# フェニックスバイオ（6190） 営業外収益（為替差益）の計上及び2023年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20221111564909
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の実績は、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益のすべてで従来予想を大幅に上回った。為替差益36,683千円も計上した一方、通期の業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

PXBマウスの需要増加、前期からの受注残高、大型案件の前倒し計上、円安による押し上げ効果により売上高が計画を上回り、利益も増加した。為替差益は、外貨建債権を2022年9月末の為替レートで評価替えしたことによる。通期予想は、受託試験サービスの高稼働率、国内市場での開発中止・延期、下期に予定されるドナー肝細胞切替えに伴う歩留率の不確定要素などを踏まえ、据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":786,"revised_forecast":1135,"change":349,"change_rate":44.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":41,"revised_forecast":367,"change":325,"change_rate":790.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":403,"change":362,"change_rate":890,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":39,"revised_forecast":356,"change":317,"change_rate":801.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":11.97,"revised_forecast":107.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 売上高637百万円、営業利益△133百万円、経常利益△128百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△130百万円、１株当たり四半期純利益△39.59円 銭（2022年３月期第２四半期）
- 修正の理由: PXBマウスの需要増加、豊富な受注残高、大型案件の前倒し計上、円安による押し上げ効果により売上高が計画値を上回り、利益も売上高の増加に伴って計画値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期 第２四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異」および「通期の連結業績予想につきましては…業績予想値は据え置きといたします」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高349百万円、営業利益325百万円、経常利益362百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益317百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%) 44.4 790.9 890.0 801.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「44.4」、営業利益・経常利益・四半期純利益は「790.9」「890.0」「801.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結累計期間」および表題の「第２四半期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益…増減率(%) 890.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「売上高…増減率(%) 44.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「△133」、経常利益「△128」、四半期純利益「△130」、今回実績はそれぞれ「367」「403」「356」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「5月13日の決算短信で公表しました業績予想値は据え置きといたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業外収益（為替差益）36,683千円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「PXBマウスの需要が…増加しており、前期から繰り越された受注残高も豊富」および「大型案件が前倒しで売上計上できた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「PXBマウス」「海外市場の抗B型肝炎薬試験（薬効薬理分野）」「国内市場の薬効薬理分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要…増加」「受注残高も豊富」「大型案件が前倒し」「円安の押し上げ効果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「大型案件が前倒しで売上計上できたことや円安の押し上げ効果により計画値を大きく上回りました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「PXBマウスの需要が…増加」「大型案件が前倒しで売上計上」「円安の押し上げ効果」「外国為替相場の変動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「大型案件が前倒しで売上計上できたことや円安の押し上げ効果」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一部の大型案件が当初見込みより早期に売上計上」および「海外市場の売上高は円安進行によりプラス要因」「高稼働率の状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても売上高の増加に伴い」および「営業外収益（為替差益）」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績差異の理由として「PXBマウスの需要」「大型案件」「円安」等が記載され、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想について「業績予想値は据え置きといたします」とするが、上振れ分の使途についての記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「ドナー肝細胞の切替えが下期に予定」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「「2022年４月１日～2022年９月30日」および開示日「2022年11月14日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値」および「５月13日の決算短信で公表しました業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「業績予想値は据え置きといたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想値は据え置きといたします」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性」」）
