# キャリア（6198） FY2019 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6198/filing/2019-fy
提出日: 2020-12-23
対象期間: 2019-10-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6198
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KFCN.pdf

## 事業

キャリアグループは、企業理念として掲げる「高齢化社会のなかで、すべての人々が仕事を通じて社会に貢献し、生きがいを見つけることのできる世の中の実現」を実現するため、「高齢化社会型人材サービス」を事業の核としています。具体的には、55歳以上の就労意欲のあるシニア人材を中心とした就労機会の創出を目的とするシニアワーク事業と、介護サービスが継続的に提供される社会の実現を支える看護師・介護士等の有資格者を派遣・紹介・紹介予定派遣・業務請負等を通じて提供するシニアケア事業の二事業を全国の拠点網から展開しています。全国に支店を設置し、支店から顧客へ人材派遣・人材紹介・業務請負などの人材サービスを提供しています。2020年9月末時点で、支店数はシニアワーク事業14支店、シニアケア事業24支店であり、就労場所・業務内容の区分としてホワイトカラー・ブルーカラーの分野を含む多様な職種をカバーしています。事業領域は、シニア活用コンサルティングを通じた就業機会の拡大、登録スタッフの増加と広告宣伝の強化、事業拡大に伴う人材採用・教育研修の充実を図る計画が記載されています。支店網は東京本社・札幌・仙台・水戸・宇都宮・大宮・船橋・池袋・秋葉原・新宿・横浜・静岡・名古屋・奈良・三重・京都・大阪・神戸・広島・岡山・福岡・北九州・高松・浜松・渋谷・竹ノ塚・熊本・鹿児島等を含み、シニアワーク事業とシニアケア事業の両方で都道府県別の拠点設置状況を開示しています。なお、両事業は単一セグメントとして開示されており、売上の地域別分解は「地域別売上高」の欄で日本国内を中心としています。支店網の拡張に合わせ、新規事業開発や新規人材の採用・育成、経営管理体制の強化、販管費の抑制などを通じた成長戦略が記されています。新型コロナウイルス感染症の影響下では、シニアワークの派遣先の受注減少・就業時間の調整などが発生しましたが、シニアケア事業は介護施設向けの人材派遣・紹介等を中心に相対的には影響を抑制したとする記載があります。2020年9月期の連結業績は、売上高12,247,806千円（前年同期比5.6%増）、営業利益1,981千円（前年同期比減少）、親会社株主に帰属する当期純損失39,344千円（前年同期比減益）となっています。シニアワーク事業の売上高は4,280,861千円、前年同期比5.8%減、シニアケア事業の売上高は7,966,944千円、前年同期比13.0%増となっています。財政状態としては、現金及び現金同等物の期末残高1,587,566千円、総資産3,503,309千円、自己資本比率35.3%、売上総利益は2,568,269千円、営業費用は2,566,287千円となっています。キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フロー263,502千円、投資活動によるキャッシュ・フロー68,184千円の純計で、財務活動によるキャッシュ・フロー180,464千円を生じ、期末現金は1,587,566千円となっています。従業員数は連結ベースで216人（シニアワーク71人、シニアケア事業124人、全社共通21人）となっています。なお、同社は単一セグメントであるため、事業別のセグメント情報を省略しています。

## 数字

- 設備投資: 45百万円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 216人

## 地域別

- 日本 / 売上高 122億円
