# フェニックスバイオ（6190） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-29
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6190
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AQYP.pdf

## 事業

フェニックスバイオは、PXBマウス（ヒト肝細胞を70％以上肝臓に置換させたキメラマウス）を用いた医薬品開発の受託試験サービスを主たる業務とする企業グループであり、事業はPXBマウス事業の単一セグメントで構成されている。PXBマウス技術を用い、前臨床段階での薬物動態評価（DMPK/Tox試験）や薬効評価、ヒト肝細胞を用いた薬効評価、PXBマウス由来の新鮮ヒト肝細胞（PXB-cells）供給などを提供している。ヒト肝細胞の供給は単一ドナー由来の凍結ヒト肝細胞を代理店を通じて国外業者から輸入する形をとっており、国内での入手はできない。PXBマウス生産は日本国内の本社・PXBマウスラボと米国の現地拠点（PhoenixBio USA Corporation）を中心に行い、米国での生産拠点確保のためCharles River Laboratories, Inc.へ生産を委託している。本社所在地は広島県東広島市で、PXBマウスの生産は同市の本社事業所とPXBマウスラボで実施している。海外展開としては北米を中心に現地生産・受託サービスの提供を進めるとともに、北米市場での販路拡大を図るべく北米拠点の整備を推進している。なお、事業の財務指標は単一セグメントのため、セグメント別の表記は省略されている。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 37百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円
- 従業員数: 53人

## セグメント

- PXBマウス事業 / 売上高 12億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 4億円
- 米国 / 売上高 5億円
- 欧州 / 売上高 1億円
- その他 / 売上高 2億円
