# バーチャレクス・ホールディングス（6193） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6193/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6193
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YK5W.pdf

## 要点

当連結会計年度の経営成績は増収となり、営業利益・経常利益も増加した一方で、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しています。また事業等のリスクやガバナンス、配当政策などは継続して記載されています。

## 事業

ITコンサルティングとCRMを核としたコンサルティングサービス、CRMソフト提供およびコールセンターを核としたアウトソーシング事業を中軸とする。グループは4社を連結対象とする持株会社体制で、IT＆コンサルティング事業とアウトソーシング事業の2セグメントを展開。主要関係会社はバーチャレクス・コンサルティング、株式会社タイムインターメディア、バーチャレクス九州、VXアクト等。主要契約情報は本報告書に記載なし。沿革・事業内容・関係会社の状況等は記載内容参照。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 56百万円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 396人

## セグメント

- IT＆コンサルティング事業 / 売上高 40億円 / 営業利益 9億円
- アウトソーシング事業 / 売上高 29億円 / 営業利益 5億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）により、既存のCRM/AI（inspirX・TENKEI・Kotozna連携・デジタルマーケ/CRM統合）に言及があるため追記し、新たにAIコンタクトセンター総合プラットフォーム、マザーセンター活用、生成AI自動回答サービス、プライバシーマーク更新継続、サステナビリティ準備会、人材育成・定着、内部統制強化を追加した。

- + AIコンタクトセンター総合プラットフォーム
- + マザーセンター運用受託のAI研究検証
- + 生成AI連結の自動回答サービス
- + プライバシーマーク取得更新継続
- + サステナビリティ準備会の設置検討
- + 新卒中途採用と教育訓練で早期戦力化
- + 内部統制強化と管理部門人員確保

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-25）において、既存の規制関連リスク（労働者派遣法に基づく一般労働者派遣事業の許可、プライバシーマーク等）および需要関連リスク（海外景気の下振れ）に再言及がありました。加えて、主要顧客として東京電力エナジーパートナー株式会社が新たに挙げられたため、取引先依存の外部エクスポージャーを追加しました。

- + 東京電力エナジーパートナー顧客依存

### 製品

当該提出書類（2026-06-25）では、コア製品としてinspirXが継続言及され、TENKEI等のAI活用の強化が記載された。加えて、新規に生成AIを連結した自動回答サービス、AIコンタクトセンター総合プラットフォーム、iXCLouZへの生成AI機能連結ソリューション、デジタルマーケティングからCRMまでの一気通貫支援、マザーセンター（AI研究実験センター）受託が製品・サービスとして明示されたため、新規追加および既存エントリへの言及追記を行う。

- + 生成AI自動回答サービス
- + AIコンタクトセンター総合プラットフォーム
- + iXCLouZ生成AI連携ソリューション
- + デジタルマーケCRM一気通貫支援
- + マザーセンターAI研究受託

### 技術

2026年6月提出書類で新たに言及されたAIコンタクトセンター/生成AI自動回答/顧客接点統合/マザーセンターAI検証/Agentforce連携/Kotozna連携/iXクラウズへの生成AI連結を追加し、既存のTENKEI・inspirX・プライバシーマーク運用基盤に新規言及を追記する。

- + 生成AI自動回答機能
- + AIコンタクトセンター総合基盤
- + 顧客接点プラットフォーム統合
- + マザーセンターAI検証
- + Agentforce連携CRM基盤
- + Kotozna等AI連携
- + iXクラウズ生成AI連結

### ケイパビリティ構築

2026年6月25日提出書類において、既存の「中期採用育成定着の推進」「Kotozna生成系AI CRM新ソリューション」「InspirXライセンス提供とクラウド販売」「プライバシーマークの取得更新」を継続記載として追記した。あわせて、AIコンタクトセンター総合基盤、マザーセンターAI研究実験センター活用、TENKEI進化計算AIエンジン、生成AI連結自動回答サービス、Salesforce導入支援拡大、Agentforce導入活用支援、サステナビリティ準備会、役職員教育の強化、一般労働者派遣許可取得を新規の能力構築項目として追加した。

- + AIコンタクトセンター総合基盤
- + マザーセンターAI研究実験センター
- + TENKEI進化計算AIエンジン
- + 生成AI連結自動回答サービス
- + Salesforce導入支援拡大
- + Agentforce導入活用支援
- + サステナビリティ準備会
- + 役職員教育の強化
- + 一般労働者派遣許可取得

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-25）により、既存の規制・構造的ポジショニング8件のうち6件が再言及された。また、IFRS16準拠の簡素化版としての「リースに関する会計基準」適用予定（2028年3月期期首から）が新たに明示されたため1件追加した。加えて反社会的勢力排除体制は、直近提出書類での再言及により成熟度を引き上げる。

- + リース会計基準の適用予定

## 会社自身の言葉

### 生成AI・AIコンタクトセンター／CRM・自社製品（inspirX等）関連

- 「生成AIを連結した自動回答サービス」 — 生成AIを連結した自動回答サービス
- 「AWS（AWS上の電話・メール基盤を土台として構築するAIコンタクトセンター総合プラットフォームの説明あり）」 — AWS上で構築するAIコンタクトセンター総合プラットフォームの説明
- 「「マザーセンター（AI研究実験センター）」を受託として活用」 — マザーセンター（AI研究実験センター）を受託として活用
- 「AIコンタクトセンター総合プラットフォームの提供」 — AIコンタクトセンター総合プラットフォームの提供
- 「AWS（AWS上の電話・メール基盤を土台として構築…）」 — AWS（AIコンタクトセンター総合プラットフォームの基盤として説明）
- 「デジタルマーケティングからCRMまでの一貫支援（Salesforce関連の導入支援、Agentforceの導入活用支援を含む）」 — デジタルマーケティングからCRMまでの一貫支援（Salesforce／Agentforceを含む）
- 「Salesforce（…AIエージェント「Agentforce」の導入…）」 — SalesforceのAIエージェント「Agentforce」の導入・活用支援
- 「AIコンタクトセンター総合プラットフォーム（AWS上の電話・メール基盤を土台に、音声系チャネルとメール・Web・スマホ系チャネルを統合）」 — AIコンタクトセンタープラットフォームで音声系／メールWebスマホ系を統合
- 「デジタルマーケティングからCRMまでの一貫支援（Salesforce関連の導入支援、Agentforce導入支援を含む）」 — デジタルマーケティングからCRMまでの一貫支援（Salesforce／Agentforceを含む再掲）
- 「マザーセンターを中核としたアウトソーシングサービス、マーケティング・オペレーションのアウトソーシング（Marketing Process Outsourcing）」 — マザーセンターを中核にしたアウトソーシング／マーケ・オペレーションの受託（MPO）
- 「遺伝的アルゴリズム（進化計算）を軸としたAI研究「TENKEI」をコアとした実践的AIソリューションの開発」 — 遺伝的アルゴリズム（進化計算）を軸としたAI研究「TENKEI」
- 「Salesforce関連の導入支援およびAIエージェント「Agentforce」の導入活用支援」 — Salesforce関連の導入支援およびAgentforceの導入活用支援
- 「inspirX（インスピーリ）：CRMパッケージ製品。CRM領域のコンサルティングで培った知見を形にしてライセンス販売している。」 — CRMパッケージ製品「inspirX（インスピーリ）」
- 「iXCLouZ（iXクラウズ）等の自社製品群に生成AI機能を連結したソリューション」 — Kotozna等のAIソリューションを自社製品へ連結することで対応を高度化
- 「顧客接点プラットフォームの統合（AI機能・FAQ管理・教育・評価システム等）」 — 顧客接点プラットフォームの統合（AI機能・FAQ管理・教育・評価等）
- 「「inspirX（インスピーリ）」の機能拡張による価値向上」 — inspirXの機能拡張による価値向上
- 「マザーセンターのAI研究・検証プロセス」 — マザーセンターのAI研究・検証プロセス
- 「生成AIを組み込んだ自動回答機能」 — 生成AIを組み込んだ自動回答機能
- 「AI利活用によるCRM・IT戦略・オペレーションの統合支援の強化」 — AI利活用によるCRM・IT戦略・オペレーション統合支援
- 「遺伝的アルゴリズムを軸としたAI活用の拡張」 — 遺伝的アルゴリズムを軸としたAI活用の拡張
- 「Salesforce関連の導入支援を拡大、Agentforceの導入活用支援を行い、営業・マーケDXを推進」 — Salesforce関連の導入支援拡大とAgentforce導入活用支援
- 「Kotozna等最先端AIソリューションとの連結によるAI対応の高度化」 — Kotozna等の最先端AIソリューションと連結したAI対応の高度化
- 「前者はCRM領域のコンサルティング、CRMパッケージ製品「inspirX（インスピーリ）」のライセンス提供、そして遺伝的アルゴリズムを軸としたAI活用の拡張を含み、」 — CRM領域（inspirXライセンス／遺伝的アルゴリズム活用等）を含む説明
- 「CRM基盤を戦略的・効率的に支えるストック型ITサービスの提供」 — CRM基盤を支えるストック型ITサービスの提供
- 「株式会社タイムインターメディア（東京都新宿区、資本金 90,000 千円、IT＆コンサルティング事業、議決権の所有割合 100.0%、関係内容：役員の兼任・経営指導・資金の貸付）」 — 主要関係会社：株式会社タイムインターメディアの概要（事業内容・関係内容）

### プライバシー・労働法規制・サステナビリティ／内部統制・ガバナンス

- 「ガバナンス：サステナビリティ準備会の設置を検討、常会の委員会への発展を視野」 — サステナビリティ準備会の設置検討（常会の委員会への発展視野）
- 「プライバシーマークの取得・更新」 — プライバシーマークの取得・更新
- 「プライバシーマークの取得・更新を継続」 — プライバシーマークの取得・更新を継続
- 「労働者派遣法に基づく一般労働者派遣事業の許可を取得
  - 現時点で欠格事由等は該当せず
  - 将来、法規制が変更・新規規制が導入された場合、業績に影響を及ぼす可能性」 — 労働者派遣法に基づく一般労働者派遣事業の許可取得（欠格事由なし・将来リスク言及）
- 「労働者派遣法に基づく一般労働者派遣事業の許可を取得」 — 労働者派遣法に基づく一般労働者派遣事業の許可取得
- 「海外景気の下振れリスク
  - 日本経済の雇用・所得環境の改善とともに緩やかな回復を想定しているが、海外景気の影響には注意」 — 海外景気の下振れリスクへの言及
- 「プライバシーマークの取得・更新
  - 取得機関: 一般財団法人日本情報経済社会推進協会
  - 取得日: 2005年8月（文中には「取得」日を明記、更新を継続と記載）」 — プライバシーマーク取得・更新（取得機関・取得日を含む記載）
- 「持株会社体制の導入、関係会社管理規程を適用」 — 持株会社体制の導入、関係会社管理規程の適用
- 「サステナビリティ準備会の設置・将来指標の検討」 — サステナビリティ準備会の設置・将来指標の検討
- 「内部統制の強化」 — 内部統制の強化
- 「役職員教育を強化」 — 役職員教育を強化
- 「反社会的勢力排除・財務報告の内部統制等、その他の規制・ガバナンス情報」 — 反社会的勢力排除・財務報告の内部統制等、その他規制・ガバナンス情報

### 配当・採用・設備投資・研究開発・資金（新株予約権等）・監査

- 「当事業年度の配当: 1株当たり15円（定時株主総会決議、2026年6月25日）
配当金総額: 42百万円（2026年6月26日基準日、効力発生日2026年6月27日）」 — 当事業年度の配当（1株当たり15円、決議日・基準日等）
- 「国際的なIFRS16準拠の簡素化版としての「リースに関する会計基準」の適用を2028年3月期の期首から適用予定（未適用の会計基準の項目として記載）」 — 「リースに関する会計基準」（IFRS16準拠の簡素化版）を2028年3月期期首から適用予定
- 「新株予約権の発行による収入: 4,125千円
新株予約権の行使による株式の発行による収入: 17,458千円
新株予約権戻入益: 10,071千円」 — 新株予約権に関する資金収入等（発行収入・行使収入・戻入益）
- 「配当方針: 親会社株主に帰属する当期純利益に対して10%〜20%程度を目安に還元」 — 配当方針：親会社株主に帰属する当期純利益の10%〜20%程度を目安
- 「新卒・中途の適切な採用バランス、教育訓練、社内教育・外部研修の活用」 — 新卒・中途の採用バランス／教育訓練（社内教育・外部研修）
- 「設備投資額: 56,320千円 → 56,320,000円
  - 主な内訳: IT＆コンサルティング事業における「inspirX（インスピーリ）」等の新機能追加のための開発費 38,254千円」 — 設備投資額（inspirX等の新機能追加の開発等が内訳として記載）
- 「管理部門の人員確保、有効な内部統制とコーポレート・ガバナンスの強化」 — 管理部門の人員確保・内部統制／コーポレート・ガバナンス強化
- 「当連結会計年度の研究開発費はなし（0円）」 — 当連結会計年度の研究開発費はなし（0円）
- 「会計監査人は太陽有限責任監査法人と契約」 — 会計監査人：太陽有限責任監査法人と契約

### 主要顧客・市場環境／事業前提に関する記載

- 「東京電力エナジーパートナー株式会社（顧客としての主要顧客名）」 — 東京電力エナジーパートナー株式会社（主要顧客名）
