含む休業体制の強化により対応したことを受け、当該セグメントの操業度低下に対応する人件費・減価償却費等の固定費を特別損失に計上したものであります。」 — 感染症による工作機械関連工場の操業度低下と休業体制への対応、および110百万円の関連損失計上を再確認した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「新型コロナウイルス感染症関連損失110百万円は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により工作機械関連セグメントにおいて工場の操業度が急激に低下、一斉休業を含む休業体制の強化により対応したことを受け、当該セグメントの操業度低下に対応する人件費・減価償却費等の固定費を特別損失に計上したものであります。」 — 感染症による工場操業度低下と一斉休業への対応、および110百万円の関連損失計上を通期決算で再確認した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況で推移しました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が当四半期にも継続していることを再確認した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「先行きについては、感染拡大の防止策を講じ、ワクチン接種を促進するなかで、各種施策の効果や海外経済の改善もあって持ち直しの動きが続くことが期待されますが、引き続き感染の動向が内外経済に与える影響に十分注意が必要な状況となっております。」 — 感染症の動向が内外経済に与える影響への警戒と、施策・海外経済改善による持ち直しへの期待を再確認した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再定義 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和される中で、持ち直しの動きが見られるようになりました。先行きについては、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されますが、供給面での制約や原材料価格の動向による下振れリスク、変異株をはじめ感染症による内外経済への影響や金融資本市場の変動等の影響に十分注意が必要な状況となっております。」 — 感染症の影響は緩和傾向とされた一方、変異株を含む感染症の継続的影響への警戒と、供給制約・原材料価格・金融市場のリスクが併記された。 (https://komori.app/company/6203/filing/2021-q3)
- FY2022 再定義 「新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中、サプライチェーンの停滞及び半導体不足や原材料価格の高騰などの影響が見られ」 — 感染症リスクは継続するものの、経済活動の正常化とともに、サプライチェーン、半導体、原材料価格のリスクが前面に出た。 (https://komori.app/company/6203/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症の影響の収束時期等を含む仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束時期等に関する仮定および会計上の見積りについて、重要な変更がないことを再確認した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウイルス感染症の影響の収束時期等を含む仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の収束時期等に関する仮定および会計上の見積りに重要な変更がないことを再確認した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「当連結会計年度におけるわが国経済は、ウィズコロナのもとで、社会経済活動の正常化が着実に進む中」 — 新型コロナウイルスの世界的拡大を独立した中心リスクとしていた説明から、ウィズコロナ下の正常化と、中国のゼロコロナ政策による一時的な設備需要減退など、影響が個別要因として整理された。 (https://komori.app/company/6203/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「新型コロナウィルス感染症に対する各種規制が徐々に緩和され社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調で推移しました。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動制限を中心とする説明から、規制緩和と社会経済活動の正常化が進む局面へと表現が変化した。 (https://komori.app/company/6203/filing/2023-q1)
