# 冨士ダイス（6167） 2027年３月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20260807514851
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2027年3月期の売上高予想を、中間期は800百万円、通期は1,600百万円引き下げた。一方、営業利益・経常利益・純利益は中間期と通期のいずれも上方修正した。

## 会社が挙げた理由

海外市場では原材料高を受けた価格改定の効果が先行した一方、国内市場では価格改定の売上高への反映が遅れ、価格転嫁による販売数量の減少も想定を上回ったため、売上高は下方修正した。利益面では、総平均法の採用やスクラップ回収による原材料調達の増加によりタングステン高の原価影響が抑えられること、修繕費等が想定を下回ること、海外市場の増収効果を織り込んだ。通期は下期の原材料高の影響や調達施策の効果が不透明なため、保守的に算定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":12000,"通期":26000},"revised_forecast":{"中間期":11200,"通期":24400},"change":{"中間期":-800,"通期":-1600},"change_rate":{"中間期":-6.7,"通期":-6.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":390,"通期":700},"revised_forecast":{"中間期":930,"通期":840},"change":{"中間期":540,"通期":140},"change_rate":{"中間期":38.5,"通期":20},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":420,"通期":780},"revised_forecast":{"中間期":960,"通期":920},"change":{"中間期":540,"通期":140},"change_rate":{"中間期":28.6,"通期":17.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":280,"通期":520},"revised_forecast":{"中間期":670,"通期":620},"change":{"中間期":390,"通期":100},"change_rate":{"中間期":39.3,"通期":19.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":14.3,"通期":26.56},"revised_forecast":{"中間期":34.22,"通期":31.67},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月15日
- 前期実績: 第２四半期：売上高8,417百万円、営業利益322百万円、経常利益306百万円、親会社株主に帰属する中間純利益196百万円、1株当たり中間純利益9.88円。通期：売上高17,446百万円、営業利益822百万円、経常利益883百万円、親会社株主に帰属する当期純利益573百万円、1株当たり当期純利益29.03円。
- 修正の理由: 海外市場では原材料高を受けた価格改定の効果が先行した一方、国内市場では価格改定の売上高への反映が遅れ、価格転嫁により販売数量が想定以上に減少した。利益面では、総平均法の採用やスクラップ回収による原材料調達の増加で製造原価への影響が抑えられること、修繕費等が想定を下回ること、海外市場の増収効果を見込んだ。通期は下期の原材料高の影響や原材料調達施策の効果が不透明なため、保守的に算定した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想を、下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想」および「2027年３月期通期 連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高が△800百万円、営業利益が540百万円、経常利益が540百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が390百万円変動している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「中間期の増減率は売上高△6.7％、営業利益38.5％。通期の増減率は売上高△6.2％、営業利益20.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で、売上高は中間期△6.7％・通期△6.2％、営業利益は中間期38.5％・通期20.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2027年３月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率「39.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.7」「△6.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回予想は営業利益840百万円、経常利益920百万円、当期純利益620百万円で、前期実績はそれぞれ822百万円、883百万円、573百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に「増減額（Ｂ-Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「タングステン価格は引き続き高水準」「製造原価への影響は当初想定よりも抑えられる」「修繕費等が想定を下回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外市場」「主力である国内市場」「主原料であるタングステン」「ダイジェット工業株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「価格改定の売上高への反映が…遅れている」「販売数量が…減少」「原価計算に総平均法を採用」「スクラップ回収」「修繕費等が想定を下回って推移」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の金額内訳は記載されず、表には各業績科目の「増減額（Ｂ-Ａ）」のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「タングステン価格は引き続き高水準」「販売数量が…減少」「原価計算に総平均法を採用」「スクラップ回収による原材料調達の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）」「下期にかけて段階的に製造原価へ反映される見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「原材料高騰の影響が下期にかけて段階的に製造原価へ反映される見込み」「引き続き取り組んでまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が…減少」「製造原価への影響」「修繕費等が想定を下回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は市場、価格改定、原材料、製造原価、修繕費、調達施策について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「省タングステン製品の開発・拡販」「リサイクル事業の強化や調達先の複線化等の施策」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の施策として「省タングステン製品の開発・拡販」「リサイクル事業の強化や調達先の複線化」を記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年８月７日」、対象期間「2026年４月１日～2026年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月15日に『2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』において公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期 連結業績予想」の「今回発表予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ-Ａ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「状況が不透明であるため織り込まず、保守的に算定」」）
