# エアトリ（6191） 2023年９月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6191/disclosure/20231114589496
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6191

## 何が変わったか

FY23.9期は旅行需要の回復を取り込み、売上高と減損控除前営業利益が前期を大きく上回った。一方、投資先や固定資産の評価損・減損損失を約13億円計上し、減損控除後利益は押し下げられた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの5類移行や水際対策緩和による旅行需要の回復、全国旅行支援、戦略的マーケティング投資が旅行事業の増収増益に寄与した。減損・評価損については、投資先のIPO蓋然性や事業計画の達成状況、子会社・親会社のソフトウェア等固定資産への投資を保守的に再評価したためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 通期
- 売上高: {"value":23162,"unit":"百万円","yoy_pct":70}
- 営業利益: {"value":3732,"unit":"百万円（減損等控除前）","yoy_pct":7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1487,"unit":"百万円（親会社帰属当期純利益）","yoy_pct":-13}
- 売上総利益: {"value":13606,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","rate_pct":58.7,"yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"rate_pct":16.1,"yoy_change_points":-2.6}
- 販管費: {"value":"月間約9～10.3億円","unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"FY23.9期":{"売上高":{"value":24000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円（減損等控除前）"},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円（親会社帰属）"}},"FY24.9期":{"取扱高":{"value":120000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円"},"営業利益":"非開示","純利益":"非開示","配当":"非開示"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益（減損等控除前）は上方修正後予想を大きく上回ったが、売上高・減損控除後営業利益・親会社帰属当期純利益は直近予想を下回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 既存事業を中心に保守的な前提で予想。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 20％水準を目指す
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウド事業の立ち上げ、毎年1事業以上の新規事業立ち上げ、レンタカー・新幹線・バス商材の拡大、エアトリトラブルホットラインの開設、エヌズ・エンタープライズとかんざしのM&Aによる経営統合、第2回エアトリCVCアワードの開催

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY23.9期 通期業績（実績値）と通期業績予想との比較」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益（減損等控除前）差異「732」、売上高差異「△838」、営業利益（減損等控除後）差異「△604」、親会社帰属当期純利益差異「△513」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「FY22.4Q」「FY23.4Q」だが、他ページでは「通期累計」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高水準の粗利益を達成」「過去最高水準を更新！」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月15日に発表した今期二度目の上方修正後の通期連結業績予想計画値」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「グループ全体で約13億円を計上」および「営業投資先の再評価」「子会社事業に関連する評価損」「親会社事業の評価損」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅行需要の回復」「エアトリ旅行事業の伸長により、大幅に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「FY23.9期通期の連結業績は、取扱高1,045億円、売上高231億円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期は、月間販管費を約9～10.3億円でコントロール」「変動費」「固定費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「グループ全体で約13億円を計上」「IPO蓋然性や事業計画の達成状況などを踏まえてより保守的に評価」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「既存事業を中心に、下記要因を考慮して保守的な前提で予想」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「グループ連結取扱高5,000億円」「FY2023 1,045億円」「FY2024 1,200億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな事業として『クラウド事業』を立ち上げ」「エアトリトラブルホットラインを開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要KPIの推移」および各KPIページ」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「取扱高1,045億円 前期比196%」「CVRはFY22対比105%」「クロスセル率はFY19対比173%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「広告単価減少への言及はあるが、数量と単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向20％水準を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率41.0%」「43.5%」は実績値であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的マーケティング投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年9月期 通期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「エグゼクティブ・サマリー」「損益計算書 概況」「主要KPIの推移」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「適正かつ合理的に算定することが困難であるため、『非開示』」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上記の4Q業績及び通期業績は現時点の速報値であり、実際の業績とは異なる可能性がございます」」）
