# IT技術を中核とした他領域への水平展開｜セラク（6199）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、IT技術を中核とし、他領域へ事業を水平展開することでドメインの拡大を図り、各事業領域では、オンサイト型、ソリューション型の技術支援に加え独自の新商品サービスを展開し技術の高度化を図ってまいりました。」 — IT技術を中核に、他領域への水平展開、技術支援、新商品サービスによって事業ドメインを広げる考えを示している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社は、IT技術を中核とし、他領域へ事業を水平展開することでドメインの拡大を図り、各事業領域では、オンサイト型、ソリューション型の技術支援に加え独自の新商品サービスを展開し技術の高度化を図ってまいりました。」 — IT技術を中核に、オンサイト型・ソリューション型支援と独自商品サービスによって事業領域を広げる考えを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは、IT技術を中核とし、他領域へ事業を水平展開することでドメインの拡大を図り、各事業領域では、オンサイト型、ソリューション型の技術支援に加え独自の新商品サービスを展開し技術の高度化を図ってまいりました。」 — IT技術を中核に、オンサイト型・ソリューション型支援と独自商品サービスによって事業領域を広げる考えを継続している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「また当社がこれまで取り組んできた農業向けIoT技術は、他業種への応用に成功し、案件化が進んでおります。」 — IT技術を農業以外の業種にも水平展開し、案件化が進んでいるという具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「また、「みどりクラウド」で培った技術を応用し、他業種向けのサービス開発に取り組んでおります。」 — IT・農業IoT技術を他業種向けサービスへ水平展開する方針を継続している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2019-q1)
- FY2020 前進 「「みどりクラウド」で培った技術を活用し、畜産業等の一次産業分野をはじめ、製造、建築などの分野へIoTサービスを展開しており、さまざまな課題の解決、業務改善、新しいビジネス価値の創造などに繋げています。」 — 農業IoTで培った技術を畜産、製造、建築などへ展開していると、水平展開先を具体化している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「また「みどりクラウド事業」においては、みどりクラウドの導入促進に継続注力しながらも、ニーズが拡大しつつある農水産ソリューションや、畜産業向けのソリューションであるファームクラウドの販売代理店開拓等にも注力してまいりました。」 — みどりクラウドを基盤とする水平展開について、従来の農業・畜産領域から農水産ソリューションへ対象領域を広げている。 (https://komori.app/company/6199/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「みどりクラウド事業では、ITを用いて農業・畜産・水産のDX化を支援する「みどりクラウド」「ファームクラウド」の提供を行うプラットフォームサービス、及び、プラットフォームを活用して生産者・流通事業者の個別課題を解決するソリューションサービスの提供を行っています。」 — 農業・畜産に加えて水産を対象に含め、プラットフォームサービスと生産者・流通事業者向けソリューションサービスを組み合わせる事業展開を明示している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「みどりクラウド事業では、ITを用いて農業・畜産・水産のDX化を支援する「みどりクラウド」「ファームクラウド」などのプラットフォームサービス、一次産業をはじめとした各産業分野の個別課題を解決するソリューションサービス及びプラットフォームの付加価値向上に向けた研究開発を行っております。」 — 農業・畜産・水産を対象とするプラットフォームサービスと、各産業分野の個別課題に対応するソリューションサービスの展開を継続している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2021-q3)
- FY2023-Q3 再定義 「当社は、これまでサービス内容や契約形態別に組織を分け事業運営を行ってまいりましたが、クラウド技術の進化と共に既存のSI領域と新しいDX領域の技術を明確に区別することが難しくなってきたことや横断的な技術サービスを必要とする案件の増加に対応するため、組織改編を行いました。エンジニアリソースを横断的に活用することで、多種多様な顧客ニーズに応えられる体制としております。」 — IT技術の他領域への水平展開という従来の説明が、SI領域とDX領域を統合し、エンジニアリソースを横断活用する「デジタルインテグレーター」型の体制へ再整理されている。 (https://komori.app/company/6199/filing/2023-q1)
- FY2023 再掲 「SIからDXまでの事業を融合したデジタルインテグレーション（DI）、みどりクラウド、機械設計エンジニアリングの事業セグメントにて、3,000名を超える自社エンジニアと500社以上のビジネスパートナーが幅広いITサービスを提供しております。」 — SIとDXを融合したデジタルインテグレーションを中核に、幅広いITサービスを提供する事業構成を再確認している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「このような環境の下、良質なエンジニアの育成や社内エンジニアのDXシフト等によるサービスの価値向上に取り組むほか、ビジネスパートナーリソースの活用も含め、IT・DX領域の社会実装と運用を担う「デジタルインテグレーター」としての事業基盤の整備を行いました。」 — SIとDXを横断してIT・DX領域の社会実装・運用を担うデジタルインテグレーターとして、事業基盤整備を継続している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 再掲 「このような環境の下、良質なエンジニアの育成や社内エンジニアのDXシフト等によるサービスの価値向上に取り組むほか、ビジネスパートナーリソースの活用も含め、IT・DX領域の社会実装と運用を担う「デジタルインテグレーター」としての事業基盤の整備を行いました。」 — エンジニア育成、社内エンジニアのDXシフト、ビジネスパートナー活用を通じて、デジタルインテグレーターとしての事業基盤整備を継続している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 再掲 「このような環境の下、良質なエンジニアの育成や社内エンジニアのDXシフト等によるサービスの価値向上に取り組むほか、ビジネスパートナーリソースの活用も含め、IT・DX領域の社会実装と運用を担う「デジタルインテグレーター」としての事業基盤の整備を行いました。」 — IT・DX領域の社会実装・運用を担うデジタルインテグレーターとして、社内外のエンジニアリソースを活用した事業基盤整備を継続している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「当社グループは、『IT技術教育（人材育成）によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献する』との経営方針のもとに、SIからDXまでの事業を融合したデジタルインテグレーション（DI）、みどりクラウド、機械設計エンジニアリングの事業セグメントにて、3,000名を超える自社エンジニアと1,000社以上のビジネスパートナーが幅広いITサービスを提供しております。」 — 自社エンジニア3,000名超に加え、ビジネスパートナーがFY2023の「500社以上」から「1,000社以上」と記載され、提供体制の規模が拡大している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当社グループでは、質の高いITエンジニアの採用・育成に取り組むとともに、事業会社や大手SIerから受注した案件を当社の案件紹介型プラットフォーム（セラクパートナープラットフォーム）上で1,500社超のパートナー企業と共有・連携し、様々なITサービスの提供を行っております。」 — 案件紹介型プラットフォームを通じたパートナー連携を具体化し、ビジネスパートナー数を従来の1,000社以上から1,500社超へ拡大したと記載している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再定義 「また、生成AIをはじめとする先端技術への対応力強化を目的とした教育・研修の充実を推進しており、AIソリューション企業としての地位確立に向けた体制強化に取り組んでおります。」 — 従来のデジタルインテグレーターとしての体制整備に加え、生成AI対応と教育・研修を通じた「AIソリューション企業」としての地位確立を掲げる表現へ変化している。 (https://komori.app/company/6199/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「AIソリューション事業の立ち上げ」 — AIソリューション企業への転換を掲げる従来の表現に対し、2026～2027年の具体的な成長戦略として事業立ち上げを示している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20260414503706)
- 2026-07-15 前進 「CAIO（チーフAIオフィサー）を擁するAI専任チームが社内業務のAI効率化および顧客向けAIソリューション事業の立ち上げをリードしており、高利益体質の「AIソリューションカンパニー」への転換を推進しております。」 — AIソリューション企業への転換について、CAIOを擁する専任チームによる社内業務効率化と顧客向け事業立ち上げという推進体制を具体化している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20260715594349)
- 2026-07-15 前進 「パートナー企業数       2,541社         • 前年同期比+654社」 — IT人材プラットフォームの登録パートナー企業数が2,541社まで拡大している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20260715594357)
- 2026-07-15 初出 「コア技術の転用により、他分野での集出荷・流通支援サービスを展開」 — 「みどりクラウド らくらく出荷」で得た集出荷・流通関連の技術を他産業へ転用し、新たな市場を創出する構想を初めて独立した成長戦略として示している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20260715594357)
- 2026-10-15 前進 「また、当社グループが有するAI・IoT開発力を活かし、AI専任チームによる社内業務のAI化および顧客向けAIソリューション事業の立ち上げをリードしており、高利益体質の「AIソリューションカンパニー」への転換を推進しております。」 — AI専任チームによる社内業務のAI化と顧客向けAIソリューション事業の立ち上げを、企業転換の中核として明示している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20261015551398)
- 2026-10-15 前進 「中でも「みどりクラウドらくらく出荷」の開発を通じて獲得したコア技術（多種多様で大量の荷物を瞬時に把握する技術・トレーサビリティの確保）は、物流や入出庫管理の省力化とペーパーレス化を実現するものであり、青果流通以外の幅広い産業分野へも適用可能です。」 — らくらく出荷で獲得したコア技術の内容と、物流・入出庫管理を含む他産業への適用可能性を具体化している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20261015551398)
- 2026-10-15 前進 「スマートフォンによる大量同時読み取りや伝票作成・入力等の省力化、トレーサビリティ、自動化・予測技術等のコア技術を転用し、他分野での集出荷・流通支援サービスを展開」 — みどりクラウド「らくらく出荷」から転用するコア技術の内容と、他分野での集出荷・流通支援への展開方針を具体化している。 (https://komori.app/company/6199/disclosure/20261015551485)
