# フェニックスバイオ（6190） 連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20251010571950
種別: 発生事実
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

株式会社フェニックスバイオは、100％子会社KMT Hepatech,Inc.への貸付金200,000カナダドル（約21百万円）を放棄することを決めました。親会社の個別決算では特別損失になりますが、子会社の債務免除益と相殺されるため、連結業績への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

KMT Hepatech,Inc.の解散を決議し、清算に向けた手続きを進めているため、その手続きの一環として債権を放棄するものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄
- 発生日: 2025年10月15日（取締役会で債権放棄を決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社フェニックスバイオ、KMT Hepatech,Inc.（連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: Edmonton, Alberta, Canada／PXBマウス及びPXB-cells
- 原因: KMT社の解散及び清算に向けた手続きの一環
- 業績への影響額: 約21百万円（2026年3月期の個別決算で特別損失に計上予定）。連結決算ではKMT社の債務免除益と相殺消去され、連結業績への影響はない。
- 計上する会計期間: 2026年3月期（個別決算）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: KMT社の解散・清算に向けた手続き、債権放棄
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年3月期の個別決算に約21百万円を特別損失へ計上する予定。KMT社には債務免除益が発生するが、連結決算では債権放棄損と相殺消去され、連結業績への影響はない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2026年3月期の個別決算において、約21百万円を特別損失へ計上する予定です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「個別決算において、約21百万円を特別損失へ計上する予定」および「連結決算においては債権放棄損と相殺消去されるため、当社連結業績に与える影響はありません。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社連結業績に与える影響はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「200,000カナダドル（約21百万円）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社の同社に対する債権を放棄することを決議いたしました。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「清算に向けて手続きを進めております。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「純資産（注1） △167,442カナダドル（△18,189千円）」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「債権の金額 200,000カナダドル（約21百万円）」および「約21百万円を特別損失へ計上する予定です。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期の個別決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年10月15日」および「本日開催の取締役会において…貸付債権を放棄することを決議いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.」および「債権の種類 貸付金」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「200,000カナダドル（約21百万円）」および「2026年3月期の個別決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「債権の金額 200,000カナダドル（約21百万円）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「清算に向けて手続きを進めております。」および「特別損失へ計上する予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ」および「2025年4月30日付『連結子会社の解散及び清算に関するお知らせ』のとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「以 上」までに続報の予定に関する記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「本日開催の取締役会において…放棄することを決議いたしました。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「放棄することを決議いたしました」および「特別損失へ計上する予定です。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「連結子会社であるKMT社の解散を決議し、清算に向けて手続きを進めております。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…貸付債権を放棄することを決議いたしました。」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「清算に向けて手続きを進めております。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「特別損失へ計上する予定です。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年4月30日付『連結子会社の解散及び清算に関するお知らせ』のとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「同手続きの一環として、当社の同社に対する債権を放棄することを決議いたしました。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「「本日開催の取締役会において…放棄することを決議いたしました。」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は債権放棄の理由、内容および今後の見通しを説明しており、謝罪文言はありません。」）
