# フェニックスバイオ（6190） 2025年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20241111518154
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2025年3月期第2四半期累計の実績は、従来予想を売上高・利益とも下回り、赤字幅が拡大した。これを踏まえ、通期の売上高と各利益の予想も下方修正した。

## 会社が挙げた理由

主要顧客である海外製薬企業で開発プログラムの中止や人員整理が頻発し、市況が悪化している。研究開発予算の削減や新規受注の伸び悩みにより売上高が計画を下回り、さらに為替差損も加わって利益の損失額が拡大した。通期も市況回復に時間を要すると想定し、受注計画と売上高見通しを引き下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":972,"通期":2121},"revised_forecast":{"中間期":788,"通期":1521},"change":{"中間期":-184,"通期":-600},"change_rate":{"中間期":-19,"通期":-28.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":-5,"通期":214},"revised_forecast":{"中間期":-98,"通期":-253},"change":{"中間期":-93,"通期":-468},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":-5,"通期":214},"revised_forecast":{"中間期":-123,"通期":-277},"change":{"中間期":-118,"通期":-491},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":-8,"通期":201},"revised_forecast":{"中間期":-124,"通期":-281},"change":{"中間期":-115,"通期":-482},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":-2.23,"通期":49.92},"revised_forecast":{"中間期":-30.89,"通期":-69.54},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）連結累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月15日
- 前期実績: 中間期：売上高881百万円、営業利益△5百万円、経常利益45百万円、親会社株主に帰属する中間純利益27百万円、１株当たり中間純利益7.53円。通期：売上高1,715百万円、営業利益11百万円、経常利益43百万円、親会社株主に帰属する当期純利益26百万円、１株当たり当期純利益6.98円。
- 修正の理由: 海外製薬企業で開発プログラムの中止や人員整理が頻発するなど市況が悪化し、研究開発予算の削減や新規受注の伸び悩みにより売上高が計画未達となった。通期は市況の回復に今しばらく時間を要すると想定し、受注高を当初計画から約28％減、売上高を安全性等分野で約21％、薬効薬理分野で約75％減少する見通しとして修正した。利益も売上高の減少に伴い下方修正し、為替差損も利益悪化要因となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025年３月期 第２四半期（中間期）連結累計期間の業績予想値と実績値との差異」「２．2025年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△600百万円、営業利益△468百万円、経常利益△491百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△482百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「今回修正予想は売上高1,521百万円、営業利益△253百万円、経常利益△277百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△281百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期の増減率は売上高△28.3％、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率「△28.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は26百万円、今回修正予想は△281百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、売上高の減少に伴いそれぞれ計画値を下方修正いたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は為替差損の発生も加わり、損失額が拡大しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「研究開発予算の削減が影響」「受注高は計画値の約57％」「新規受注が伸び悩んだ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客である海外製薬企業」「安全性等分野」「薬効薬理分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「開発プログラムの中止や人員整理」「研究開発予算の削減」「新規受注が伸び悩んだ」「為替差損の発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「受注高は計画値の約57％」「安全性等分野で約21％、薬効薬理分野で約75％」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外製薬企業において開発プログラムの中止や人員整理が頻発するなど市況は悪化」「想定為替レート」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「中間期の対象期間「2024年４月１日～2024年９月30日」、通期の対象期間「2024年４月１日～2025年３月31日」、および各減少率の記載」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「市況の回復には今しばらく時間を要するものと想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は売上高の減少に伴い計画値を下回り」「経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益は為替差損の発生も加わり」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄では顧客、市況、受注、売上高および為替差損について説明されているが、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は受注計画、売上高、利益および為替レートの修正理由を記載しているが、投資への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年11月14日」、中間期末「2024年９月30日」、通期末「2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月15日に公表しました2025年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想」および「2024年５月15日に公表した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「市況の回復には今しばらく時間を要するものと想定」「約28％減を見込んでおります」「減少する見通し」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性」」）
