# フェニックスバイオ（6190） 上場維持基準への適合に向けた計画について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20260629582706
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-29
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2026年3月末の時価総額が19.2億円となり、東証グロース市場の上場維持基準である40億円以上に不適合となったため、2027年3月までに株価と企業価値を高めて基準適合を目指す計画を策定した。PXB-cellsを中心とする事業拡大とIR活動の強化を進める。

## 会社が挙げた理由

高い成長性を業績の実績値として示せておらず、情報発信不足によって成長可能性を示せていないことから株価が低迷していることが最大の要因と説明している。加えて、ウイルス性肝炎市場の収束や大手製薬企業の撤退による売上減少、安全性等分野の売上未達により、目指していた成長を達成できなかったとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画
- 計画期間: {"開始年度":"not_disclosed","最終年度":"2027年３月まで"}
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 情報発信不足などにより株価が低迷していると自己評価。PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2026年３月末の時価総額1,923,539,164円に対し、上場維持基準は40億円以上。改善期間は2027年３月まで。
- 重点施策: 業績向上、ＩＲ活動の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"安全性等分野の売上高は計画値を下回る状況が続いた","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 一般的な実験動物市場の構造転換（市場減少）、in silico、PDXモデル、ヒト化モデル、MPS、オルガノイドなど先進的前臨床モデルの台頭による競争、ドナー由来のヒト肝細胞について、創薬研究で使用できる供給不確実性の高まり、グローバル展開における輸送コスト、改善期間内に時価総額基準への適合が確認されない場合の整理銘柄指定および上場廃止
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年６月29日

## 評価の根拠

- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「2027年３月31日までの改善期間内」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「改善期間：2027年３月まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「高い成長性を業績の実績値として示せておらず、さらに情報発信不足による成長可能性を示せていないことに起因して株価が低迷していることが最大の要因」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「当社は、上場維持基準への適合に向けた計画を作成しましたので、お知らせいたします」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当社の状況 2026年３月末現在 1,923,539,164円」「上場維持基準 40億円以上」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「売上高・利益の将来目標値は本文に記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「売上高は計画値を下回る状況が続きました」「目指していた成長を達成することがきませんでした」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高は計画値を下回る状況が続きました」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「大手製薬企業のウイルス性肝炎薬の開発からの撤退が相次ぎ、想定を超えて関連売上は著しく減少」「低分子化合物については、長年に亘りデータ蓄積された評価法が確立していたことから、当社技術を導入していただくには障壁が高く、売上高は計画値を下回る状況が続きました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価が低迷していることが最大の要因だと考えております」「『株価向上』を目指してまいります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元、配当性向、DOE、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「投資計画の金額や総額に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株価が低迷していることが最大の要因だと考えております」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「前臨床市場の動向にあわせた事業戦略の転換に迫られている」「PXB-cellsをはじめとするin vitro事業を今後の当社の成長ドライバーとして位置付け」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「PXB-cells関連製品の海外での生産・販売を含めた海外展開」「米国を中心とした海外市場での供給・販売体制構築」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「一般的な実験動物市場は構造転換期（市場減少）」「先進的前臨床モデルが市場拡大している」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年３月31日までの改善期間内」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「最大の要因だと考えております」「需要が高まるものと見込んでおります」「事業戦略の転換に迫られていると認識しています」」）
