# 冨士ダイス（6167） ダイジェット工業株式会社との業務提携締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20260626581931
種別: 業務提携
開示日: 2026-06-26
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

冨士ダイスとダイジヱット工業が、タングステンとコバルトの使用量を削減した合金について業務提携契約を締結した。まずダイジヱット工業の「サーメタル」を冨士ダイスが工具・金型として販売し、両社の販売網を使って販路を広げる。

## 会社が挙げた理由

タングステンの輸出規制強化などによる需給・価格への影響や地政学的リスクを低減し、重要鉱物の使用量を削減した合金の認知度向上と販路拡大、収益拡大を目指すため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: ダイジヱット工業株式会社
- 提携先の事業内容: 超硬合金、超硬工具の製造販売
- 提携先の所在地: 大阪府大阪市平野区
- 提携先の資本金: 30億9919万円
- 提携先の売上高: 9,292百万円（2026年3月期）
- 提携先の営業利益: 648百万円（2026年3月期）
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 当社に対し、ダイジェット工業が製造する【サーメタル】を提供し、当社が【サーメタル】をそのまま素材として、または加工したうえで、工具・金型として顧客に販売することで、両社の販売ネットワークを活用した販路拡大を図ってまいります。、第1弾の取り組みを推進するとともに、当社が製造する【サステロイ】につきましても、両社の販売ネットワークを活用した販路拡大に向けた検討を進めていく予定です。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年6月24日
- 契約締結日: 2026年6月26日
- 提携開始日: 2026年6月26日
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の当社業績への影響については軽微であるものと判断しております
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「業務提携契約を締結することを決議し、本日、業務提携契約を締結いたしました」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「業務提携契約」と記載され、提携内容は「サーメタル」を提供し、工具・金型として顧客に販売することとされている。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「本提携の内容」はサーメタルの提供と販売網を活用した販路拡大であり、株式取得の記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「提携に関する出資額・株式取得価額の記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「提携日程と提携内容に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「【サステロイ STN30】と【サーメタル】」「当社が製造する【サステロイ】」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「ダイジェット工業が製造する【サーメタル】を提供し、当社が【サーメタル】をそのまま素材として、または加工したうえで、工具・金型として顧客に販売」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 製品と販路に及ぶ（原文: 「「両社の販売ネットワークを活用した販路拡大を図ってまいります」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「「それぞれ超硬工具・金型の製造販売を手掛け」と記載されている。」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示本文にダイジヱット工業側のコメント・発言の掲載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」として、2024年3月期から2026年3月期の「連結売上高」「連結営業利益」等を記載。」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 特筆すべき事項はありません。」「人的関係 特筆すべき事項はありません。」「取引関係 特筆すべき事項はありません。」「関連当事者への該当状況 該当事項はありません。」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「相手先所在地は「大阪府大阪市平野区加美東2丁目1番18号」。」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「販路拡大」「認知度向上」「収益拡大を通じて、相互の企業価値向上を目指します」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「本提携の第１弾として」として、サーメタルの提供・販売を文章で説明している。」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「取締役会決議日 2026年6月24日」「契約締結日 2026年6月26日」「提携開始日 2026年6月26日」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示本文に株式保有方針、ロックアップ、譲渡制限、解消条件の記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2027年３月期の当社業績への影響については軽微であるものと判断しております」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「当社業績への影響については軽微であるものと判断しております」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「認知度向上」「販路拡大」「収益拡大を通じて、相互の企業価値向上を目指します」」）
