# フェニックスバイオ（6190） 事業計画及び成長可能性に関する説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20230623509387
種別: 経営計画
開示日: 2023-06-28
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

既存の成長戦略を年次更新し、FY2023の実績と計画との差異、FY2024の分野別売上計画、重点施策およびリスクを示した。FY2023は計画を上回った一方、FY2024は安全性等分野の拡大と薬効薬理分野の減少を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

FY2023は抗B型肝炎ウイルス薬の大型案件、海外製薬企業による次世代薬品での利用拡大、想定より円安となった為替相場が売上高を押し上げた。FY2024は核酸医薬品開発で多くの引き合いがあるため安全性等分野の拡大を見込む一方、FY2023にあった抗B型肝炎薬開発の大型案件が一服したため薬効薬理分野は減少すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する説明資料
- 計画期間: FY2024
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"FY2023計画：1,751百万円、FY2023実績：2,124百万円","revised_forecast":"FY2024計画：安全性等分野1,415百万円、薬効薬理分野623百万円（全社合計はnot_disclosed）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"FY2023計画：206百万円、FY2023実績：508百万円","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"FY2023計画：親会社株主に帰属する当期純利益198百万円、FY2023実績：493百万円","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 為替レート120円/USD（FY2023計画時の想定）、核酸医薬品開発で多くの引き合いが続くことを見込む
- 重点施策: 安全性等分野の拡大、次世代医薬品開発での利用促進、新製品の市場投入、事業領域の拡大、コンソーシアム事業、新しい技術の創出、疾患モデル動物の開発、評価系の開発
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"FY2023計画：売上高1,751百万円、営業利益206百万円、経常利益211百万円、親会社株主に帰属する当期純利益198百万円","revised_forecast":"FY2023実績：売上高2,124百万円、営業利益508百万円、経常利益511百万円、親会社株主に帰属する当期純利益493百万円","change":"売上高+373百万円、営業利益+302百万円、経常利益+300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益+295百万円","change_rate":"売上高+21%、利益の計画比増減率はnot_disclosed","unit":"百万円（変化率は%）"}
- 見直し・取り下げの理由: FY2023は抗HBV薬の大型案件をはじめとする受託試験サービスが伸長し、為替レートが想定より円安となったため計画値を上回った。FY2024は核酸医薬品開発で多くの引き合いがあるため安全性等分野の使用拡大を見込む一方、FY2023に抗B型肝炎薬開発の大型案件が一服したため薬効薬理分野は減少すると見込む。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 抗肝炎ウイルス薬の開発動向と安全性等分野領域の市場開拓、大学等の公的機関との関係、競合
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「FY2022 実績／計画」「FY2023 実績／差異／計画」「FY2024 計画」の表を掲載し、「次回の『事業計画及び成長可能性に関する事項』の開示時期は、2024年６月を予定」と記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「安全性等分野と薬効薬理分野について、それぞれ「FY2024 計画」を掲載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画表の年度欄は「FY2022」「FY2023」「FY2024」で、将来計画としては「FY2024 計画」のみが示されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「FY2024につきましては、FY2023に抗B型肝炎薬開発の大型案件が一服したことから、減少するものと見込んでおります」と記載しているが、計画の取り下げ・改定を示す記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「FY2023について「計画値を上回りました」とし、FY2024について「計画」を掲載しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「FY2025イメージ」は「2022年6月開示『成長可能性に関する説明資料』での成長イメージ」と記載し、今回の資料ではFY2023実績とFY2024計画を示している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 売上目標のみ（原文: 「FY2024計画として「安全性等分野1,415百万円」「薬効薬理分野623百万円」を掲載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「経営指標の表に「FY2022 実績」「FY2023 実績」「差異」「FY2024 計画」を掲載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「FY2024計画は「安全性等分野1,415」「薬効薬理分野623」と分野別に示されているが、FY2024の全社合計は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「＜安全性等分野＞」でFY2024計画1,415百万円、「＜薬効薬理分野＞」でFY2024計画623百万円を示している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「顧客数のFY2024計画として「海外45」「国内65」を掲載している。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「為替レートが想定より円安(120円/USD)となった」と記載している。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「６期ぶりに黒字に転換し、各利益につきましても売上高の伸長により予想を上回り着地」と記載し、売上高も計画1,751百万円に対して実績2,124百万円となっている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「FY2023の表に「計画値」「実績」「対計画値比」を掲載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「FY2025については「FY2025イメージ」として過去資料の内容を比較掲載しているが、従前の最終年度目標の扱いは記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「FY2023につきましては、抗HBV薬の大型案件をはじめとする受託試験サービスが伸長したこと、為替レートが想定より円安となったことから計画値を上回りました」と記載している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料の経営指標、成長戦略、リスク情報に資本コストやWACCへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料に配当、DOE、総還元性向または自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「成長戦略では研究開発、コンソーシアム、事業領域拡大などを説明しているが、投資金額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営指標の記載は安全性等分野・薬効薬理分野の売上高と顧客数が中心で、財務体質の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にPBR、株価水準または株価に関する自己評価の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「現在の事業領域・用途」に対して「新たな事業領域・用途」として「食品分野（機能性食品）」「化学品分野（農薬）」を掲載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「NASHモデル」「PXB-cells La」「コンソーシアム事業」「核酸医薬品の安全性・毒性評価」「3次元培養系を用いた肝毒性試験系開発」などを記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「核酸医薬品について「2035年には核酸医薬品(治療薬)の市場は2兆882億円程度」とし、出典を「TCPマーケティングリサーチ『2022年 世界の核酸医薬品市場』」としている。NASHについても「世界100億ドル、日本2,000億円」、出典「日経バイオ年鑑2021」を記載している。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「製薬業界ではM&Aによる再編が進んでいます」と記載しているが、自社のM&A計画を示す記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「各表に「FY2024 計画」を示し、末尾に「次回の…開示時期は、2024年６月を予定」と記載しているが、施策ごとの工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「成長余地もあると考えています」「需要が高まると見込んでいます」「事業拡大を狙います」と記載し、さらに「様々なリスクや不確実性が内在します」としている。」）
