# 冨士ダイス（6167） レアメタルを９割削減した【サステロイ STN30】が日本機械工具工業会賞において「技術功績賞」を受賞

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20261026555994
種別: その他開示
開示日: 2026-10-26
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

冨士ダイスの新材料「サステロイ STN30」が、日本機械工具工業会賞の「技術功績賞」を受賞した。また、同社はJIMTOF2026で開発中の新材種を初公開する。

## 会社が挙げた理由

タングステンおよびコバルトへの依存と調達リスクを低減し、希少資源の安定供給に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: サステロイ STN30、サステロイ（タングステンを使用しない高強度・高靭性グレードの開発中新材種）
- 相手先: 日本機械工具工業会
- 相手先の概要: 日本機械工具工業会。所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容の詳細は記載なし。
- 当社との関係: 日本機械工具工業会が主催する賞を冨士ダイスが受賞した関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月26日（JIMTOF2026で開発中の新材種を初公開、実施予定）
- 適用分野: 工業用途、耐摩耗工具・金型、ものづくり
- 受賞名・認証名: 2026年度日本機械工具工業会賞 技術功績賞（W、Coを9割削減した新材料STN30の開発）
- 授与・認証機関: 日本機械工具工業会
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 海外2か国に生産拠点を展開
- 定量的な効果: タングステンおよびコバルトの使用量を約90％削減。一般的な超硬合金と同等レベルの被加工性・耐摩耗性を実現。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 日本機械工具工業会 2026年度秋季大会・2026年度日本機械工具工業会賞

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「技術功績賞を受賞しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議の記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年10月26日（月）から10月31日（土）まで」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「新材種を初公開します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年10月26日」「受賞しました」「2026年10月26日から」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「受賞しました」「同等レベルの被加工性と耐摩耗性を実現」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「日本機械工具工業会主催」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「日本機械工具工業会賞において『技術功績賞』を受賞」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「日本機械工具工業会の概要記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関連当事者である旨の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「幅広い業種のお客様」とのみ記載」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「タングステンおよびコバルトの使用量を約90％削減」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本機械工具工業会主催の『2026年度日本機械工具工業会賞』」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約90％削減」「2026年10月26日から10月31日まで」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「希少資源への依存低減と安定供給に貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「技術功績賞を受賞」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「新材料『サステロイ STN30』の開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新材料」「新材種」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「冨士ダイス株式会社の新材料」「冨士ダイスは…開発に着手」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「冨士ダイス株式会社の新材料」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「国内トップシェアを誇り」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内のみならず海外2か国に生産拠点を展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「幅広い業種のお客様とお取り引きさせていただいています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「一般的な超硬合金と比較して」「同等レベルの被加工性と耐摩耗性」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「サステロイ STN30」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係各位」「報道各位からのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「レアメタルを9割削減」「超硬合金と同等の被加工性・耐摩耗性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「前提条件・不確実性に関する注意書きなし」）
