# キャリア（6198） 2021年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6198/disclosure/20211115436097
種別: 決算
開示日: 2021-11-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6198

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が前年同期比15.8％増となり、営業利益は約2百万円から481百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は赤字から68百万円の黒字へ改善した。一方、2022年9月期の営業利益予想は200百万円で、今期実績を下回る見通しとなっている。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症関連のコールセンター業務やワクチン接種関連案件の受注、シニアケア事業の支店開設・求人広告・採用強化、シニアワーク事業の販売費及び一般管理費の圧縮などを挙げている。次期については、新型コロナウイルス感染症の影響が一定期間継続することを前提としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":14184,"unit":"百万円","yoy_pct":"15.8%"}
- 営業利益: {"value":481,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":482,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 8.10円
- 売上高営業利益率: 3.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"27.0%","前期末":"35.3%"}
- 総資産: {"value":4831,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1392,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-206,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-58,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":289,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1612,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14500,"unit":"百万円","yoy_pct":"2.2%"},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"△58.5%"},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":"△58.5%"},"純利益":{"value":90,"unit":"百万円","yoy_pct":"30.6%"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円 銭"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"報告セグメント":"高齢化社会型人材サービス（単一セグメント）","セグメント別記載":"省略","事業別":[{"事業":"シニアワーク事業","売上高":3903.814,"unit":"百万円","yoy_pct":"△8.8%"},{"事業":"シニアケア事業","売上高":10280.676,"unit":"百万円","yoy_pct":"29.0%"}]}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":23482,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":4347,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":4423,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"本社移転費用","value":7606,"unit":"千円"},{"項目":"和解金","value":2154,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":8637,"unit":"千円"},{"項目":"のれん償却額","value":146075,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":4347,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規1社：株式会社ウェルネスキャリアサポート、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 8,624,320株
- 期末自己株式数: 118,600株
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症関連のコールセンター業務・ワクチン接種関連案件の受注、シニアケア事業の支店開設や求人・採用強化、シニアワーク事業の販売費及び一般管理費の圧縮。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年９月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2021年９月期の連結業績」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2021年９月期 決算短信」および「2021年９月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比1,936,685千円(15.8％)増収」、営業利益は「479,707千円増益」、経常利益は「477,766千円増益」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比108,256千円増益」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2020年9月期12,247百万円から2021年9月期14,184百万円、営業利益は1百万円から481百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2021年9月期の営業利益は481百万円、経常利益は482百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は68百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2022年9月期の営業利益予想は「200百万円」「△58.5％」、2021年9月期の営業利益実績は「481百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年9月期の年間配当金は「0.00」、2022年9月期予想も「0.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針として「業績に応じた適正な利益配分を実施すること」と記載されている一方、配当性向欄は「－」となっている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失合計168,821千円」と記載され、本社移転費用、固定資産除却損、のれん償却額、減損損失などが計上されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失4,347千円」、連結キャッシュ・フロー計算書にも「減損損失4,347」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『高齢化社会型人材サービス』の単一セグメントであります」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2021年9月期「3.4％」、2020年9月期「0.0％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の35.3％から27.0％となりました」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果、使用した資金は206,099千円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症に関連するコールセンター業務を受注し売上高に寄与」、「ワクチン接種の為の看護師の派遣案件を受注」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「シニアワーク事業は「売上高は3,903,814千円(前年同期比8.8％減)」、シニアケア事業は「売上高は10,280,676千円(前年同期比29.0％増)」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「新型コロナウイルス感染症の影響が継続」、自社施策について「東京本社、大阪支店、福岡支店、札幌支店の移転を実施」「新潟支店、金沢支店、松本支店、沖縄支店を開設」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収」「営業利益は…増益」と記載される一方、「次期の見通しとして…を見込んでおります」「…継続する事を仮定しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年10月１日～2021年９月30日」の対象期間と、売上高14,184百万円、営業利益481百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の発生等による緊急事態宣言の再発出に起因する景気の下振れリスク」、「新型コロナウイルス感染症の影響による企業の人材サービス利用減退傾向」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の業績数値が示されており、連結範囲については「新規1社（社名）株式会社ウェルネスキャリアサポート」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規1社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コールセンター業務を受注」「派遣案件を受注」と記載されているが、受注高・受注残高の金額欄はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年９月の有効求人倍率が1.16倍」「完全失業率の指数は2.8％」「アクティブシニアの労働力人口は…2,126万人…総労働力人口の31.0％」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文には「既存事業の継続成長及び中長期での業績向上を目的とした新たな取り組み」とあるが、中期経営計画の目標や進捗は記載されていない。」）
