# フェニックスバイオ（6190） 2022年３月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6190/disclosure/20211111433196
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/6190

## 何が変わったか

2022年３月期第２四半期累計の実績は、売上高・利益とも従来予想を下回った。これを踏まえ、通期も売上高を1,598百万円から1,300百万円へ、営業利益を92百万円から△155百万円へ引き下げ、黒字予想から赤字予想へ修正した。

## 会社が挙げた理由

国内生産施設の生産工程不具合により、８月から10月のPXBマウス生産数が計画値の約47％にとどまり、試験計画や納品が遅延した。また、大型案件で使用したPXBマウスの一部状態不良により関連試験を中止・延期し、受託試験の売上計上が見込めなくなった。通期については、国内外の生産遅延によるPXBマウス不足、受託試験・納品の遅延、機会損失が続く見込みである。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":758,"通期":1598},"revised_forecast":{"第２四半期累計":637,"通期":1300},"change":{"第２四半期累計":-120,"通期":-298},"change_rate":{"第２四半期累計":"△15.9%","通期":"△18.6%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-11,"通期":92},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-133,"通期":-155},"change":{"第２四半期累計":-121,"通期":-247},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-11,"通期":91},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-128,"通期":-156},"change":{"第２四半期累計":-117,"通期":-247},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-12,"通期":82},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-130,"通期":-157},"change":{"第２四半期累計":-117,"通期":-239},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":-3.85,"通期":25.01},"revised_forecast":{"第２四半期累計":-39.59,"通期":-47.69},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月14日
- 前期実績: {"第２四半期累計":"売上高301百万円、営業利益△288百万円、経常利益△265百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△267百万円、１株当たり四半期純利益△83.98円","通期":"売上高1,013百万円、営業利益△276百万円、経常利益△223百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△238百万円、１株当たり当期純利益△73.60円"}
- 修正の理由: 国内生産施設の生産工程不具合によりPXBマウスの生産数が計画値を下回り、試験計画や納品が遅延した。さらに、大型案件で使用したPXBマウスの一部状態不良により関連試験を中止・延期し、受託試験の売上計上が見込めなくなった。通期は国内外の生産遅延によるPXBマウス不足、受託試験・納品の遅延、機会損失を見込み、薬効薬理分野の売上高を当初計画比約42％減の520百万円、安全性等分野を約11％増の780百万円とした。費用全体は当初計画から50百万円減少する見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2022年３月期通期連結業績予想を…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2022年３月期 第２四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異」「２．2022年３月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期で売上高は1,598百万円から1,300百万円、営業利益は92百万円から△155百万円、経常利益は91百万円から△156百万円、当期純利益は82百万円から△157百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高」増減率「△18.6％」、営業利益「92」から「△155」、親会社株主に帰属する当期純利益「82」から「△157」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第２四半期累計の増減率「△15.9％」、通期の増減率「△18.6％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「△157百万円」、前期実績「△238百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受託試験及びマウス納品の遅延、機会損失の発生は避けられず、売上高が減少する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「薬効薬理分野」「安全性等分野」「国内生産施設」「海外生産施設」「PXBマウス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内生産施設での生産工程不具合」「大型案件で使用したPXBマウスに一部状態不良」「海外生産施設の生産の遅れ」「機会損失の発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「生産数が計画値の約47％」「関連試験（３件 総額 約259百万円）」「安全性等分野…約11％を上回る780百万円」「薬効薬理分野…約42％下回る520百万円」「費用全体では…50百万円減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「社内要因として「国内生産施設での生産工程不具合」「受託試験及び販売用として優先的に使用」、外部環境として「好調な市場環境」「新型コロナウイルス感染症の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「８月に発生」「８月から10月にかけて」「第３四半期以降」「計画値の約47％」「総額 約259百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降も PXB マウス不足を解消するのが難しい状況」および「機会損失の発生は避けられず」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少により各損益の損失額も拡大」「売上原価は当初計画を上回りますが、販売費及び一般管理費は…下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は生産工程不具合、生産遅延、試験延期、売上高・費用の見通し等であり、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「研究開発及び販売促進用で予定していた PXB マウスを受託試験及び販売用として優先的に使用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「引き続き増産体制で取り組む」とある一方、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021年11月12日」、通期対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月14日に公表しました2022年３月期第２四半期連結累計期間の業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「売上高を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が減少する見込み」「520百万円になることから」「費用全体では…減少する見通し」「一定程度継続すると仮定」「実際の業績は…異なる結果となる可能性」」）
