# 為替変動リスクの顕在化｜フェニックスバイオ（6190）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/threads/e71264e73776
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 経過

- FY2016 顕在化 「これは主に前連結会計年度で計上した為替差益15,789千円が、当連結会計年度では為替差損29,606千円に転じたことによるものです。」 — 為替差益から29,606千円の為替差損へ転じ、為替変動リスクが損益上発生したと記載している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「この結果、当第１四半期連結累計期間の売上高は337,617千円、営業利益は50,473千円となり、経常利益は為替差損の計上により4,076千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,250千円となりました。」 — 当四半期に為替差損47,058千円を計上し、経常利益が4,076千円となった。為替変動の損益影響が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「営業活動の結果、使用した資金は12,399千円となりました。これは主に為替差損58,023千円があった一方で、退職給付に係る負債の減少48,000千円、税金等調整前四半期純損失32,629千円があったことによるものであります。」 — 為替差損が引き続き発生しており、四半期連結損益計算書では為替差損60,179千円を計上している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「為替差損16,709千円」 — 第３四半期連結累計期間でも為替差損16,709千円を計上しており、為替変動の損益影響が引き続き発生している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「営業外費用は、前連結会計年度と比較して18,471千円減少して22,775千円となりました。これは主に為替差損が8,603千円減少したことによるものです。」 — 為替差損は前年度の29,606千円から21,002千円へ減少した。為替リスク自体は継続しているが、当年度の損益影響は縮小している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「為替差損
47,058
1,641」 — 前年同期の為替差損47,058千円に対し、当四半期は1,641千円となり、損益への為替影響が縮小している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「為替差益
6,867」 — 前年同期の為替差損60,179千円に対し、当四半期累計期間は為替差益6,867千円となり、為替変動の損益影響が改善している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「為替差益
8,916」 — 前年同期の為替差損16,709千円に対し、当第３四半期累計期間は為替差益8,916千円となり、為替変動の損益影響が改善している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「為替差益
2,792」 — 前年度の為替差損21,002千円から、当年度は為替差益2,792千円に転じ、為替変動による損益影響が改善している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「為替差益
6,375」 — 前年同期の為替差損1,641千円に対し、当第1四半期累計期間は為替差益6,375千円となり、為替変動による損益影響が改善している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 その他 「為替差益
6,147」 — 当第3四半期連結累計期間に6,147千円の為替差益を計上している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「為替差益
5,529」 — 通期で為替差益5,529千円を計上し、前年度の為替差益2,792千円から損益面での影響が改善している。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「為替差損
3,920」 — 前年同期の為替差益6,375千円から、当第1四半期累計期間は為替差損3,920千円に転じ、為替変動による損益影響が再び発生している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 顕在化 「為替差損
2,895」 — 当第３四半期連結累計期間に2,895千円の為替差損を計上し、前年同期の為替差益から損益影響が為替差損に転じている。 (https://komori.app/company/6190/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「為替差損
16,679」 — 2020年3月期に16,679千円の為替差損を計上し、前年度の為替差益から損益影響が為替差損に転じている。 (https://komori.app/company/6190/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「為替差損
457」 — 当第２四半期連結累計期間の為替差損は457千円となり、前年同期の5,687千円から損益影響が縮小している。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「為替差益
1,747」 — 当第3四半期連結累計期間は1,747千円の為替差益となり、前年同期の2,895千円の為替差損から損益影響が改善している。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「為替差益
20,808」 — 前年度の為替差損16,679千円から、当年度は為替差益20,808千円に転じ、当年度の損益影響は改善した。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「為替差益
3,044」 — 当第１四半期連結累計期間は3,044千円の為替差益を計上し、前年同期の為替差損から損益影響が改善している。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「為替差益
2,423」 — 当第2四半期連結累計期間に2,423千円の為替差益を計上している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「為替差益
23,330」 — 2022年3月期は23,330千円の為替差益を計上し、前年度の20,808千円から為替変動による損益影響が改善した。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 対処 「為替差益
36,683」 — 当第2四半期連結累計期間に36,683千円の為替差益を計上し、前年同期の為替差益2,423千円から損益面での影響が改善している。為替変動リスク自体は継続している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2022-q2)
- FY2024-Q2 対処 「為替差益
46,158」 — 当第２四半期連結累計期間に46,158千円の為替差益を計上しており、為替変動による損益影響が利益方向に推移している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「為替差損
19,311
6,454」 — 前年同期の為替差損19,311千円に対し、当第3四半期累計期間は6,454千円の為替差損を計上しており、為替変動の損益影響が再び損失方向に現れている。 (https://komori.app/company/6190/filing/2023-q3)
- FY2025 悪化 「当社グループは販路拡大を目的に、米国を中心に海外製薬会社に対し積極的にPXBマウス販売や受託試験サービスを展開しており、2025年３月期において約８割が海外売上となっております。海外製薬企業との契約を締結する場合は、外貨建取引によっており、為替リスクを有しております。」 — 海外売上比率を約8割と数値化し、海外展開拡大に伴う為替エクスポージャーを明示している。通期では25,510千円の為替差損も計上している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「為替差益
4,312」 — 前年同期の為替差損27,067千円から、当中間連結会計期間は為替差益4,312千円に転じ、当該期間の損益影響が改善している。 (https://komori.app/company/6190/filing/2025-h1)
- FY2026 対処 「2026年３月期において約７割が海外売上となっております。海外製薬企業との契約を締結する場合は、外貨建取引によっており、為替リスクを有しております。」 — 海外売上比率は前回通期開示の約8割から約7割となった。また、当期は30,069千円の為替差益を計上し、当期の損益影響は利益方向となった。 (https://komori.app/company/6190/filing/2025-fy)
