# キャリア（6198） 繰延税金資産の取り崩し並びに業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6198/disclosure/20251114503891
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6198

## 何が変わったか

2025年9月期の通期実績は、売上高が予想比724百万円減となり、営業利益・経常利益は赤字、親会社株主に帰属する当期純利益は予想比155百万円減の赤字となった。加えて、繰延税金資産を一部取り崩し、法人税等調整額（損）55百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

主にシニアケア事業で、売上・利益拡大施策から収益構造の最適化を目的とした営業基盤の整理を優先する大幅な軌道修正を第4四半期に実施した。加えて、リスキリングの補助金申請から認定・入金までのフローを見直し、繰延税金資産の一部取り崩しによる法人税等調整額を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15660,"revised_forecast":14935,"change":-724,"change_rate":-4.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":-9,"change":-89,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":-22,"change":-77,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":-150,"change":-155,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.59,"revised_forecast":-17.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年６月26日
- 前期実績: 売上高16,709百万円、営業利益428百万円、経常利益399百万円、親会社株主に帰属する当期純利益249百万円、１株当たり当期純利益29.37円 銭
- 修正の理由: 主にシニアケア事業で、売上及び利益拡大施策から収益構造の最適化を目的とした営業基盤の整理を優先する大幅な軌道修正を第４四半期に実施した。リスキリングの補助金申請から認定・入金フローの見直しと、繰延税金資産の一部取り崩しによる法人税等調整額55百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年６月26日に公表しました2025年９月期の通期業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年９月期（2024年10月１日～2025年９月30日）連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は△724百万円、営業利益は△89百万円、経常利益は△77百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△155百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「前回発表予想の営業利益80百万円、経常利益55百万円、当期純利益5百万円に対し、実績はそれぞれ△9百万円、△22百万円、△150百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「△4.6」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年９月期（2024年10月１日～2025年９月30日）連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益249百万円に対し、通期実績は△150百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を一部取り崩し、法人税等調整額(損)55百万円を計上いたしました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にシニアケア事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業基盤の整理から優先的に実行」「リスキリングの補助金申請から認定・入金フローの見直し」「繰延税金資産の一部取り崩し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額(損)55百万円を計上」とある一方、営業基盤整理や補助金フロー見直しの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「当社を取り巻く事業環境を鑑み」「営業基盤の整理から優先的に実行」「フローの見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期において」「法人税等調整額(損)55百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期の業績と今後の業績見通しを鑑み」「法人税等調整額(損)55百万円を計上いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業基盤の整理から優先的に実行するなど、大幅な軌道修正」および「繰延税金資産の一部取り崩しによる法人税等調整額を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由はシニアケア事業、営業基盤、リスキリング補助金フロー、繰延税金資産について説明しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「収益構造の最適化を目的とした営業基盤の整理から優先的に実行するなど、大幅な軌道修正を実施いたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年11月14日」、対象期間「2024年10月１日～2025年９月30日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「法人税等調整額(損)55百万円を計上いたしました」「実績値を下回ることになりました」」）
