# フェニックスバイオ（6190） 営業外収益（為替差益）、特別損失（減損損失）の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20220513546558
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、売上高が予想を24百万円上回った一方、営業損失は12百万円拡大し、親会社株主に帰属する当期純損失は230百万円拡大した。為替差益23,330千円と、子会社固定資産の減損損失265,027千円も計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高はほぼ計画値どおりだった。原材料価格の高騰による生産コストの増加と、次期以降の販売強化を見据えた米国子会社のマーケティング費用により営業利益は計画を下回った。経常利益は為替差益や補助金の計上で計画を上回ったが、当期純利益は減損損失の計上により計画を大きく下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"1,300","revised_forecast":"1,324","change":"24","change_rate":"1.9","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"△155","revised_forecast":"△167","change":"△12","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"△156","revised_forecast":"△127","change":"28","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"△157","revised_forecast":"△387","change":"△230","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"△47.69","revised_forecast":"△117.50","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月12日
- 前期実績: 売上高1,013百万円、営業利益△276百万円、経常利益△223百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△238百万円、1株当たり当期純利益△73.60円 銭
- 修正の理由: 原材料価格の高騰による生産コストの増加、次期以降の販売強化を見据えた米国子会社のマーケティング費用、為替差益やイノベーション人材等育成事業補助金の計上、減損損失の計上。
- 特別損失の内容と金額: KMT Hepatech,Inc.の固定資産の帳簿価額265,027千円を減損損失として計上。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「前回発表予想値(A)」「今回実績(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「24」、営業利益「△12」、経常利益「28」、親会社株主に帰属する当期純利益「△230」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「増減額(B-A) 24」、経常利益「28」、営業利益「△12」、親会社株主に帰属する当期純利益「△230」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率(%) 1.9 － － － －」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益各項目の「増減率(%)」が「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率(%) 1.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益は今回実績「△387百万円」、前期実績「△238百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に増減額が記載されている。売上高「24」、営業利益「△12」、経常利益「28」、当期純利益「△230」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「営業外収益（為替差益）、特別損失（減損損失）の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失の計上により、計画値を大きく下回ることとなりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国子会社におけるマーケティング費用」「子会社であるKMT Hepatech,Inc.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の高騰による生産コストの増加」「マーケティング費用」「為替差益」「補助金」「減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益23,330千円」「固定資産の帳簿価額265,027千円を減損損失として計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の高騰」「外国為替相場の変動」「次期以降の販売強化を見据えた…マーケティング費用」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年３月期第４四半期連結会計期間において、為替差益14,855千円」「2022年３月期第４四半期連結会計期間において…265,027千円を減損損失として計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「次期以降の販売強化を見据えた…マーケティング費用」「2022年３月期第４四半期連結会計期間において…減損損失を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は「原材料価格の高騰による生産コストの増加」および「マーケティング費用」、当期純利益は「減損損失の計上」により下振れ」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社については「北米市場でのPXBマウス生産施設」と説明されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次期以降の販売強化を見据えた米国子会社におけるマーケティング費用の発生」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の減損理由は生産実績と将来キャッシュ・フローの回収可能性に関する説明であり、工場再編・撤退等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年５月13日」、対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績表および差異理由に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「為替差益23,330千円を営業外収益で計上いたしました」「計画値を大きく下回ることとなりました」」）
