# 財務制限条項への抵触と借入全額返済｜エアトリ（6191）の変遷

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## 経過

- FY2018 顕在化 「当社は2018年９月期及び中間期に経常損失を計上し、財務制限条項に定められた上記cに抵触し、2018年9月30日においても抵触した状態にあります。なお、当社は2018年11月に、当該借入の全額を返済しております。」 — 長期借入金500百万円に付された財務制限条項のうち、経常利益を2期連続して損失としない条件に抵触した状態が実際に発生し、2018年11月に当該借入を全額返済したと記載している。 (https://komori.app/company/6191/filing/2017-fy)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 財務制限条項への抵触と借入全額返済に関するリスクについて重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6191/filing/2019-q2)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度末においては、一部の借入金について、これらの財務制限条項の一部に抵触し、抵触している借入金の帳簿金額は4,250百万円であります。主な取引銀行からは、当社の事業計画を遂行していく限り、期限の利益喪失請求権の権利行使は行わないという方針について了承を得ております。」 — 財務制限条項への抵触が実際に発生し、抵触対象借入金は4,250百万円となった。一方、主要取引銀行から期限の利益喪失請求権を行使しない方針の了承を得ている。 (https://komori.app/company/6191/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 財務制限条項への抵触と借入全額返済に関するリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6191/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「前連結会計年度末及び当連結会計年度末において当該財務制限条項を遵守しております。」 — 過去に財務制限条項への抵触が発生したテーマについて、前期末・当期末ともに条項を遵守していると記載している。 (https://komori.app/company/6191/filing/2021-fy)
