# 少子化による和装若年層需要の減少｜一蔵（6186）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後、少子化の影響に伴って、対象年齢以下の人口が減少した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 成人式用振袖・卒業式用袴の主要顧客が若年女性に集中していることに関連するリスク。
- FY2017 後退 「当社グループの主要顧客である新成人女性の人口は約60万人前後をほぼ横ばいで推移しており下げ止まり感が見られる」 — 少子化リスクは引き続き記載されているが、主要顧客である新成人女性人口について横ばい・下げ止まりの認識を示している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2016-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループの主要顧客である新成人女性の人口は約60万人前後をほぼ横ばいで推移しており下げ止まり感が見られることから、引き続き大きな市場があると考えております。しかしながら、成人式を主催する自治体がコロナウイルス感染症拡大防止等により成人式の開催を中止した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 新成人女性人口の横ばい・下げ止まり感を示しつつ、成人式中止による業績影響リスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当社グループの主要顧客である新成人女性の人口は約55万人前後となり、引き続き大きな市場があると考えております。」 — 主要顧客である新成人女性人口の記載が従来の約60万人前後から約55万人前後へ低下しており、少子化による需要基盤の縮小をより具体的に示している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「総務省統計局の発表によりますと、少子化は進みつつあるものの当社グループの主要顧客である新成人女性の人口は約52万人前後となり、引き続き大きな市場があると考えております。」 — 主要顧客である新成人女性人口の記載が、前期の約55万人前後から約52万人前後へ低下しており、若年層需要の縮小がさらに具体化している。 (https://komori.app/company/6186/filing/2023-fy)
- FY2025 後退 「総務省統計局の発表によりますと、少子化は進みつつあるものの当社グループの主要顧客である新成人女性の人口は約53万人前後となり、引き続き大きな市場があると考えております。」 — 主要顧客である新成人女性人口は前期記載の約52万人前後から約53万人前後へ増加した。ただし、少子化の進行と若年層需要への影響可能性は引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6186/filing/2024-fy)
