# 豊和工業（6203） 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6203/disclosure/20250530574091
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-30
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6203

## 何が変わったか

2025年3月期は、防衛装備品や特装車両の出荷増加、建材の採算改善により、増収・大幅増益となった。2026年3月期は全体として増収増益を見込み、同時に2028年3月期を最終年度とする新中期経営計画を開始する。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、20式小銃など防衛装備品の納入増加、路面清掃車の出荷増加、防音サッシの値上げによる収益性改善が増益要因となった。一方、工作機械関連は需要低迷と滞留在庫の評価損により赤字が続いた。2026年3月期は、20式小銃の納入増加、特装車両の生産性向上、建材の価格転嫁、工作機械関連の収益構造改革を見込むが、火器は米国関税政策や為替の影響、その他事業は国内販売会社・国内運送会社の減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 決算、2026年3月期業績予想
- 売上高: {"value":24827,"unit":"百万円","yoy_pct":25.5}
- 営業利益: {"value":1253,"unit":"百万円","yoy_pct":222.9}
- 経常利益: {"value":1413,"unit":"百万円","yoy_pct":203.2}
- 純利益: {"value":749,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒字化（前年差+1,623百万円）"}
- 売上総利益率: {"率":"16.9%","前年同期比の増減ポイント":"0.7ポイント低下（17.6%から16.9%）"}
- 営業利益率: {"率":"5.0%","前年同期比の増減ポイント":"3.0ポイント上昇（2.0%から5.0%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":24900,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4420,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1310,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1420,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":930,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":4.9,"unit":"%"},"ROIC":{"value":3.5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"工作機械関連":{"売上高":{"value":6962,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-457,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":4.6,"営業利益前年同期比":"赤字縮小"},"火器":{"売上高":{"value":7903,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":911,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":77,"営業利益前年同期比":138.5},"特装車両":{"売上高":{"value":3328,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":129,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":77.6,"営業利益前年同期比":"黒字化"},"建材":{"売上高":{"value":3014,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":39,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":-4.8,"営業利益前年同期比":"黒字化"},"不動産":{"売上高":{"value":494,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":396,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":0.2,"営業利益前年同期比":0},"その他":{"売上高":{"value":3124,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":232,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":-0.3,"営業利益前年同期比":52.6}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の説明はあるが、要因ごとの金額は本文で確認できない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed（米国関税政策や為替影響への言及はあるが、前提数値はない）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2028年3月期","営業利益":{"目標値":2200,"単位":"百万円","2025年3月期実績":1253},"ROE":{"目標値":8,"単位":"%","2025年3月期実績":4.2},"ROIC":{"目標値":6,"単位":"%","2025年3月期実績":3.5},"売上高":{"目標値":25000,"単位":"百万円","2025年3月期実績":24827}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":8,"単位":"%","実績値":4.2},"ROIC":{"目標値":6,"単位":"%","実績値":3.5},"自己資本比率":{"実績値":55,"単位":"%"},"DER":{"実績値":0.4,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 30%を目途
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2375,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出、2025年3月期）"}
- 受注高・受注残高: {"期末受注残高":{"value":24776,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 工作機械関連事業の収益構造改革、中国子会社の縮小、インド拠点設立によるエンジニアリングサービス展開、自動化加工ラインの構築、次世代装備品・新型スポーツライフルなどの開発、IoT路面清掃車、EV製品・EVロボスイーパーの開発、スマート防水製品・防水製品IoT化の開発、新中期経営計画の開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文の業績予想表には2025年3月期実績、2026年3月期予想、増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期実績表に「2025年3月期予想値」と実績の比較はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2025年3月期 決算」であり、四半期単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトは「前期比増収増益」としているが、「過去最高」とは記載していない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「【増減要因】」として、需要低迷、滞留在庫の評価損、販売数増加、価格上昇などが説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「火器防衛装備品や特装車両の出荷増加により売上高は前期より大幅増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年3月期 セグメント別損益実績」に各セグメントの売上高と営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「滞留在庫の評価損を計上」「資金調達費用の減少など営業外費用が減少」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「工作機械関連は営業利益△457百万円、火器は売上高7,903百万円で、海外向けスポーツライフルの販売数減少や需要低迷などの要因が説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「米国関税政策や為替影響により減収減益を見込む」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国関税政策の影響などにより前年より減少を見込む」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の予想値と増減要因はあるが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「新中期経営計画 財務目標」に営業利益22.0億円、ROE8.0%、ROIC6.0%と、2025/3期実績が併記されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インド拠点設立」「新製品の投入」「EVロボスイーパーの開発」「スマート防水製品の開発」などが記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE・ROIC、海外売上比率、期末受注残高が資料に掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは△5.0%から4.2%、ROICは1.5%から3.5%、海外売上比率は22.1%から20.8%と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「20式小銃の納入数が大幅に増加」「路面清掃車の出荷台数が増加」「防音サッシの販売価格が上昇」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「次期経営人材の育成」「社内外研修の実施」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内市場にて拡販」「市場シェアを獲得」と記載されているが、数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「株主還元「8～15億円」、配当性向「30％を目途」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「財務戦略では成長投資、株主還元、財務基盤強化が示されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8.0％」「ROIC 6.0％」を目標と記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「有形固定資産の取得による支出は2,375百万円、成長投資は15～30億円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算説明会資料」で、決算概要、業績予想、中期経営計画をグラフと箇条書きで構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「29～32ページに経営理念、パーパス、サステナビリティが掲載され、1～28ページと33ページ以降は業績・計画・財務データで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移する見込み」「黒字化を見込む」「需要は増加すると想定される」と記載されている。」）
