# 豊和工業（6203） 特別損失の計上および業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6203/disclosure/20260514534037
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6203

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結実績は、前回予想に比べて売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが上振れしました。一方、中国子会社の解散・清算に伴う事業整理損112百万円を特別損失として計上しました。

## 会社が挙げた理由

工作機械、防衛省向け装備品、防音サッシの売上増加、火器事業の売上増加による利益増加、建材事業の採算性改善、受取配当金の増加、投資有価証券売却益の計上などにより、前回予想を上回りました。中国現地法人の清算費用など112百万円の特別損失を計上したものの、経常利益の増加と投資有価証券売却益により純利益も増加しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":23200,"revised_forecast":24064,"change":864,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":670,"revised_forecast":1186,"change":516,"change_rate":77,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":800,"revised_forecast":1382,"change":582,"change_rate":72.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":240,"revised_forecast":741,"change":501,"change_rate":208.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.89,"revised_forecast":61.41,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月14日
- 前期実績: {"売上高":24827,"営業利益":1253,"経常利益":1413,"親会社株主に帰属する当期純利益":749,"１株当たり当期純利益":62.18,"単位":"売上高・利益は百万円、１株当たり当期純利益は円銭"}
- 修正の理由: 工作機械関連事業の工作機械売上、火器事業の防衛省向け装備品・補用部品売上、建材事業の防音サッシ売上が前回予想を上回った。火器事業の売上増加、建材事業の売上増加と採算性改善により営業利益が増加し、受取配当金の増加により経常利益が増加した。純利益は、事業整理損を計上したものの、経常利益の増加と投資有価証券売却益の計上により増加した。
- 特別損失の内容と金額: 事業整理損112百万円。中国の連結子会社の解散・清算に伴う退職者への経済補償金、事業所の撤退費用、在庫の廃棄費用など。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期通期の連結業績予想値と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期連結業績予想値と実績値の差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は23,200百万円から24,064百万円、営業利益は670百万円から1,186百万円、経常利益は800百万円から1,382百万円、純利益は240百万円から741百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.7％、営業利益77.0％、経常利益72.8％、親会社株主に帰属する当期純利益208.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率3.7％に対し、営業利益77.0％、経常利益72.8％、純利益208.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想値と実績値の差異」、表に「2026年３月期連結業績予想値」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は208.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は1,186百万円（前期1,253百万円）、経常利益は1,382百万円（前期1,413百万円）、純利益は741百万円（前期749百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回公表実績値の各数値に、すべて差異が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「退職者への経済補償金のほか事業所の撤退費用や在庫の廃棄費用など112百万円を事業整理損として特別損失に計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「工作機械の売上が前回予想より増加」「防衛省向け装備品の売上が増加」「防音サッシの売上が増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「工作機械関連事業」「火器事業」「建材事業」「防衛省向け装備品」「防音サッシ」「中国現地法人」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上増加」「採算性の改善」「受取配当金の増加」「中国現地法人の清算費用などを特別損失に計上」「投資有価証券売却益を特別利益に計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因について「増加した」「改善」などと説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「売上が増加」「採算性の改善」「受取配当金の増加」などの定性的説明で構成されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄では過去の予想との差異の要因が説明されているが、継続性については触れていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上増加と採算性の改善による利益増加」「受取配当金の増加」「投資有価証券売却益を特別利益に計上」「事業整理損を特別損失に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社連結子会社である丰和（天津）机床有限公司の解散を決定」「中国現地法人の清算費用などを特別損失に計上したものの、経常利益の増加と投資有価証券売却益により前回予想値よりも増加」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績差異の理由では売上増加、利益増加、配当金、特別損失、売却益が説明されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当該子会社の解散を決定しております」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年5月15日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期連結業績予想値と実績値の差異」を扱っており、今後の通期予想についての記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「受取配当金の増加」とあるが、配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特別損失を計上しました」「実績値に差異が生じました」「増加しました」。」）
