# フェニックスバイオ（6190） 2024年３月期　決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20240514595341
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2024年3月期は、海外の抗B型肝炎薬向け受託試験の減少などにより売上高が19.2％減少し、営業利益以下の利益も大幅に落ち込んだ。2025年3月期は、売上高2,121百万円、営業利益214百万円への回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

海外市場における抗B型肝炎薬の受託試験が大きく減少したことに加え、売上高の減少と海外子会社の経費増に伴う支払手数料等の増加により、各段階利益が前期を大幅に下回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":1715,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2}
- 営業利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-97.8}
- 経常利益: {"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.7}
- １株当たり当期純利益: 6.98円
- 売上高営業利益率: 0.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"65.7%","前期末":"49.8%"}
- 総資産: {"value":2715,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1797,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-79,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":115,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-244,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1384,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2121,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":393.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":662.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"0.00円","change":"0.00円","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（PXBマウス事業の単一セグメントのため記載省略）
- セグメント別利益: not_disclosed（PXBマウス事業の単一セグメントのため記載省略）
- 地域別売上高: {"当期":{"日本":{"value":333330,"unit":"千円"},"米国":{"value":1231400,"unit":"千円"},"その他":{"value":150589,"unit":"千円"},"合計":{"value":1715321,"unit":"千円"}},"前期":{"日本":{"value":198006,"unit":"千円"},"米国":{"value":1465737,"unit":"千円"},"スイス":{"value":392554,"unit":"千円"},"その他":{"value":67752,"unit":"千円"},"合計":{"value":2124051,"unit":"千円"}}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1860048,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":714227,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":25225,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":1304,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券償還益","value":17285,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":429,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":150,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":1304,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 4,028,133株
- 期末自己株式数: 45株
- 業績の増減要因: 受注高は前年同期比40.6％増となったが、抗B型肝炎薬の開発予算見直しが相次いだ薬効薬理分野では受注が低迷し、売上高が減少した。営業利益以下の利益は、受託試験案件の減少で外注費等が減少した一方、人件費を含む営業経費等が増加したため大幅に減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2024年３月期　決算短信」「１．2024年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高1,715,321千円（前年同期比19.2％減）、営業利益11,063千円（前年同期比97.8％減）、経常利益43,526千円（前年同期比91.5％減）、親会社株主に帰属する当期純利益26,378千円（前年同期比94.7％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「前年同期比19.2％減」、営業利益は「前年同期比97.8％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,063千円、経常利益43,526千円、親会社株主に帰属する当期純利益26,378千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は「11百万円」、2025年3月期通期予想は「営業利益214百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の合計は「0.00」、2025年3月期（予想）の合計も「0.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計「17,714千円」、内訳は投資有価証券償還益「17,285千円」および新株予約権戻入益「429千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 1,304」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『PXBマウス事業』の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期「0.6％」、2023年3月期「23.9％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期「65.7％」、2023年3月期「49.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果、使用した資金は79,307千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「抗B型肝炎薬の開発予算見直しが相次いだ薬効薬理分野は厳しい市場環境」「受注の低迷が顕著となった薬効薬理分野は前年同期から大きく落ち込み」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「受注高は概ね順調に推移し前年同期比40.6％増」と記載され、補足情報に薬効薬理分野・安全性等分野別の売上高が掲載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「抗B型肝炎薬の開発については開発中止・延期が相次ぎました」「依然として抗B型肝炎ウイルス薬開発は厳しい市況が続いており」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「減収となりました」「黒字は確保」と記載し、見通しについて「市場は収束していくと見込んでおります」「需要がさらに高まると見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」と対象期間が示され、売上高・営業利益などの金額と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「抗B型肝炎ウイルス薬開発は厳しい市況」「消耗資材、光熱費及び人件費等が高騰」「為替レートにつきましては、１米ドル145円を想定」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の当期受注高は「1,860,048千円」、受注残高は「714,227千円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報に「サービス別受注高」「受注残高」が掲載されている。」）
