# エアトリ（6191） 2024年９月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6191/disclosure/20241113522315
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6191

## 何が変わったか

2024年9月期は、取扱高・売上収益・営業利益が前年同期を上回り、営業利益は減損控除前で36.2億円となった。通期予想に対しても、取扱高・売上収益・営業利益（減損控除後）が上振れして着地した一方、約12億円の減損損失・評価損を計上した。

## 会社が挙げた理由

エアトリ旅行事業の伸長、国内旅行領域の拡大、戦略的なマーケティング投資、UI/UX改善、新規旅行商材の拡充、その他注力事業の堅調な推移が増収・増益要因として説明されている。一方、減損損失・評価損は、投資先や子会社・親会社の資産を保守的に再評価したこと、M&A先の投資評価を見直したことによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期（第4四半期）
- 売上高: {"value":266.35,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":24.01,"unit":"億円（減損控除後、通期）","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":20.84,"unit":"億円（親会社帰属当期純利益・第4四半期）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":59.5,"unit":"%（第4四半期）","前年同期比増減ポイント":1.7}
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%（第4四半期）","前年同期比増減ポイント":0.4}
- 販管費: {"value":11.1,"unit":"億円／月（第4四半期の管理水準）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"取扱高":{"value":1234.98,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":266.35,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":158.53,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":24.01,"unit":"億円"},"親会社帰属当期純利益":{"value":20.84,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"取扱高":{"value":1200,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":260,"unit":"億円"},"営業利益（減損等控除前）":{"value":20,"unit":"億円"},"営業利益（減損等控除後）":{"value":20,"unit":"億円"},"配当額":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"取扱高":102.9,"売上収益":102.4,"営業利益（減損等控除前）":180.9,"営業利益（減損等控除後）":120.1}
- 計画に対する自己評価: 営業利益（減損控除後）は上方修正後の業績予想を上回る着地
- セグメント別実績: {"オンライン旅行事業":{"売上収益":{"value":246.1,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":41.51,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"ITオフショア開発事業":{"売上収益":{"value":1.58,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":-2.57,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"投資事業":{"売上収益":{"value":18.69,"unit":"億円"},"セグメント利益":{"value":2.1,"unit":"億円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"増収要因":["エアトリ旅行事業の伸長","国内旅行領域の拡大","新規旅行商材の拡充"],"減損・評価損":{"value":12,"unit":"億円","内容":"投資先、子会社・親会社の資産評価の見直し、M&A投資の前倒し減損処理"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"FY25.9期取扱高":{"value":1350,"unit":"億円"},"FY25.9期売上収益":{"value":280,"unit":"億円"},"テイクレート":{"value":13,"unit":"%"},"粗利に対する変動費率":{"value":50.8,"unit":"%"},"固定費":{"value":3.8,"unit":"億円／月（FY24.9期）"},"FY25.9期固定費":{"value":110,"unit":"FY24.9期比（%程度）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"戦略名":"エアトリ5000","目標":"グループ連結取扱高5,000億円、営業利益50億円・100億円への拡大","目標年度":"将来（営業利益50億円はFY2026業績目標）","実績との対比":"FY24.9期取扱高1,235億円、営業利益36億円（減損控除前）"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"51.1%"},"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"10円／株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CXOコミュニティ事業の開始、エアトリCXOサロンの設立、新TV-CMの放映開始、ホテル・新幹線・高速バス・レンタカーなど新規旅行商材への投資、ノースショア株式会社のグループ会社化とクリエイティブソリューション＆DX事業の開始、株式会社GROWTHの子会社化とマッチングプラットフォーム事業の開始、合計7件のM&A実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「達成率（直近予想対比）」として、取扱高102.9%、売上収益102.4%、営業利益（減損等控除前）180.9%、営業利益（減損等控除後）120.1%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益（減損控除後）は上方修正後の業績予想を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY23.4Q」「FY24.4Q」の売上収益、売上総利益、営業利益、親会社帰属当期純利益を比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「最重要KPIであるオーガニック粗利益 過去最高水準の前四半期から更に伸長」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY24.9期 通期業績（実績値）と通期業績予想との比較」「上方修正後の業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「グループ全体で約12億円を計上」し、「営業投資先の再評価」「子会社事業に関連する評価損」「親会社事業の評価損」「M&Aによる成長投資」に分解。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「取扱高1,235億円（YoY118%）」「エアトリ旅行事業の伸長により、大幅に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「オンライン旅行事業、ITオフショア開発事業、投資事業について「売上収益」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期は、月間販管費を約11.1億円でコントロール」「人件費の抑制とその他固定費削減の継続」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「各事業における一部資産の減損損失（グループ合計約12億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「テイクレート：13%」「変動費率はFY24.9期と同水準」「固定費はFY24.9期比で110％程度計画」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「海外旅行の本格化までは一定の時間を要し低調な推移を想定」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「既存事業は前期に引き続き、エアトリ旅行事業を中心に増収増益を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「グループ連結取扱高5,000億円」「FY2024 1,235億円」「FY2025 1,350億円」「FY2026 1,500億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業として『CXOコミュニティ事業』を開始」「株式会社エアトリCXOサロンを設立」「今期は合計7件のM&Aを実行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取扱高1,235億円」「CVR98%」「クロスセル率129%」「投資先IPO5社」「累計投資社数135社」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「クロスセル率は前年同期比129％」「その他注力旅行商材はFY23.4Q対比で117%」「CVRは…わずかに減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「テイクレート：13%」「粗利益に占める変動費率」「粗利益に占める広告費率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員の平均残業時間は2023年実績で約20時間及び直近月実績で約20時間未満」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「和製OTA No.1を目指す」との目標はあるが、市場規模・シェアの数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「通期実績の「配当額 10円／株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率43.4%」「自己資本比率51.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資」「10億円／エアトリ新規商材、その他注力事業、新規事業への成長投資の影響を考慮した計画」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 通期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「エアトリグループの約束」「事業ポートフォリオ」の説明頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY25.9期業績予想」「海外旅行の本格化までは一定の時間を要し低調な推移を想定」「増収を目指す」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「エアトリグループの約束」「エアトリ経済圏」の説明頁がある一方、損益、KPI、業績予想の頁が多数掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
