# フェニックスバイオ（6190） 2026年３月期　決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20260515536361
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、営業利益・経常利益・純利益はいずれも前期の赤字から黒字に転じました。あわせて、2027年3月期は売上高1,610百万円、営業利益85百万円、経常利益87百万円、純利益76百万円の業績予想を新たに示しています。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、海外の主要顧客で研究開発予算の抑制が続き海外受注・売上高が伸び悩んだ一方、国内既存顧客向けのPXBマウス販売が増加しました。また、KMT Hepatech,Inc.の清算により生産委託費用の負担がなくなり、PXBマウスの製造単価低下も加わって費用が減少しました。2027年3月期は、製薬企業の研究開発計画見直しなど厳しい環境を見込む一方、PXBマウス需要は堅調とし、PXB-cellsの米国展開とそれに伴う外注費等の増加を織り込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1610,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18.9,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,565百万円、営業利益82百万円、経常利益131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益125百万円、１株当たり当期純利益30.81円
- 修正の理由: 修正ではなく次期予想の新規開示。製薬企業の研究開発計画見直しなど厳しい環境を見込む一方、PXBマウス需要は堅調とし、PXB-cellsの米国展開に伴う外注費等の増加を織り込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計92千円（関係会社清算損92千円、固定資産除却損0千円）
- 配当予想の修正: not_disclosed（2027年３月期の年間配当予想は0.00円だが、修正の有無は明記されていない）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年３月期の連結業績」および「2027年３月期の連結業績予想」／「第２四半期（累計）」「通期」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想」および「（参考）個別業績の概要」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「通期 76 △38.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「通期 1,610 2.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「経常利益「87 △33.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「76 △38.6」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社清算損 92」「特別損失合計 92」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「KMT Hepatech,Inc.を清算したことにより前年同期から減少し」「費用圧縮の効果が営業黒字の転換につながりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「KMT Hepatech,Inc.」「PXBマウス」「PXB-cellsの米国展開」「主要顧客である米国の製薬企業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外市場での受注高及び売上高は伸び悩みました」「国内市場では…販売が増加」「子会社のKMT Hepatech,Inc.を清算」「製造単価が減少」「外注費等の費用増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「販売が増加」「費用圧縮の効果」などと説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国の製薬企業においては開発予算の抑制」「米国の通商政策」／「KMT Hepatech,Inc.を清算」「PXB-cellsの米国展開を推し進める計画」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注高及び売上高は伸び悩みました」「販売が増加し計画値を上回った」「費用圧縮の効果」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き厳しい環境が続くものと見込んでおります」／「KMT Hepatech,Inc.を清算したことにより」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上原価は…清算したことにより…減少」「人件費や研究開発費として利用するPXBマウスの製造単価が減少」／「連結子会社からの受取配当金、為替差益が発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社…KMT Hepatech,Inc.」／「清算したことにより…営業黒字の転換につながりました」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「PXB-cellsの米国の供給・販売体制整備に伴う外注費等の費用増加を織り込んでおります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「海外生産拠点であったKMT Hepatech,Inc.の清算に伴い」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月15日」／対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「次期の連結業績予想につきましては…を見込んでおります」／「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
