# 豊和工業（6203） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6203/disclosure/20240430579819
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6203

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を公表し、売上高はほぼ横ばいでしたが、営業利益・経常利益は減少し、最終損益は黒字から赤字に転じました。あわせて、2025年3月期は売上高241億円、営業利益7.6億円、経常利益7.9億円、最終利益6.8億円を見込む業績予想を示しました。

## 会社が挙げた理由

工作機械関連では自動車関連業界や中国からの受注が低調に推移し、特装車両ではトラックシャシの入手遅延と操業度低下による原価高が発生しました。一方、防衛省向け装備品や建材の売上は増加しました。最終損益には、工作機械関連事業と建材事業の減損損失1,342百万円が影響しています。2025年3月期は、防衛関連事業の拡大とトラックシャシ入荷の安定化を見込む一方、工作機械等の受注回復は不透明としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":24100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":760,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":790,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":680,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年3月期：売上高19,786百万円、営業利益388百万円、経常利益466百万円、親会社株主に帰属する当期純損失873百万円、１株当たり当期純損失72.49円
- 修正の理由: 自動車関連業界や中国からの工作機械等の受注回復は不透明で工作機械関連は厳しい一方、防衛関連事業は拡大し、特装車両事業はトラックシャシの入荷安定化により販売台数の増加を見込むため。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,342百万円（工作機械関連事業1,157百万円、建材事業184百万円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「当連結会計年度…至2024年3月31日」および「2025年3月期については…と予想しております」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は388百万円（前年同期比14.1％減）」「経常利益は466百万円（同25.2％減）」「当期純損失は873百万円」とする一方、「2025年3月期については…営業利益760百万円…親会社株主に帰属する当期純利益680百万円と予想しております」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「連結売上高は…前連結会計年度と比較して0.2％増の19,786百万円」「営業利益は388百万円（前年同期比14.1％減）」「経常利益は466百万円（同25.2％減）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、「2025年3月期については連結売上高24,100百万円」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「経常利益は466百万円（同25.2％減）」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「連結売上高は…前連結会計年度と比較して0.2％増の19,786百万円」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期予想は営業利益760百万円、経常利益790百万円、親会社株主に帰属する当期純利益680百万円で、2024年3月期実績は営業利益388百万円、経常利益466百万円、親会社株主に帰属する当期純損失873百万円です。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失に減損損失を計上」「減損損失…合計1,342百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要な顧客である自動車関連業界や中国などからの受注が低調に推移」「トラックシャシの入手遅延により路面清掃車の販売台数が減少」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である自動車関連業界」「主な市場である中国」「防衛省向け装備品」「工作機械関連事業」「建材事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が低調に推移」「トラックシャシの入手遅延」「操業度低下による原価高」「アルミなどの原材料価格の高騰」「防衛省向け装備品の売上が増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因については「販売が低調に推移」「販売台数が減少」などの説明にとどまり、要因別の利益影響額は示されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国経済の先行き懸念」「中国…需要が減少」「トラックシャシの入手遅延」「アルミなどの原材料価格の高騰」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前連結会計年度と比較して0.2％増の19,786百万円」「営業利益は388百万円（前年同期比14.1％減）」「2025年3月期については…と予想しております」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「工作機械関連事業は引き続き厳しい状況が続くと予測されます」「特別損失に減損損失を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「空油圧機器、電子機械の販売が低調」「営業利益は388百万円」とする一方、「営業外収益に受取配当金などを計上」「特別損失に減損損失を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文には「国内販売子会社」「国内運送子会社」の記載はありますが、連結範囲の変更を示す記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「銃製造ラインの増設を進めております」「強弱をつけた経営資源の投入による経営効率の最適化」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「銃製造ラインの増設を進めております」。工場再編・撤退・拠点整理の決定や検討に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「受注回復は不透明な状況が続くことが予測され」「拡大することが見込まれます」「販売台数の増加が見込まれます」。」）
