# キャリア（6198） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6198/disclosure/20240813571582
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6198

## 何が変わったか

2024年9月期の通期連結予想について、売上高を2,800百万円引き下げる一方、営業利益を30百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を49百万円引き上げた。経常利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

シニアケア事業では既存事業の成長が予想以上だった一方、シニアワーク事業ではBPO事業へのシフトが予想を大きく下回ったため、売上高は下振れする見通しとなった。広告宣伝費の効果的運用やDXによる業務効率化で営業利益が増加し、連結子会社キューボの株式追加取得による持分比率上昇で親会社株主に帰属する当期純利益が上振れする見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":19500,"revised_forecast":16700,"change":-2800,"change_rate":-14.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":480,"change":30,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":450,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":219,"change":49,"change_rate":28.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.99,"revised_forecast":25.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月14日
- 前期実績: 2023年９月期：売上高17,792百万円、営業利益608百万円、経常利益603百万円、親会社株主に帰属する当期純利益378百万円、１株当たり当期純利益93.6円銭
- 修正の理由: シニアケア事業は既存事業の成長が予想以上だった一方、シニアワーク事業のBPO事業へのシフトが予想を大きく下回った。広告宣伝費の効果的運用・DXによるオペレーション効率化で営業利益が増加し、キューボ株式の追加取得による持分比率上昇で親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年９月期（2023年10月１日から2024年９月30日）の通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は19,500百万円から16,700百万円、営業利益は450百万円から480百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は170百万円から219百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△14.4％、営業利益6.7％、経常利益0.0％、親会社株主に帰属する当期純利益28.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△14.4」、営業利益は「6.7」、親会社株主に帰属する当期純利益は「28.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「28.8」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△14.4」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益480百万円対前期実績608百万円、経常利益450百万円対603百万円、親会社株主に帰属する当期純利益219百万円対378百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「経常利益は「前回発表予想（Ａ）450」「今回修正予想（Ｂ）450」「増減額（Ｂ－Ａ）0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には広告宣伝費、DX、BPO事業へのシフト、子会社株式の追加取得が記載されているが、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「シニアワーク事業において、コールセンター派遣リソースの活用によるBPO事業へのシフトを図ったものの予想を大きく下回る結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「シニアケア事業」「シニアワーク事業」「BPO事業」「株式会社キューボ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存事業の成長」「BPO事業へのシフト」「広告宣伝費の効果的運用・DXによるオペレーションの効率化」「株式会社キューボの株式を追加取得」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には各施策・事業の状況は記載されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「BPO事業へのシフトを図った」「広告宣伝費の効果的運用・DXによるオペレーションの効率化」「株式を追加取得」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年４月１日連結子会社である株式会社キューボの株式を追加取得」とある一方、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「生産性の向上を軸に進めてまいりました」「見通しとなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「広告宣伝費の効果的運用・DXによるオペレーションの効率化等の施策により、営業利益が増加」「株式を追加取得して持分比率が上昇したことにより…当期純利益…を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年４月１日連結子会社である株式会社キューボの株式を追加取得して持分比率が上昇したことにより」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「広告宣伝費とDXによる効率化の記載はあるが、「上振れ分を投資・費用に充てる」との記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年８月14日」、対象期間は「2023年10月１日から2024年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年11月14日に公表しました2024年９月期…の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年９月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「全体としては前回公表した連結業績予想を大きく下回る見通し」「上回る見通しとなりました」」）
