# 豊和工業（6203） 減損損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6203/disclosure/20240423574272
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6203

## 何が変わったか

2024年3月期通期予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

火器事業で円安により輸出採算が改善し、営業利益は上振れる見込み。一方、工作機械関連事業と建材事業の収益性低下に伴う減損損失を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は下振れる見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":19300,"revised_forecast":19700,"change":400,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":380,"change":120,"change_rate":46.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":460,"change":60,"change_rate":15,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":330,"revised_forecast":-950,"change":-1280,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":27.38,"revised_forecast":-78.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月6日
- 前期実績: 売上高19,738百万円、営業利益452百万円、経常利益622百万円、親会社株主に帰属する当期純利益524百万円、1株当たり当期純利益43.56円銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 火器事業では円安による輸出採算の改善により営業利益が前回予想を上回る見込み。工作機械関連事業及び建材事業では収益性が低下し、減損損失を計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失として、工作機械関連事業1,157百万円、建材事業184百万円を計上見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年11月6日に公表しました連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は19,300百万円から19,700百万円、営業利益は260百万円から380百万円、経常利益は400百万円から460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は330百万円から△950百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高400百万円、営業利益120百万円、経常利益60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,280百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高2.1、営業利益46.2、経常利益15.0、親会社株主に帰属する当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「46.2」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.1」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△950」、前期実績は「524」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」が記載されているが、据え置きの明示はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「工作機械関連事業において1,157百万円、建材事業において184百万円を減損損失として特別損失に計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当該減損損失及び最近の業績動向等を踏まえ」および「減損損失を計上することにより親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込みです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「火器事業」「工作機械関連事業」「建材事業」「自動車業界や中国」「アルミなどの原材料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安による輸出採算が改善」「自動車業界や中国などからの受注が低調」「アルミなどの原材料価格の高騰」「減損損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については「1,157百万円」「184百万円」と記載されている一方、円安や受注、原材料価格高騰の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安による輸出採算が改善」「受注が低調」「原材料価格の高騰」「固定資産について、将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「工作機械関連事業において1,157百万円、建材事業において184百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「受注が低調に推移している」「原材料価格の高騰」「減損損失として特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益は、火器事業において円安による輸出採算が改善され前回予想を上回る見込み」「減損損失を計上することにより親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は火器事業の円安、工作機械関連事業・建材事業の収益性低下及び減損損失として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年4月26日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「上回る見込み」「下回る見込み」「実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
