# セラク（6199） 2026年８月期第３四半期 株式会社セラク決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6199/disclosure/20260715594357
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6199

## 何が変わったか

2026年8月期第3四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回った。一方、パートナーエンジニアの稼働数が計画を下回ったため、売上高の通期計画に対する進捗は遅れたが、営業利益はおおむね計画どおりに進んでいる。

## 会社が挙げた理由

デジタルインテグレーションでは、エンタープライズ向けの運用・定着支援、SI領域の付加価値向上、DX領域の需要拡大、ビジネスパートナーの活用が寄与した。営業利益は、パートナーエンジニアの活用、AIスキル教育、営業体制強化への投資を継続しながら増益となった。売上高の計画遅れは、パートナーエンジニアの稼働数が計画未達となったためで、その背景として営業リソース不足、準委任・請負案件比率の引き上げの遅れ、PM不足、案件終了後の再アサイン対応不足が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":18910,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":2019,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 経常利益: {"value":2061,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 純利益: {"value":1247,"unit":"百万円（親会社に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-5.1}
- 売上総利益率: {"value":28.1,"unit":"%","yoy_pct":"+2.2ポイント"}
- 営業利益率: {"value":12.7,"unit":"%","yoy_pct":"+2.4ポイント"}
- 販管費: {"value":3072,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":6454,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1806,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":817,"unit":"百万円"},"セグメント別":"デジタルインテグレーション売上高6,211百万円・セグメント損益828百万円、みどりクラウド売上高49百万円・セグメント損益▲29百万円、機械設計エンジニアリング売上高194百万円・セグメント損益13百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2850,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2880,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1870,"unit":"百万円（親会社に帰属する当期純利益）"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"69.0%","営業利益":"70.9%","経常利益":"71.6%","純利益":"66.7%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は通期計画比で遅れが生じている。営業利益は概ね計画通りに進捗。パートナーエンジニア稼働数は計画未達。
- セグメント別実績: {"デジタルインテグレーション":{"売上高":{"value":18252,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":2062,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}},"みどりクラウド":{"売上高":{"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5},"営業利益":{"value":-99,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}},"機械設計エンジニアリング":{"売上高":{"value":602,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":137.6}}}
- 増減要因の内訳: 営業リソース不足、準委任・請負案件比率向上の遅れ、PM不足、案件終了後の再アサイン対応不足、パートナーエンジニア稼働数の計画未達
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均顧客単価":"2026年8月期第3四半期は10,595千円。既存顧客10,083千円、新規顧客1,594千円。受注顧客数は合計633社、1,500万円以上116社。","数量":"not_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3224,"単位":"人","基準日":"2026年5月31日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"STEP1":"2026～2027年にAIソリューション事業を確立","STEP2":"2027～2030年にAI人材の最大化とAI活用で利益成長を実現","STEP3":"2030年以降に農業・DX・AIを活かした新事業を創出","みどりクラウド":"2029年8月期に7,000万件"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":17.4,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":{"株数":"上限400,000株","金額":"上限400,000,000円","期間":"2025年8月8日～2026年7月31日"},"実績":{"取得済株数":231800,"単位":"株","取得済金額":353757400,"金額単位":"円"}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: AI実装人材不足の予測：2030年時点で12万人、Works Human Intelligence社の国内シェア：32.6%（国内No.1）、業務プロセスデジタル化システムの国内シェア：29.0%（国内No.1）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ビジネスパートナー専任部門の新設、パートナーエンジニアのアサイン体制強化、PM候補者の早期発掘と研修体制の強化、日本型FDEモデルによるAIソリューション事業の確立、自社AIプラットフォームNewtonXを活用したAIサービス拡大、社内AIコンテストの実施、みどりクラウド『らくらく出荷』の他分野への技術転用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高69.0%、営業利益70.9%、経常利益71.6%、親会社に帰属する当期純利益66.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は通期計画比で遅れが生じるも、営業利益は概ね計画通りに進捗」「パートナーエンジニア稼働数は計画未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「3Q売上高」「3Qセグメント損益」として、デジタルインテグレーション6,211百万円・828百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業リソース不足」「準委任・請負案件比率向上の遅れ」「PM不足」「案件終了率への対応不足」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「パートナーエンジニア稼働数の計画未達により、エンジニア総稼働数が目標値を割り込んだ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高」「セグメント損益」のセグメント別一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価13,818百万円、販売費及び一般管理費3,072百万円。「パートナーエンジニアの稼働数増加により売上原価が増加」「ハイレイヤーの採用・AI関連の教育や投資を継続」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業・PM体制の制約によるもの」「導入時期、前年同期に計上した一部大型案件の反動影響などにより、売上高はYoYで減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通し情報」を含み、金利・通貨為替変動などの不確実性があるとの記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「営業・PM体制・パートナーエンジニアの稼働管理を強化し、4Q以降の改善につなげる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「STEP1 2026～2027」「STEP2 2027～2030」「STEP3 2030～」「2029年8月期 7,000万件」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ビジネスパートナー専任部門の新設」「日本型FDEモデルを確立する」「AI専任チームを設置」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「パートナー企業数2,541社、DX領域売上構成割合30.6%、準委任・請負案件受注額構成割合54.4%、顧客数633社、稼働率98.1%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「パートナー企業数（前年同期比+654社）」「DX領域（前年同期比+0.3％）」「準委任・請負案件受注額構成割合（前年同期比+3.2％）」「稼働率は高水準を維持」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均顧客単価（受注額）の推移」「既存顧客」「新規顧客」「受注顧客数の推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結3,224名（2026年5月31日時点）」「エンジニア数・稼働率の推移」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「AI実装人材の不足（予測）12万人」「国内No.1シェア（32.6％）」「国内シェアNo.1（29.0％）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2026年8月期の一株あたり配当金は…17.40円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年8月期においても自己株式取得を実施」「上限400,000株、上限400,000,000円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AIスキルの社内浸透およびAIソリューション開発を目的とした教育・投資は継続して実施」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年8月期第3四半期 決算説明資料」で、決算概要・業績分析・成長戦略をスライド形式で掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「34ページ以降に「会社概要」「沿革」「事業内容」「ESG・SDGs」の記載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増配を予定」「営業利益率向上を見込む」「見通し情報を含みます」」）
