# フェニックスバイオ（6190） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/filing/2022-fy
提出日: 2023-06-28
対象期間: 2022-04-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6190
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100R6RX.pdf

## 事業

フェニックスバイオは、PXBマウス（ヒト肝細胞を持つキメラマウス）を用いた医薬品開発の受託試験サービスを主たる業務とする企業グループであり、PXBマウス事業を唯一のセグメントとして事業を展開している。PXBマウスは肝臓の70％以上がヒト肝細胞に置換されたモデルであり、創薬開発の前臨床段階における薬物動態・肝毒性評価等のデータ獲得に活用される。PXBマウスを中心に、PXBマウスおよびPXB-cellsの製品販売・受託試験サービスを国内外で提供しており、北米を中心とした海外展開を推進している。主要顧客は国内外の製薬企業・公的研究機関である。従来は抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価に強みを持つ一方で、市場動向として薬効薬理分野の規模縮小の懸念があるため、安全性等分野での市場拡大を図っている。主要顧客にはF.Hoffmann-La Roche AG、Gilead Sciences, Inc.、Alnylam Pharmaceuticals, Inc.等が含まれる。海外拠点としてPhoenixBio USA Corporation（米国ニューヨーク州）、KMT Hepatech, Inc.（カナダ・アルバータ州）、CMHL Consortium LLC（米国・デラウェア州）があり、PXBマウスの生産・受託試験サービスの提供を行っている。従業員数は連結で65名（グループ全体）である。2023年3月期の売上高は2,124,051千円、営業利益は508,448千円、経常利益は511,299千円、親会社株主に帰属する当期純利益は493,329千円であった。現金及び現金同等物の期末残高は1,555,323千円、総資産は3,018,661千円、自己資本比率は53.82％であった。なお、本報告書はPXBマウス事業を単一セグメントとして記載している。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 32百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円
- 従業員数: 65人

## セグメント

- PXBマウス事業 / 売上高 21億円 / 営業利益 5億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2億円
- アメリカ合衆国 / 売上高 15億円
- スイス / 売上高 4億円
- その他 / 売上高 68百万円
