# フェニックスバイオ（6190） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-12
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6190
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KS4G.pdf

## 事業

フェニックスバイオは、PXBマウス（ヒト肝細胞70％以上置換のヒト肝細胞キメラマウス）を中心とした受託試験サービスを提供するとともに、海外生産拠点を活用してPXBマウスの供給能力を拡大する事業を展開しています。北米を中心とした海外市場での事業拡大と生産体制の確立を通じて収益の改善を図る方針であり、PXBマウスの販売へのシフトを進めることで受託試験サービスからの売上構成を見直す取組みを行っています。2020年3月にはTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合および三和澱粉工業株式会社を割当先とする第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行による資金調達を1,000,000千円実施しました。海外生産拠点としてKMT Hepatech, Inc.を活用し、生産設備の拡張と人材育成を進め、PXBマウスの供給能力の増強と生産の効率化によるコスト低減を図っています。継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断され、四半期連結財務諸表への注記は記載されていません。海外売上高は過去3年間増加傾向にある一方、海外市場の研究開発活動の停滞が長期化しており、主要顧客である大手製薬企業からの受注が遅れている状況です。国内市場では新型コロナウイルス感染症の影響下でWebセミナーを通じた潜在顧客の掘り起こしが寄与し、売上が前年同期を上回っています。販売費及び一般管理費はオンライン中心の営業活動へ移行したことにより減少傾向です。今後は海外市場の拡大とPXBマウス、PXB-cellsの用途拡大を進め、受託試験からのシフトを加速させることで収益基盤の安定化を図ります。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- PXBマウス事業

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
