# フェニックスバイオ（6190） 営業外費用（為替差損）の計上及び2023年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20230213509104
種別: 発生事実
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計期間に、営業外費用として為替差損1,931万円を計上した。あわせて、受託試験の進捗や円安を理由に、通期連結業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

為替差損は、外国為替相場の変動、外貨建債権債務の決済及び2022年12月末時点の為替レートによる評価替えにより発生した。業績予想の上方修正は、受託試験が当初計画より順調に進んでいることと、為替レートが想定より円安に推移していることによる。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用（為替差損）の計上及び2023年３月期通期連結業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed（2023年３月期第３四半期連結会計期間に計上したとの記載はあるが、具体的な発生日は示されていない）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社フェニックスバイオ（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 抗B型肝炎薬（薬効薬理分野）に関する受託試験
- 原因: 外国為替相場の変動に伴い、当社保有の外貨建債権債務の決済及び2022年12月末時点の為替レートで評価替えを行ったこと。業績予想の修正理由として、受託試験が当初計画より順調に進んでいること及び為替レートが想定より円安に推移していること。
- 業績への影響額: 為替差損19,311千円（2023年３月期第３四半期連結累計期間の営業外費用）。第３四半期連結会計期間の為替差損は55,994千円。
- 計上する会計期間: 2023年３月期第３四半期連結累計期間（第３四半期連結会計期間の為替差損55,994千円を含む）
- 業績予想への影響: 2023年３月期通期連結業績予想を修正。修正後は売上高2,021百万円、営業利益332百万円、経常利益325百万円、親会社株主に帰属する当期純利益281百万円、1株当たり当期純利益83.52円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 為替差損は今後の為替相場の状況により変動する。新型コロナウイルス感染症について、今後重大な影響が生じると見込まれると判断した場合は速やかに開示する。
- 続報の予定: 新型コロナウイルス感染症について重大な影響が生じると判断した場合は速やかに開示するとの記載があるが、為替差損又は業績予想修正に関する続報時期はnot_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」として数値を示している。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「2023年３月期第３四半期連結累計期間において為替差損19,311千円を計上」した一方、「増減額（B-A）」は売上高269百万円、営業利益126百万円、経常利益113百万円、当期純利益83百万円となっている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしました」。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「表の「増減率（%）」に「15.4」「61.2」「53.8」「41.8」と記載されている。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社保有の外貨建債権債務」と「2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の項目は「１．営業外費用（為替差損）の計上」「２．2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正」である。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は為替差損と業績予想の修正について記載しており、設問に挙げられた財務・上場維持に関する表現は示していない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「2023年３月期第３四半期連結累計期間において為替差損19,311千円を計上いたしました」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年３月期第３四半期連結累計期間」および「2023年３月期第３四半期連結会計期間」と記載されている。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名として「株式会社フェニックスバイオ」、対象として「抗B型肝炎薬（薬効薬理分野）」と記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差損19,311千円」、通期予想の各数値、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」が記載されている。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中の「２．2023年３月期 通期連結業績予想数値の修正」の表に各数値が示されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「為替差損19,311千円を計上いたしました」および「業績予想を修正いたしました」と記載されている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本書類は「営業外費用（為替差損）の計上及び…業績予想の修正に関するお知らせ」として公表されている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文冒頭で今回の計上について「お知らせいたします」と記載している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「今後重大な影響が生じると見込まれると判断した場合は速やかに開示いたします」とあるが、これは新型コロナウイルス感染症についての記載である。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は為替差損の計上と業績予想の修正を記載しており、調査委員会・外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「為替差損19,311千円を計上いたしました」「今後の為替相場の状況により変動いたします」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「外国為替相場の変動に伴い」および「為替レートが想定より円安に推移していること」と記載されている。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社保有の外貨建債権債務の決済及び…評価替えを行ったことにより発生」と記載されている。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の開示項目は「営業外費用（為替差損）の計上」と「通期連結業績予想数値の修正」である。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2022年５月13日に公表しました…業績予想を…修正いたしました」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「外国為替相場の変動に伴い」発生したと記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
