# 豊和工業（6203） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6203/disclosure/20251114502933
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6203

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、売上高と各利益を引き下げた。中国の工作機械関連事業で構造改革を前倒しし、在庫評価損などの費用を計上する一方、火器事業の増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

火器事業では防衛装備品の売上増加や特定取組契約の売上計上により増収増益を見込む。一方、工作機械関連事業では工作機械や空油圧機器の売上減少と低採算が続く見通しであり、中国からの撤退を視野に入れた構造改革を前倒しして実施したため、中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24900,"revised_forecast":23200,"change":-1700,"change_rate":-6.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1310,"revised_forecast":670,"change":-640,"change_rate":-48.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1420,"revised_forecast":800,"change":-620,"change_rate":-43.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":930,"revised_forecast":240,"change":-690,"change_rate":-74.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":77.13,"revised_forecast":19.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月15日
- 前期実績: 売上高 24,827百万円、営業利益 1,253百万円、経常利益 1,413百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 749百万円、1株当たり当期純利益 62.18円銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 火器事業では防衛装備品の売上増加や防衛生産基盤強化法に基づく特定取組契約の売上計上により増収増益を見込む。一方、工作機械関連事業では工作機械や空油圧機器の売上減少及び採算性の悪い状況が継続する見通しであり、中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上したため。
- 特別損失の内容と金額: 中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし（従来の配当予想を維持）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2025年5月15日に公表いたしました2026年3月期通期の連結業績予想を下記のとおりに修正いたしました」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「① 2026年3月期通期連結業績予想数値の修正（2025年4月1日～2026年3月31日）」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B-A） △1,700 △640 △620 △690」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の利益は前回予想より大幅に下回る見込みです」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高は、6.8％減の23,200百万円、営業利益は48.9％減の670百万円、経常利益は43.7％減の800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は74.2％減の240百万円」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2026年3月期通期の連結業績予想」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益 240、増減率 △74.2」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は、6.8％減の23,200百万円」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想（B）...親会社株主に帰属する当期純利益 240／（ご参考）前期実績...749」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「なお、配当につきましては、継続的・安定的な配当とする基本方針のもと、従来の配当予想を維持致します」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「当中間連結会計期間において、中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上しました」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「構造改革を当初計画より前倒しして実施し...中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上しました。これらにより、通期の利益は前回予想より大幅に下回る見込み」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「火器事業においては／工作機械関連事業においては／中国向け在庫の棚卸資産評価損」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「防衛装備品の売上増加や...特定取組契約を売上計上／工作機械や空油圧機器の売上減少及び採算性の悪い状況が継続／棚卸資産評価損などの費用を計上」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額（B-A）...および増減率...は示されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「厳しいコスト競争により、設備メーカーは苦戦／ローカルメーカーの台頭も...逆風／販売戦略の見直しや現地法人の縮小、撤退などを当初計画より前倒しして実施」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「工作機械や空油圧機器の売上減少及び採算性の悪い状況が継続／当中間連結会計期間において...費用を計上」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「今後も不安定な状況が続く見通し／今後も追加コストが発生する可能性もございます」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「工作機械や空油圧機器の売上減少及び採算性の悪い状況が継続するなど」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「販売戦略の見直しや現地法人の縮小、撤退などを当初計画より前倒しして実施」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「経営資源の最適配分を早期に実現するための施策を実施してまいります」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「中国からの撤退を視野に含めた抜本的な構造改革を実施することといたしました／販売戦略の見直しや現地法人の縮小、撤退などを当初計画より前倒しして実施します」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「2025年11月14日／当中間連結会計期間において」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「2025年5月15日に公表いたしました2026年3月期通期の連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2026年3月期通期連結業績予想数値の修正／今回修正予想（B）」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「従来の配当予想を維持致します」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「増収増益を見込みます／今後も不安定な状況が続く見通し／今後も追加コストが発生する可能性もございます／その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」）
