# フェニックスバイオ（6190） 2024年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20231113588006
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

第2四半期累計は、薬効薬理分野で受託試験案件の中止・延期が相次ぎ、売上高と利益が予想を下回った。これを受け、2024年3月期通期の売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想を大幅に引き下げた。

## 会社が挙げた理由

薬効薬理分野で海外製薬企業の抗B型肝炎薬の開発予算見直しが相次ぎ、受託試験案件の中止・大幅延期により売上高が計画を下回った。通期も同分野の市況悪化で早期の好転が見込みにくく、外注費は減少する一方、人件費等の増加により費用全体が若干増加する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2038,"revised_forecast":1817,"change":-221,"change_rate":-10.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":248,"revised_forecast":8,"change":-239,"change_rate":-96.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":45,"change":-204,"change_rate":-81.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":235,"revised_forecast":24,"change":-211,"change_rate":-89.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":69.45,"revised_forecast":6.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月15日
- 前期実績: 売上高 2,124百万円、営業利益 508百万円、経常利益 511百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 493百万円、１株当たり当期純利益 145.23円 銭
- 修正の理由: 薬効薬理分野で海外製薬企業の抗B型肝炎薬の開発予算の見直しが相次ぎ、受託試験案件の中止や大幅な延期により計画値を下回った。通期は同分野で早期の好転が見込みにくく、外注費の減少を見込む一方、人件費等の増加により費用全体は若干増加する見込み。想定為替レートは1ドル130円から145円に変更した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2024年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年３月期 第２四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異」および「２．2024年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は2,038百万円から1,817百万円、営業利益は248百万円から8百万円、経常利益は250百万円から45百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は235百万円から24百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は売上高△10.9％、営業利益△96.5％、経常利益△81.7％、親会社株主に帰属する当期純利益△89.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高△10.9％、営業利益△96.5％、経常利益△81.7％、親会社株主に帰属する当期純利益△89.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△96.5」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△10.9」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は修正後24百万円で、前期実績493百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「抗B型肝炎薬の開発予算の見直しが相次ぎ、見込んでいた受託試験案件が中止や大幅な延期」および「市況が急速に悪化した薬効薬理分野」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「核酸医薬品及び遺伝子治療」「安全性等分野」「薬効薬理分野」「海外製薬企業」「抗B型肝炎薬」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受託試験案件が中止や大幅な延期」「市況が急速に悪化」「人件費等は増加」「円安の進行により為替差益が計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外製薬企業で抗B型肝炎薬の開発予算の見直し」「市況が急速に悪化」「円安の進行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては」「当初の売上計画値を約10％上回る見通し」「当初の計画値から約57％下回る見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き底堅い需要が見込まれる」「早期の好転が見込みにくい状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受託試験の外注費は減少するものの人件費等は増加」「費用全体では若干の増加となる見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由説明では需要、市況、費用、為替について述べられているが、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明は売上計画との差異、外注費、人件費、為替について述べており、上振れ分の再投資には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的な事業再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月14日」、第2四半期の対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日に公表しました2024年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および数値表に配当予想の修正に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「下回る見通し」「増加となる見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性」」）
