# フェニックスバイオ（6190） 2026年３月期　第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20260210554601
種別: 決算
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比5.0％増となった。売上原価や販管費の圧縮により、営業・経常・最終損益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

海外生産施設であった子会社KMT Hepatech,Inc.を清算したことで売上原価が減少し、人件費や研究開発費として利用するPXBマウスの製造単価も減少したため、費用圧縮の効果が営業黒字の確保につながった。一方、海外でのPXB-cells販売は伸び悩んだが、PXBマウス販売は堅調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 22.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.4,"前期末":59.1}
- 総資産: {"value":2197,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1516,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1640,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":116,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"薬効薬理分野":{"国内":{"当期":2386,"前年同期":8923,"unit":"千円"},"海外":{"当期":33114,"前年同期":45876,"unit":"千円"}},"安全性等分野":{"国内":{"当期":238805,"前年同期":200129,"unit":"千円"},"海外":{"当期":926406,"前年同期":888395,"unit":"千円"}}}
- 受注高・受注残高: {"当期受注高":809918,"当期受注残高":738458,"前年同期受注高":1590052,"前年同期受注残高":1146590,"unit":"千円"}
- 減価償却費: {"value":24505,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":0,"unit":"千円"},"関係会社清算損":{"value":92,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"1社","社名":"KMT Hepatech,Inc."}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 4,076,933株
- 期末自己株式数: 6,737株
- 業績の増減要因: KMT Hepatech,Inc.の清算により売上原価が減少し、人件費や研究開発費として利用するPXBマウスの製造単価も減少したことで費用を圧縮した。PXBマウス販売は堅調だった一方、海外のPXB-cells販売は伸び悩み、米国の主要顧客では開発予算の抑制が継続した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は「1,640百万円」、第3四半期累計売上高は「1,200百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計は売上高「1,200百万円」、営業利益「68百万円」。通期予想は売上高「1,640百万円」、営業利益「109百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比「5.0％増」。営業利益は前年同期「営業損失153,329千円」から「68,580千円」、経常利益は「経常損失146,265千円」から「98,754千円」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「損失150,759千円」から「93,216千円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「1,143,323千円」から「1,200,712千円」、営業利益又は営業損失は「△153,329千円」から「68,580千円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「68,580千円」、経常利益「98,754千円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「93,216千円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」及び「連結業績予想に変更はありません」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益は「68百万円」、通期営業利益予想は「109百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当合計は「0.00」、2026年3月期予想の年間配当合計も「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は「92千円」で、内訳は「固定資産除却損0千円」「関係会社清算損92千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、『PXBマウス事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高「1,200,712千円」、営業利益「68,580千円」、前年同期は売上高「1,143,323千円」、営業損失「153,329千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末「68.4％」、前期末「59.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上原価は海外生産施設であった子会社のKMT Hepatech,Inc.を清算したことにより前年同期から減少」「人件費や研究開発費として利用するPXBマウスの製造単価が減少」「費用圧縮の効果が営業黒字の確保につながりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「売上原価は…減少」「製造単価が減少」と記載されているが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策」「主要顧客である米国の製薬企業においては開発予算の抑制」、自社要因として「KMT Hepatech,Inc.を清算」「費用圧縮の効果」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2025年12月31日」、売上高「1,200百万円」、営業利益「68百万円」、通期予想と増減率も表で示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策をめぐる動向などの景気を下押しするリスク」「主要顧客である米国の製薬企業においては開発予算の抑制が継続」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 1社（社名）KMT Hepatech,Inc.」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計 受注高809,918千円 受注残高738,458千円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「サービスライン別売上高、分野別売上高、分野別受注高の各表が掲載されている。」）
