# 冨士ダイス（6167） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-12
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6167
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HYZR.pdf

## 事業

当社グループは耐摩耗工具関連事業を単一セグメントとして展開しており、主要製品として超硬製工具類、超硬製金型類、その他の超硬製品、超硬以外の製品を販売しています。第63期第3四半期連結累計期間および第64期第3四半期連結累計期間の売上高はそれぞれ、前年同期と比較して減少傾向を示しています。中期経営計画を2018年度から3ヵ年で策定しており、初年度は海外展開の主力である海外子会社の事業拡大を目指し、海外事業管理部を新設して販売・生産能力の向上及び経営管理の充実による経営安定化を進めてきました。2019年度も、成長力・収益力の強化、顧客ニーズの変化への柔軟な対応、海外展開の加速、及び新製品開発・新技術開発の諸施策に取り組んでいます。超硬製工具類では海外向けの熱間圧延ロールや超高圧発生用工具の販売が堅調だった一方、混錬工具や溝付きロール、冷間フォーミングロールは前年度の特需反動で低調となり、売上高は3,715百万円（前年同期比4.7％減）となりました。超硬製金型類は自動車部品生産用金型・光学素子成形用金型・電池関連金型の販売が好調で、売上高は3,445百万円（前年同期比9.5％増）となりました。その他の超硬製品は、超硬金型素材の販売や環境関連の刃物素材の販売が堅調でしたが、半導体関連の市況悪化や米中貿易摩擦の影響により半導体生産用の超硬金型素材やスマートフォン部品生産用の超硬金型素材の販売は低調となりました。超硬以外の製品では引抜鋼管の販売不振や海外向け半導体用樹脂等の鋼製生産工具・ＫＦ２製の混錬工具等の販売が伸び悩み、全体の売上高は13,071百万円（前年同期比5.1％減）となりました。営業利益は664百万円（前年同期比36.9％減）、経常利益は777百万円（前年同期比31.0％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は540百万円（前年同期比34.9％減）となっています。なお、当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- 超硬製工具類 / 売上高 37億円
- 超硬製金型類 / 売上高 34億円
- その他の超硬製品

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
