# 豊和工業（6203） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6203/disclosure/20250514551647
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6203

## 何が変わったか

2025年3月期は、火器や特装車両の販売増などにより、売上高24,827百万円、営業利益1,253百万円の大幅な増収増益となった。2026年3月期については、売上高24,900百万円、営業利益1,310百万円などの通期予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、防衛省向け装備品と路面清掃車の販売台数増加、建材の収益性改善などが寄与した。2026年3月期は、20式小銃の納入数増加が見込まれる一方、米国関税政策やその他防衛装備品の減少による火器収益の減少を見込み、工作機械関連の収益構造改革や特装車両・建材の収益力向上で増収増益を目指している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24900,"change":"not_disclosed","change_rate":0.3,"unit":"百万円、％"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1310,"change":"not_disclosed","change_rate":4.5,"unit":"百万円、％"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1420,"change":"not_disclosed","change_rate":0.5,"unit":"百万円、％"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":930,"change":"not_disclosed","change_rate":24.2,"unit":"百万円、％"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":77.13,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年３月期：売上高24,827百万円、営業利益1,253百万円、経常利益1,413百万円、親会社株主に帰属する当期純利益749百万円、１株当たり当期純利益62.18円
- 修正の理由: 2026年3月期は、20式小銃の納入数が増加する一方、米国関税政策の影響やその他防衛装備品の減少により火器の収益は減少すると見込む。しかし、工作機械関連の収益構造改革、特装車両・建材の収益力向上により、2025年3月期より増収・増益を目指す。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失211百万円（2025年３月期実績）
- 配当予想の修正: 2026年３月期予想は年間20.00円（第2四半期末0.00円、期末20.00円）。修正の有無は記載なし。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2025年3月期は売上高24,827百万円、営業利益1,253百万円、経常利益1,413百万円、親会社株主に帰属する当期純利益749百万円。2026年3月期予想も同じ科目を掲載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「2026年3月期予想は売上高24,900百万円（0.3％増）、営業利益1,310百万円（4.5％増）、経常利益1,420百万円（0.5％増）、純利益930百万円（24.2％増）。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2026年３月期予想の売上高は「0.3」、営業利益は「4.5」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、本文に「（参考）個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の2026年3月期予想は930百万円、対前期増減率は24.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「通期　24,900　0.3」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は2025年3月期実績1,253百万円に対し2026年3月期予想1,310百万円、純利益は749百万円に対し930百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失211百万円」、特別損失合計「211百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「防衛省向け装備品の納入数が増加」「路面清掃車の販売台数が増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「20式小銃および付属品」「路面清掃車」「工作機械関連」「防衛省向け装備品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「防衛省向け装備品の納入数が増加」「路面清掃車の販売台数が増加」「建材も収益性改善」「米国関税政策の影響」「収益構造改革」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上原価が497百万円増加し、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ同額減少」と記載される一方、販売増加等については事業別売上高の記載にとどまる。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国関税政策の影響」および「営業活動の強化と生産性の向上」「工作機械関連の収益構造改革」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期」「2026年３月期」の記載に加え、「火器…77.0％増」「特装車両…77.6％増」などの数値がある。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2026年３月期から2028年３月期を対象とした第６期中期経営計画」および「特別損失に減損損失などを計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「防衛省向け装備品の納入数が増加」「建材も収益性改善」に加え、「特別損失に減損損失などを計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は749百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「強弱をつけた経営資源の投入による経営効率の最適化」および「有形固定資産の取得による支出2,375百万円」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「第６期中期経営計画を新たに策定」「４つの事業領域がそれぞれの特性を生かしたニッチな分野を探求して事業戦略に取組む体制」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「火器の収益は減少すると見込んでおります」「業績予想につきましては…と予想しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
