# フェニックスバイオ（6190） 2024年３月期　第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20240213534334
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比20.0％減、営業利益が93.4％減となり、大幅な減収減益となった。通期業績予想と配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

薬効薬理分野で海外製薬企業の予算見直しにより抗B型肝炎薬の開発中止や大幅な延期が相次ぎ、大型案件の反動減や受注の失速が生じた。一方、安全性等分野ではマウス販売の大型受注を獲得したが、人件費・材料費・営業経費等が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":1328,"unit":"百万円","yoy_pct":-20}
- 営業利益: {"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-93.4}
- 経常利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14,"unit":"百万円","yoy_pct":-96.3}
- １株当たり当期純利益: 3.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.2,"前期末":49.8}
- 総資産: {"value":2697,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1774,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1817,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5},"営業利益":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":-98.3},"経常利益":{"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":-91},"純利益":{"value":24,"unit":"百万円","yoy_pct":-95.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"PXBマウス事業":{"売上高":1328.631,"unit":"百万円","前年同期比":-20}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":1692024,"受注残高":870815,"unit":"千円"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券償還益","金額":17285,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","金額":429,"unit":"千円"}],"特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。過去に存在した重要な疑義を生じさせる事象又は状況については、資金調達と転換社債型新株予約権付社債の満期償還、業績改善により解消したと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 4028133
- 期末自己株式数: 45
- 業績の増減要因: 安全性等分野ではマウス販売の大型受注により受注高・売上高が増加した一方、薬効薬理分野では海外製薬企業の予算見直しに伴う開発中止・延期、大型案件の反動減や受注の失速により売上高が減少した。人件費、材料費、営業経費等の増加により営業利益も減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計1,328百万円、通期予想1,817百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計30百万円、通期予想8百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高前年同期比△20.0％、営業利益△93.4％、経常利益△92.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益△96.3％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高1,328百万円（前年同期比△20.0％）、営業利益30百万円（同△93.4％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益30百万円、経常利益32百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益14百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想8百万円（対前期増減率△98.3％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計0.00円、2024年3月期予想0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金0.00円の記載があるが、数値目標を伴う還元方針の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は投資有価証券償還益17,285千円、新株予約権戻入益429千円、合計17,714千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失合計は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『PXBマウス事業』の単一セグメントであります」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高1,660,292千円、営業利益464,824千円。当期は売上高1,328,631千円、営業利益30,718千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末65.2％、前期末49.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高は全体で前年同期を上回り」「マウス販売の大型受注を獲得」した一方、「海外製薬企業の予算見直しによる抗B型肝炎薬の開発中止や大幅な延期が相次いだ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「安全性等分野の大型受注、薬効薬理分野の開発中止・延期、人件費・材料費等の増加について定性的に記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇、海外景気の下振れ懸念」「海外製薬企業の予算見直し」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想に変更はありません」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高1,328,631千円、営業利益30,718千円、前年同期比の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格の高騰や円安による物価上昇、海外景気の下振れ懸念」「特許切れによる後発薬の台頭、新薬開発の長期化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」「当第3四半期連結会計期間末において継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第3四半期累計の受注高合計1,692,024千円、受注残高合計870,815千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「サービス別受注高・受注残高の表に、受注高1,692,024千円、受注残高870,815千円の記載。」）
