# 本社・事業所の固定費削減とコスト効率化｜一蔵（6186）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「これによる事業所・オフィスの空きスペースが課題となっており、賃料などの固定費の削減及び子会社を含めたコストの効率化・費用対効果を再度検証し、コスト見直しを図ってまいります。」 — リモートワークによる事業所・オフィスの空きスペースを契機に、賃料などの固定費削減、子会社を含むコスト効率化、費用対効果の再検証を進める方針を初めて明示した。 (https://komori.app/company/6186/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「東京本社の移転を決定したことにより、将来の使用見込みがなくなった資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。計42,970千円」 — 本社・事業所の固定費削減やコスト効率化に関する方針が、東京本社の移転決定という具体的な施策に進展した。移転に伴い、東京本社事務所資産について42,970千円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当社では、2021年４月に子会社である株式会社ChouChouを吸収合併、2022年３月に東京本社を移転するなど、コロナ禍において、事業効率の最適化を図ってまいりました。」 — 子会社吸収合併に続き、2022年３月に東京本社を移転する具体的なコスト・事業効率化施策を実施した。移転に伴い本社資産等42,970千円の減損損失も計上している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「今後も、子会社を含めたグループ全体の費用対効果を検証し、事業効率の最適化並びに各種コストの見直しを図ってまいります。」 — 子会社吸収合併や本社移転後も、グループ全体の費用対効果検証とコスト見直しを継続している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2022-fy)
- FY2026-H1 前進 「組織体制の再構築をはじめとしたコスト構造の見直しによる投資効率の改善」 — コスト構造の見直しと投資効率改善を掲げ、2025年４月にはJTS事業本部とオンディーヌ事業本部を統合して和装事業本部に集約する具体策を実施した。 (https://komori.app/company/6186/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 再掲 「和装事業におきましては、運営体制を一元化し業務運営の効率化とコスト体質の改善を図るため、JTS事業本部とオンディーヌ事業本部を「和装事業本部」に統合いたしました。」 — 前期に実施した和装事業本部への統合を、業務運営の効率化・コスト体質改善の施策として年次実績で確認している。 (https://komori.app/company/6186/disclosure/20260512527225)
- 2026-05-29 再掲 「また、2025年度より旧JTS事業本部と旧オンディーヌ事業本部を統合し、和装事業本部として運用を開始しております。今後も、子会社を含めたグループ全体の費用対効果を検証し、事業効率の最適化並びに各種コストの見直しを図ってまいります。」 — 前中間期に記載された和装事業本部への統合について、通期の運用継続と今後のコスト見直し方針を再確認した。 (https://komori.app/company/6186/disclosure/20260528553499)
- 2026-06-23 前進 「今後、広告宣伝の在り方を見直し、売上高広告宣伝費率を低下させ、営業利益率の向上を図ってまいります。」 — 広告宣伝費の見直しと売上高広告宣伝費率の低下を通じた営業利益率向上が、具体的な収益性改善策として示された。 (https://komori.app/company/6186/disclosure/20260622575412)
- 2026-06-23 前進 「財務健全性を確保しつつ、当社にとって最適な資本構成を追求してまいります。」 — 資本コストの把握・検証と最適な資本構成の追求を、改善方針として具体的に示した。 (https://komori.app/company/6186/disclosure/20260622575600)
