# キャリア（6198） 決算説明資料（2023年９月期）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6198/disclosure/20231114589602
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6198

## 何が変わったか

2023年9月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも過去最高となり、利益は期中に修正した予想を上回った。一方、2024年9月期はコロナワクチン特需を見込まず、設備投資や新規事業への支出を織り込むため、増収・減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2023年9月期は、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場への看護師派遣が収益に貢献し、保育士派遣も堅調に推移した。2024年9月期は、高利益率のコロナワクチン特需を見込まないことに加え、設備投資・新規事業を計画しているため減益を予想している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期
- 売上高: {"value":17792,"unit":"百万円","yoy_pct":108.9}
- 営業利益: {"value":608,"unit":"百万円","yoy_pct":170.9}
- 経常利益: {"value":603,"unit":"百万円","yoy_pct":164.9}
- 純利益: {"value":378,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":193.6}
- 売上総利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"0.3ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2023年9月期":{"売上高":{"value":18000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":270,"unit":"百万円"}},"2024年9月期":{"売上高":{"value":19500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":170,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":19.99,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"98.8%","営業利益":"132.3%","経常利益":"131.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"140.3%","セグメント別":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 当初計画から利益率を大幅に改善
- セグメント別実績: {"シニアケア事業":{"売上高":{"value":13136,"unit":"百万円"},"前年同期比":"110.0%","利益":"not_disclosed"},"シニアワーク事業":{"売上高":{"value":4655,"unit":"百万円"},"前年同期比":"106.0%","利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: 売上高の大幅増加（新型コロナウイルス感染症ワクチンの特需）、売上総利益増加・売上総利益率0.3ポイント上昇、社会保険料の一時的な戻り、人件費増加、社会保険適用拡大、広告宣伝費、その他販管費。要因別金額はnot_disclosed。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"33支店。シニアケア事業29拠点、シニアワーク事業13拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: コロナワクチン特需を見込まない。設備投資・新規事業を計画。コロナ前の営業利益率約2.2%以上を見込む。為替・金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率36.8%（2023年9月末実績）。財務目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"派遣社員の雇用者数":"154万人","労働者派遣事業売上高":"8兆2,363億円（2021年度）","市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 介護人材の育成・就業支援を目的としたリスキリング、経済産業省・厚生労働省の補助金申請（数億円規模）、障がい者雇用支援サービスにおける第2号サテライト農園の建設予定、インバウンド需要における空港関連案件の取り込み、業務委託・請負案件の獲得、設備投資・新規事業の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高98.8%、営業利益132.3%、経常利益131.2%、当期純利益140.3%の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当初計画から利益率を大幅に改善」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は2023年9月期の通期実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期中に業績修正を発表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上総利益増加」「人件費増加」「広告宣伝費」「その他販管費」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症ワクチンの特需による売上高の大幅増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「シニアケア事業13,136百万円、シニアワーク事業4,655百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費増加」「社保適用拡大」「広告宣伝費」「その他販管費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「高利益率のコロナワクチン特需の影響を見込まないことに加え、設備投資・新規事業を計画しており減益予想」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「コロナワクチン特需の影響を見込まない」「設備投資・新規事業を計画」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「オーガニックでの成長を加速させることで、増収を持続させ」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「リスキリングの実施」「第２号のサテライト農園を建設予定」「インバウンド需要における空港関連案件の取り込み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「スタッフ登録数64万人」「スタッフ登録数38万人」「有効求人倍率1.29倍」「派遣社員の雇用者数154万人」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「有効求人倍率は1.29倍で4ヶ月連続で前月を上回る」「労働者派遣事業売上高…対前年比7.7％増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせに関する数値記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「派遣社員の雇用者数は154万人」「最新の派遣売上高（2021年度）は、8兆2,363億円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「安定かつ継続的な配当の配分を検討している」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率36.8%（2023年9月末時点）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資・新規事業を計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、連結決算概要・業績予想・成長戦略をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」があり、連結決算概要以降に業績・予想・成長戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益予想」「超える見通し」「将来の見通しに関する注意事項」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、経営理念、沿革のページに続き、連結決算概要、業績予想、成長戦略を掲載。」）
