# フェニックスバイオ（6190） 2023年３月期　第２四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20221111564830
種別: 決算
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高が前年同期比78.0％増となり、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

海外市場の抗B型肝炎薬の受託試験やマウス販売が伸びたことに加え、受託試験の外注費や減価償却費が減少したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":1135,"unit":"百万円","yoy_pct":78}
- 営業利益: {"value":367,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":403,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 107.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.8,"前期末":36.1}
- 総資産: {"value":2676,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1232,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":38681,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2802,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-29081,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1403704,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1751,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2},"営業利益":{"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":198,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":661376,"受注残高":913893,"unit":"千円"}
- 減価償却費: {"value":11301,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":5,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。ただし、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、財務諸表への注記は記載していない。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 3326812
- 期末自己株式数: 45
- 業績の増減要因: 海外市場の抗B型肝炎薬の受託試験やマウス販売が大きく伸びた。受託試験における外注費の減少や、前期に海外生産施設の減損損失を計上したことによる減価償却費の減少で売上原価が減少した一方、海外子会社の人件費増加などにより販売費及び一般管理費は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「売上高実績1,135百万円、通期予想1,751百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第2四半期累計367百万円、通期予想206百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比78.0％増。営業利益は前年同期の営業損失133,200千円から367,206千円、経常利益は経常損失128,788千円から403,389千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は純損失130,533千円から356,929千円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高1,135,180千円（前年同期637,912千円）、営業利益367,206千円（前年同期は営業損失133,200千円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益367,206千円、経常利益403,389千円、親会社株主に帰属する四半期純利益356,929千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金合計0.00円、2023年3月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損 5千円」「特別損失合計 5千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「前期において海外生産施設の減損損失を計上したことによる減価償却費の減少」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『PXBマウス事業』の単一セグメントであります」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高1,135,180千円、営業利益367,206千円。前年同期の売上高637,912千円、営業損失133,200千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第2四半期45.8％、2022年3月期36.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果、獲得した資金は38,681千円（前年同期は10,706千円の使用）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「PXBマウスの需要は海外市場を中心に堅調に推移」「海外市場の抗B型肝炎薬の受託試験やマウス販売が大きく伸びた」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価減少の要因として外注費減少や減価償却費減少、販管費増加の要因として人件費増加が記載されている。一方、抗B型肝炎薬の受託試験やマウス販売の伸長には個別金額が付されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ウクライナ情勢の長期化」「急速な円安」「製薬企業の外部委託増加」を記載し、自社要因として「受託試験やマウス販売が大きく伸びた」「外注費の減少」などを記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想に変更はありません」とする一方、「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年9月30日」の対象期間、売上高1,135百万円、前年同期比78.0％増、通期予想1,751百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、2023年3月期は一定程度継続すると仮定」「ウクライナ情勢の長期化や急速な円安の進行等に伴う物価上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』等を前第1四半期連結会計期間の期首から適用」「対前年同四半期増減率は記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」および「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第2四半期累計の合計受注高661,376千円、受注残高913,893千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サービス別売上高」および「サービス別受注高」の表に、国内・海外別の金額と受注残高を記載。」）
