# フェニックスバイオ（6190） 2022年３月期　第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20220210586995
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は501,205千円から933,150千円に増加し、営業・経常・最終の赤字幅はいずれも縮小しました。ただし、営業損失172,233千円など、依然として赤字が続いています。

## 会社が挙げた理由

主要顧客である製薬企業や研究機関の研究開発活動が復調し、海外製薬企業の抗B型肝炎ウイルス薬の開発も活発だったため、国内・海外の売上高が堅調に推移しました。一方、国内生産施設の生産工程の不具合や海外生産施設での生産遅延により供給不足が生じ、受注活動に影響しました。また、延期となった大型案件の各種費用が発生したため売上原価が増加しましたが、販売費及び一般管理費は前年同期とほぼ同水準でした。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":933,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 営業利益: {"value":-172,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-158,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-161,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △49.01円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"41.6%","前期末":"43.4%"}
- 総資産: {"value":2513,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1048,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":-155,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-156,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円（2021年3月期実績）","revised_forecast":"0.00円（2022年3月期予想）","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":1199689,"受注残高":719877,"unit":"千円"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しているが、重要な不確実性は認められないとして四半期連結財務諸表への注記は記載していない。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","新規社名":"－","除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 3,307,112株
- 期末自己株式数: 45株
- 業績の増減要因: 製薬企業や研究機関の研究開発活動の復調、海外製薬企業の抗B型肝炎ウイルス薬開発の活発化により国内・海外売上高が堅調に推移した。一方、国内生産施設の生産工程の不具合及び海外生産施設の生産遅延による供給不足が受注活動に影響し、延期された大型案件の各種費用により売上原価が増加した。販売費及び一般管理費は前年同期とほぼ同水準だった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期連結累計期間の売上高は933百万円、通期予想は1,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業損失は△172百万円、通期営業利益予想は△155百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期501,205千円から933,150千円へ、営業損失は△363,815千円から△172,233千円へ、経常損失は△336,905千円から△158,895千円へ、親会社株主に帰属する四半期純損失は△347,323千円から△161,759千円へ変化した。また「対前年同四半期増減率は記載しておりません」と記載。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高501,205千円に対し933,150千円、営業損失△363,815千円に対し△172,233千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△172百万円、経常損失△158百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△161百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当金合計は0.00円、2022年3月期予想の合計も0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損 9千円」「特別損失合計 9千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『PXBマウス事業』の単一セグメントであります」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高933,150千円、営業損失△172,233千円、前年同期の売上高501,205千円、営業損失△363,815千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年3月期第3四半期41.6%、2021年3月期43.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「継続して営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上しており」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客である製薬企業や研究機関における研究開発活動は復調傾向」「海外製薬企業の抗B型肝炎ウイルス薬の開発も活発な状況」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高は国内市場、海外市場ともに堅調に推移」「供給不足が顕著となったことから、受注活動に影響」「売上原価は増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原油価格の上昇や新たな変異株（オミクロン株）の感染拡大が懸念」、自社対応として「顧客へのマウス提供を最優先として対応するとともに、生産数の向上に向けて取り組んでおります」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想に変更はありません」「2022年3月期は一定程度継続すると仮定しておりますが、大規模な企業活動の制限については想定しておりません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日」の第3四半期累計期間について、売上高933百万円、営業損失172百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油価格の上昇や新たな変異株（オミクロン株）の感染拡大が懸念」「国内生産施設での生産工程の不具合」「海外生産施設での生産の遅れ」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を第1四半期連結会計期間の期首から適用」「対前年同四半期増減率は記載しておりません」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「当第3四半期連結累計期間の受注高合計は1,199,689千円、受注残高合計は719,877千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サービス別受注高」の表に、国内・海外別の受注高及び受注残高を記載。」）
