# フェニックスバイオ（6190） 連結子会社の生産活動終了及び清算の方針決定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20250114550657
種別: 発生事実
開示日: 2025-01-16
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

連結子会社のKMT Hepatech,Inc.で、PXBマウスとPXB-cells関連製品の生産を2025年6月30日に終了し、その後に会社を清算する方針を取締役会が決めた。北米向けの供給は、日本国内での生産や外部委託などへ移管する。

## 会社が挙げた理由

KMT社ではPXBマウスの歩留率が国内生産より低く、改善策を試しても安定生産の目途が立たなかった。加えて、人件費・物価の高騰と円安によって生産コストが増加し、採算性の向上が難しいと判断したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の生産活動終了及び清算の方針決定
- 発生日: 2025年1月16日（取締役会で生産活動終了及び清算方針を決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: KMT Hepatech,Inc.（連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: KMT社、PXBマウス及びPXB-cells関連製品
- 原因: PXBマウスのKMT社における歩留率が国内生産と比べて低位で、改善施策を試しても一進一退の状況から抜け出せず、安定生産の目途が立たなかったこと。人件費や物価の高騰、円安による生産コストの増加も重なったため。
- 業績への影響額: 年間3億円程度の海外生産コストを圧縮できる見込み。ただし、2025年3月期の通期連結業績予想への影響は精査中。
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 2025年3月期の通期連結業績予想に与える影響については精査中
- 訴訟・手続きの種類: 会社清算手続き（生産活動終了後に入る予定）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: KMT社におけるPXBマウス及びPXB-cells関連製品の生産活動（2025年6月30日終了予定）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 北米への製品供給を順次当社に移管する。PXBマウスは日本国内で一部外部委託を開始しており、PXB-cellsも国内からの供給準備と新製品の市場投入を計画している。KMT社の従業員及び資産等の取扱いは未定で、清算が確定した時点で改めて開示する。
- 続報の予定: 従業員及び資産等の取扱いは決まり次第開示し、清算が確定した場合は改めて開示する。今後開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が当社の2025年３月期の通期連結業績予想業績に与える影響については精査中です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「本決定は利益構造の改善につながるものと考えております。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「年間３億円程度になっていた海外生産コストは圧縮できる」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「連結子会社であるKMT Hepatech,Inc.（以下、『KMT社』）でのPXBマウス及びPXB-cells関連製品の生産活動を終了し、清算の方針を決議」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2025年６月30日　KMT社における生産活動終了（予定）」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は生産活動終了、清算方針、供給移管及び業績予想への影響を記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「年間３億円程度になっていた海外生産コストは圧縮できる」／「業績予想業績に与える影響については精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年３月期の通期連結業績予想業績に与える影響については精査中です。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年１月16日　当社取締役会において生産活動終了及び清算方針の決定」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「KMT Hepatech,Inc.」／「PXBマウス及びPXB-cells関連製品」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年間３億円程度になっていた海外生産コスト」／「2025年６月30日　KMT社における生産活動終了（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「KMT社における生産活動終了（予定）」／「会社清算手続きに入る予定です。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社の生産活動終了及び清算の方針決定に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示、続報、進捗報告への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「決まり次第、開示いたします。また、清算することが確定しましたら、改めて開示いたします。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「終了（予定）」／「会社清算手続きに入る予定」／「影響については精査中です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「人件費や物価が高騰しており、円安の影響も相まって生産コストの増加が顕著」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるKMT社」／「株式会社フェニックスバイオ 100％」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「KMT社は生産活動終了後、会社清算手続きに入る予定です。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「2025年１月16日　当社取締役会において…決定」／「2025年６月30日　KMT社における生産活動終了（予定）」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は生産活動終了及び清算方針の決定を新たに知らせる内容である。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「採算性の向上は難しいと判断し、生産活動を終了することを決定」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は取締役会による方針決定、日程及び今後の見通しを記載している。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文末尾は「以　上」で終わっており、謝罪文言はない。」）
