# フェニックスバイオ（6190） 2024年３月期　第１四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20230810540812
種別: 決算
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.3％減にとどまった一方、営業利益は92.1％減と大幅に落ち込んだ。通期業績予想と配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

抗B型肝炎薬案件の開発遅延や中止により薬効薬理分野の受注・売上が前年同期を下回った一方、安全性等分野は前年同期を上回った。営業利益については、受託試験の外注費、人件費、水道光熱費や、販売費及び一般管理費の営業経費等が増加したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":7,"unit":"百万円","yoy_pct":-92.1}
- 経常利益: {"value":47,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":42,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.3}
- １株当たり当期純利益: 11.59円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51.7,"前期末":49.8}
- 総資産: {"value":3067,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1599,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2038,"unit":"百万円","yoy_pct":-4},"営業利益":{"value":248,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.1},"経常利益":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9},"純利益":{"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.2}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（PXBマウス事業の単一セグメント）
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":528744,"受注残高":616671,"unit":"千円"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 特別利益は記載なし、特別損失は当期なし（損益計算書の特別損失合計は－）
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。転換社債型新株予約権付社債875,000千円の償還期限や過去の営業損失を理由に重要な疑義を生じさせる事象等が存在するが、資金繰りに重要な懸念はなく、重要な不確実性は認められないとして注記は記載していない。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2023年7月12日に、譲渡制限付株式報酬として普通株式51,000株を発行し、払込が完了した。発行総額は29,937,000円。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 3,646,815株
- 期末自己株式数: 45株
- 業績の増減要因: 抗B型肝炎薬案件の開発遅延・中止による薬効薬理分野の受注減、大型案件の反動減による同分野の売上減、安全性等分野の受注・売上増、受託試験の外注費・人件費・水道光熱費および販管費の営業経費等の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想は売上高2,038百万円、当第1四半期の売上高は439百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の売上高は439百万円、営業利益は7百万円。通期予想は売上高2,038百万円、営業利益248百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.3％減、営業利益は92.1％減、経常利益は58.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は59.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比1.3％減、営業利益は前年同期比92.1％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7百万円、経常利益47百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益42百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は248百万円、対前期増減率は△51.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第1四半期の「特別損失合計」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『PXBマウス事業』の単一セグメントであります」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高439,163千円・営業利益7,032千円、前年同期の売上高445,119千円・営業利益89,052千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第1四半期51.7％、2023年3月期49.8％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「受託試験における外注費や人件費、水道光熱費等が増加」「販売費及び一般管理費においても人件費を含めた営業経費等が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「外注費、人件費、水道光熱費、営業経費等が「増加」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「エネルギー価格の高騰や物価上昇」「抗B型肝炎薬の案件で開発遅延や中止」「PXBマウスの需要は海外市場を中心に増加」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年4月1日から2023年6月30日で、売上高439百万円、営業利益7百万円などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格の高騰や物価上昇」「各国の金融引き締めによる海外景気の下振れ懸念」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年7月12日に払込が完了」「当社普通株式51,000株」「発行総額29,937,000円」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高は528,744千円、受注残高は616,671千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「補足情報にサービス別売上高、サービス別受注高、受注残高の表が記載されている。」）
